2017年07月13日(木) 更新

【これで内定】面接で頻出の質問165選と好感を持たれる逆質問を就活・転職の特徴別に大公開〜最低限のマナーもチェック〜

目次

  1. 就活生は個性的な質問を意外とされている!
  2. 面接の質問には抑えるべきポイントが2つある
  3. 面接官に自分を売り込む姿勢を持つ
  4. 面接では質問に対してすべて結論ベースで答える
  5. 採用担当者から就活生にアドバイス
  6. 面接の質問で聞かれることを把握しておこう
  7. 面接の序盤で聞かれる質問例編
  8. 自己紹介に対する面接で聞かれる質問例集
  9. 転職面接で聞かれる前職に関する質問例集
  10. あなたの入社後の活躍イメージを採用担当が持てるかが勝負
  11. 面接の中盤で聞かれる質問例集
  12. 自己PRを含む面接で聞かれる質問例集
  13. ストレス耐性を見るための質問例集
  14. 質問に対して待遇や環境を転職理由にしない
  15. 企業研究の度合いを見られる質問例集
  16. 転職面接の終盤で聞かれる質問例集
  17. ありがちだけど答えにくい面接での質問例集
  18. 20代の面接で聞かれる質問例集
  19. 30代の転職面接で聞かれる質問例集
  20. 40代の転職面接で聞かれる質問例集
  21. 面接では明確な志望動機を用意しておこう
  22. 面接では逆質問が重要
  23. 面接でNGな逆質問例集を確認しておく
  24. 面接での一般的な逆質問例集
  25. 就活面接で前向きな姿勢をアピールできる逆質問例集
  26. 就活面接で社風を知るための逆質問例集
  27. 転職面接で自分を売り込むための逆質問例集
  28. 転職面接で労働環境や待遇をさりげなく聞く逆質問例集
  29. 逆質問で面接官と一気に距離を縮めることができた体験談
  30. 質問対策だけじゃない!就活の面接におけるノウハウを大公開
  31. 就活とは違う転職面接でのマナーを再確認しておこう
  32. 面接の服装は基本的にスーツで
  33. 面接の時間を守ることもマナー
  34. 面接でのマナー:受付時編
  35. 面接でのマナー:入室時編
  36. 面接でのマナー:面接中の時間編
  37. 面接でのマナー:退室編
  38. 面接の後はお礼メールでアフターケアを
  39. 面接を辞退する際のマナー
  40. 面接で名刺交換は必要か?
  41. 転職の面接では質問に求められる答えを意識しよう!逆質問では積極的に熱意をアピールできる

就活生は個性的な質問を意外とされている!

就活生は個性的な質問を意外とされている!

キャリアパーク会員の就活生を対象に「面接で印象に残った質問を教えてください。」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

  • あなたの短所を3つお願いします。の後にさらに3つお願いします。
  • 自分の名前の由来は?
  • あなたを動物に例えると

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年2月20日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「面接で印象に残った質問を教えてください。」

アンケートの結果から、中々個性的な質問をされた就活生がいることが分かりました。
パッと思いつきにくい「あなたを動物に例えると」や、「あなたの短所を3つお願いします。の後にさらに3つお願いします」といった短所をとにかく言わされた就活生もいるようです。

こちらの記事では、面接で頻出の質問や好感を持たれる逆質問を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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面接の質問には抑えるべきポイントが2つある

就職活動の最終段階である面接。ここまで頑張って履歴書や職務経歴書を作成し、書類審査を通過してきました。その努力を無駄にしないためにも、就職・面接の攻略法を身に着けておきたいですよね。 実は、難しいと思われがちな就職・転職面接にも、いくつか抑えるべきポイントがあるって知っていましたか?

面接官に自分を売り込む姿勢を持つ

就活・転職の面接が就活面接と大きく違う点があります。それは、これまでの職務経歴まで見られているという点です。まっさらな状態から仕事を学んでいく新卒者ではなく、経験を積んだ社会人としての中途採用が行われる意味を理解しましょう。 つまり、「私のスキルが御社でこんな風に活かせますよ!」というアピールが必要という訳です。

受け身のやり取りでは面接官に悪印象

面接で一番やってはいけないのが、受け身すぎること。面接官の質問にただ答えるだけでは、自発的に行動できない人間だと思われてしまいますよ。自発的な発言することで、指示待ち人間ではないことをアピールしていきたいですね。

