2018年09月26日(水) 更新

退職金に関するもらい方と確認方法

退職金がもらえるのか確認する方法とは?

退職金をもらう前に、自分の会社がどのような規則になっているかを把握していますか?もらい方のパターンも複数あるようです。まずは退職金をもらえるかどうか、自分の会社ではどういったもらい方ができるのかを確認する方法を知っておきましょう。

就業規則でもらい方を確認する

退職金が実際に支払われるかを確認する最も手軽な方法は、就業規則によく目を通すことです。場合によっては細かい金額の算出方法なども載っているため、初めてだと戸惑うかもしれませんが、一度支払われる退職金を計算してみるといいでしょう。

人事・総務部に問い合わせて、もらい方を確認する

就業規則を確認しても不明な点がある場合は、人事部や総務部の担当者に問い合わせて、もらい方を確認してみてください。年金基金などの事務所がある場合は、そちらの相談窓口に退職金の貰い方を問い合わせてみてもいいでしょう。

定年退職以外のもらい方の問い合わせは控える

ただし、定年退職の場合は問題ありませんが、そうではない人が退職金のもらい方について問い合わせるのは、控えた方がいいかもしれません。退職の意思を伝えたあとに貰い方を問い合わせる分には構いませんが、意思を伝える前は注意する必要があるでしょう。

退職金のもらい方は3通り!

退職金をもらうには、3つの方法があります。
①一時金として一括でもらう
②年金として分割でもらう
③一部を一時金、残りを年金としてもらう

会社でもらい方が決められている場合もありますが、選べる場合は、それぞれのメリットやデメリットを考えたうえで、自分の生活に合った貰い方を選択するといいかもしれません。

退職金の貰い方①:一時金として一括でもらう

最も一般的な退職金のもらい方がこの方法です。まとめて一括で支払われるということですね。

退職金は所得税と住民税が課税対象になりますが、一時金として一括で受け取る貰い方のメリットは、「退職所得控除」が受けられ、税の負担が軽減できること。

退職金の貰い方②:年金として分割でもらう

こちらは、年金として分割での退職金の貰い方です。退職金を年金として分割でもらう場合、公的年金に上乗せして受給する年金があるため、老後のライフプランは立てやすくなるのがこの貰い方のメリット。

この貰い方のデメリットは、退職金を一時金でもらうより受取総額は多くなりますが、所得が増えることで、所得税や住民税などの公的な負担が増えるかもしれないという点です。

退職金の貰い方:③一部を一時金、残りを年金としてもらう

①と②を組み合わせたもらい方がこの方法です。一時金でまとめてもらうより、この貰い方の方が定期的に振り込まれる年金受取の方がやりくりがしやすい、という人もいるでしょう。

例えば、「一時金50:年金50」「一時金25:年金75」のように細かく刻むことができる場合もあるようなので、ライフプランに合わせて検討してみてください。

退職金は就業規則を確認し、自分に合ったもらい方を考えよう

退職金に関する貰い方と確認方法について見てきましたが、参考になりましたでしょうか?退職金をもらうには、まず就業規則でよく確認してみましょう。入社時にはあった退職金の貰い方が廃止されているなんてこともあるかもしれません。

もらい方は企業で決められている場合も多いようですが、選択できる場合は、それぞれのライフプランに合ったもらい方を選ぶといいでしょう。

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