2019年08月06日(火) 更新

有休を使いきって退職する方法~法律に則って会社を辞める~

退職前でも有休は消化できる

有休は労働基準法第三十九条で定められています。一定の条件を満たせば有休は支給され、その使用は労働者の自由とされています。ですので、退職前に有休をまとめて消化して、会社を辞めることは可能です。会社側は、労働者からの有休申請を拒否することはできません。しかし、有休を使われることで仕事が回らなくなるなどの理由で拒否するケースが多いです。

有休が許可されない場合は労基署や社労士に相談する

有休取得を拒否されて、どうしても許可してくれない場合は、労働基準監督署や社会保険労務士に相談しましょう。そうすれば、会社に対して指導をしてくれたり、何らかの対処法を教えてくれます。最終手段として、労働基準監督署や社会保険労務士に相談することを覚えておきましょう。

退職前に仕事の引継ぎなどをしっかりおこなう必要がある

退職前の有休申請の許可が下りたら、仕事の引継ぎなどは万全にしておきましょう。仕事を辞めるのは個人の自由ですが、会社に迷惑をかけてはいけません。できるだけ会社に迷惑をかけることのないように、できることは最終出勤日までに全て引継ぎをしておきましょう。

有休を消化して退職する方法には「人事から許可をいただく・労基署に相談する」などがある

ここまで、有休を消化して退職する方法についてみてきましたが、いかがでしたか。労基法で一定の条件を満たせば、有休は取得できます。法律に関わることですので、会社側も拒否できません。しかし、会社側も仕事を休まれると大変ですので、あまり有休をよく思っていないのも事実です。そういった理由から有休を許可されない場合は、労基署や社労士に相談しましょう。

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