面接では質問に対してすべて結論ベースで答える

ビジネスに限らず、人と話すときはまず結論からといわれていますよね。それは転職の面接でも大事な要素です。 面接官側の視点に立って考えると、その意味が理解できるはずですよ。日々多くの転職希望者と面接をしている採用担当者は疲れ切っています。そんなときに、長々とした話しを聞かされたらどう思われるでしょう? そのため、あくまでも前提から話すのではなく、最初に結論を述べてから話すようにしましょう。その方が相手にも伝わりやすくなりますよ。

分かりやすい表現を使う

面接では難しい表現や専門用語を使うのはなるべく避けましょう。業界人しか知らない用語を使っても、会話が成立しませんからね。「面接の場面ですら会話が成り立たないのに、入社後はどうなってしまうんだろう……」と不安を抱かれて終了です。
そのため、面接ではわかりやすい表現を意識して使うようにしましょうね。

話しを整理して道筋立てた説明を心がける

面接中の会話では、その内容をしっかりと整理してから話すクセをつけておきましょう。思い付きで話すと順番がめちゃくちゃになり、前提と結論がつながらなくなってしまいます。

就活生は個性的な質問を意外とされている!

発言は結論から入る

そのためにどんな努力をしたのかを述べる

①結果的に達成できてよかった
②失敗はしたものの、よい経験になった

上記のように、要点を整理してから道筋立てて話すだけでも、相手に伝わる言葉になります。

採用担当者から就活生にアドバイス

採用担当者からアドバイス

どの企業面接においても、質問される内容を大きく分類していくとおおよそ同じようなものになってきます。こちらの記事で紹介されている質問集で網羅的に答えられる準備をすることは大切ですが、採用担当が最終的に重要視しているのは「その人と働くイメージが出来るかどうか?」という点になってきます。
自分のことを端的にアピール出来ることは当然として、「なぜその会社に入りたいのか?」、もっと言えば「なぜその会社で無ければならないのか?」という点を具体的に伝えられることが重要です。男女関係の話に近いのですが、「あなたのことは分かったけれど、私のことはどれだけ知っているの?」という感覚に近いかもれません。
自分ことだけでなく、相手(企業)についての事前リサーチも忘れないようにしましょう。具体的に答えられるほど、相手はあなたと働くイメージが出来るようになります。

面接の質問で聞かれることを把握しておこう

就活・転職面接へ臨むための基本を理解したところで、次は実際に質問される12のポイントを押さえておきましょう。事前によく聞かれる質問内容を把握しておくことで、急に話題を振られてもパニックになることを防げますよ。

面接の序盤で聞かれる質問例編

面接には、どこの会社も大まかな流れがあります。序盤の流れを把握することで、先の話題に進んだことを自覚できるようにしておきたいです。

面接序盤の質問の流れ

①自己紹介をしてください(人間性の確認)
②志望動機を教えてください(仕事への姿勢を確認)
③退職理由を教えてください(長く働けるかの確認)
④スキルの確認(強みの確認)

現在までの職務経歴を答える

自己紹介として、これまでの職務経歴を答えられるようにしておきましょう。基本は職務経歴書に書いた内容と同じで大丈夫です。しかし、文章と会話とでは伝わるニュアンスが異なるため、補足説明などをしながらハキハキと話しましょう。

当社を志望する理由を的確に

続いては志望動機です。これは就活時代と似ていますが、内容は異なります。社会人としての経験を踏まえたうえで、なぜ志望するのかを明確にしておかねばならないからです。
志望理由は入社への熱意や仕事に対する姿勢を見られる部分。抜かりないようにしておきましょうね。

前職の退職理由は慎重に答えよう

就職・転職面接では退職理由も聞かれます。企業側としても、せっかく雇った人材にすぐに辞められたのでは大きな損失です。入社後のミスマッチを避けるためにも、退職理由は正直に答えましょう。

自己紹介に対する面接で聞かれる質問例集

面接序盤の質問について概要を把握できましたね。次は自己紹介での質問例を見ていきましょう。基本にして最初の印象に繋がる部分。緊張し過ぎて変な発言をしないためにも、自分の心の中に刻み込んでおきましょう。

これまでの経歴を簡潔にまとめる

自己紹介に関する質問

質問例1.まずは自己紹介をお願いします。

この質問ではプレゼンテーション能力だけでなく、時間の管理ができるかも図られていると思ってください。履歴書に書いた内容をわかりやすく整理して、きちんと順番立てて話すように心がけましょう。

自信をもって話そう

就活・転職の面接は合否が決まる大切な場。どんな質問がきても自信をもって話すようにしましょう。緊張は誰でもするものです。その点は面接官も考慮してくれるため、緊張しつつもしっかりと意見を述べていくようにしてくださいね。

転職面接で聞かれる前職に関する質問例集

面接序盤では、前職での活躍についても質問されます。その質問例を集めてみました。

前職の質問例

質問例2.これまでの職務経歴を教えてください
質問例3.前職ではどのような仕事をしていましたか?
質問例4.前職での立ち位置を教えてください。
質問例5.前職では部下を持った経験はありますか?
質問例6.リーダー経験はありますか?
質問例7.前職で自発的に提案した案件などはありますか?

転職面接では前職での成果を明確に伝える

転職面接で前職での働き方を聞かれるのは、キャリアチェックが行われているからです。企業側は前職でのスキルをもとに、入社後の適性や活躍を判断する材料にします。仕事中のエピソードをもとに、どんな仕事が任せられるかを判断されているため、目指す企業に合わせて話し方を変えておくといいでしょう。

データなど数値を含めると強い

前職での仕事内容を伝えるには、出来事だけでは不十分です。そのため、売り上げやノルマの件数など、具体的な数値を出すようにしましょう。データは客観的な判断をするには最適な材料。面接官にもそのすごさを伝えやすくなりますよ。

マネジメント能力もアピールできる

質問の中には部下を持った経験や、リーダー経験があるかをチェックするものがありましたね。これは、マネジメント能力を測るための質問です。30代以上の転職では人間性やスキルだけでなく、部下を束ねる中堅社員としての能力が期待されています。 具体的な経験がある場合は、苦労話やそれを克服したエピソードなどと一緒に話すといいですよ。

あなたの入社後の活躍イメージを採用担当が持てるかが勝負

そもそも、なぜ面接が行われるのか?それは、書類の文面だけではわからない転職希望者の人間性を、採用担当者が把握したいと思っているからです。いくらきれいな文章を書く人でも、実際に話してみるとガサツな人だった、というギャップがないか確認するためなのです。

面接で自発的にアピールすべき理由は、入社後の活躍をイメージしてもらうためです。まだ働いていない自分の良さを分かってもらうためには、面接での態度や受け答えが重要になります。

中途採用は即戦力を求められるため

なぜ、そこまでして自分を売り込まなくてはならないのか?それは、中途採用の位置づけによる部分が大きいです。中途採用は一般的には新規事業による増員か、急な人手不足の穴埋めを目的にしています。そのため、新卒者とは違って、最初からある程度の経験者が求められるのです。

面接の中盤で聞かれる質問例集

続いては、面接も中盤に差し掛かったころにされる質問集を見ていきましょう。面接官とも慣れてきたころで気が緩みがちなこの瞬間も、無難に乗り切っていきましょう。

面接中盤の質問例

質問例8.自己PRをお願いします。 質問例9.あなたの長所と短所を教えてください
質問例10.人柄わかるエピソードはありますか?
質問例11.自分を文字に例えると何ですか?
質問例12.自分を動物に例えると何ですか?
質問例13.自分を物に例えると何ですか?
質問例14.尊敬する人はいますか?
質問例15.アルバイト経験はありますか?
質問例16.アルバイトでのリーダー経験はありますか?
質問例17.部活は何かしていましたか?
質問例18.部活でのリーダー経験はありますか?
質問例19.趣味を教えてください
質問例20.特技を教えてください

個人に関する質問がされやすくなる

面接中盤の質問では、個人を探られる質問が増えてきます。自分の強みと弱みなどの自己分析を済ませておきましょう。キャリアプランや入社後の展望についても質問されやすいため、事前に回答を用意しておくべきですね。

自己PRを含む面接で聞かれる質問例集

就活・転職面接で定番の質問といえば、そう、自己PRです。面接官はこの質問から、あなたの仕事適性やキャリアチェックを行っています。話したエピソードの節々まで観察されていると思っておきましょう。

自己PRの質問例

質問例21.挫折を味わった経験はありますか?
質問例22.5年後の自分は何をしていると思いますか?
質問例23.10年後の自分は何をしていると思いますか?
質問例24.仕事で大切にしているものは?
質問例25.仕事をするうえで心がけていることは?
質問例26.仕事を効率化するためには何が必要だと思いますか?
質問例27.仕事で大変だったエピソードを教えてください
質問例28.仕事での成功事例を教えてください
質問例29・好きな仕事・嫌いな仕事はそれぞれどんな仕事ですか
質問例30・仕事仲間とはプライベートでも付き合うことはありますか

自分の長所をアピールしよう

自己PRでは仕事に対する姿勢もチェックポイントです。仕事への「思い」を実現するために、どのような「行動」をとったのか、そこが重視されます。そのため、自己PRはエピソード立てて話しつつも、自分の長所や強みをアピールするようにしたいですね。

面接では長所だけでなく短所も理解しておく

面接では自分を売り込むために、ついついいいことばかり話がちに。しかし、長所を自慢するだけではいけません。先述の通り、採用担当者はあなたを採用しない理由も探っているからです。 ときには弱点を探るような意地悪な質問もされるでしょう。そんなときのためにも、短所まで把握しておく必要があります。ピンチはチャンスといわれるように、短所も言い換えれば長所になるもの。自分の性格や失敗談を例に出し、そこからどのように改善したかのエピソードを添えるだけでも、相手に与える印象は変わってきますよ。

ストレス耐性を見るための質問例集

就活・転職面接時の質問で答えにくいものといえば、つらかった経験や退職理由などのネガティブなもの。下手に答えると面接官の印象を悪くしてしまうのではないかと、不安になりますよね?
なぜこんな質問がされるかというと、ストレス耐性を見られているからです。

ストレス耐性への質問

質問例31.仕事できついと思ったことは?
質問例32.今までの職場に不満はありましたか?
質問例33.(不満)はどんな内容でしたか?
質問例34.退職理由を教えてください
質問例35.なぜ退職を決意したのか経緯を教えてください
質問例36.退職回数が多いのはなぜですか?
質問例37.なぜ転職するのか教えてください
質問例38・社内の人間関係でネックだったことはありましたか
質問例39・やりたくない仕事がやってきたときにあなたはどうしますか
質問例40・最初うまくいっていない人が職場でいたとして、その人とどう関係構築していきますか

転職回数の多さを質問されることも

転職面接で「転職理由」を答えたとしても、さらに追い打ちをかけられることがあります。それは、「なぜ転職を繰り返しているのですか?」という質問。 これにはどう答えてよいものか、途方に暮れる人も多いでしょう。 面接官側の意図を読み解くならば、入社後のリスクが大きくないかをチェックするためのものです。また同じ理由で退職されれば採用者の責任にもなりかねません。 つまり、仕事を続けられるかというストレス耐性も見られているのです。転職理由を答えたとしても、さらに追い打ちをかけられることがあります。それは、「なぜ転職を繰り返しているのですか?」という質問。 これにはどう答えてよいものか、途方に暮れる人も多いでしょう。

一番つらかった経験にも前向きに答える

そのため、転職理由や退職理由はなるべく前向きなものに言い換えるのが必勝パターンです。転職理由は総じてネガティブなもの。それをポジティブに言い換えることも、社会人としてのスキルとみなされます。

ポジティブな転職理由の作り方

【不満点】
・上司と合わない
・給料が低すぎる
・残業が多すぎて疲れた

↓(正反対にして前向きな理由に)

・理想の上司の元で働きたい
・年収を上げたい
・週の半分は定時帰宅したい

↓(ポジティブな理由に優先度をつける)
年収が問題だった場合は、
「もっと責任のある仕事を任されたいから」
と、責任が増える=給料も上がるという構図にもっていく

質問に対して待遇や環境を転職理由にしない

退職理由と転職理由を述べるにあたって、注意すべき点があります。それは、給料や休みなどの待遇面や、人間関係などの環境を転職理由にすべきてはないということです。

不満を理由にするとマイナス要因に

転職活動をしているということは、必ず何かしらのマイナス要因が存在することは明らかです。何の不満もない人が職場を変える理由はありませんからね。 この点を素直に話しすぎると、面接官の不安要素を強める結果になってしまいます。

企業研究の度合いを見られる質問例集

中盤の質問では志望動機とは別に、志望度を測る質問がされる場合もあります。どれくらい熱意をもって企業研究をしているかなど、なぜその企業を目指すのか?を明確に答える必要がありますね。

企業研究を見られる質問例

質問例41.弊社の企業理念に対し、どう思われましたか?
質問例42.弊社の商品に対する感想を教えてください
質問例43.弊社の商品を購入されたことはありますか?
質問例44.弊社のサービスをご利用になった経験はありますか?
質問例45.弊社の商品で改善すべき点があるとしたら、どこですか?
質問例46.弊社のサービスで使いにくい点をあげてください。
質問例47.地方支社への転勤は大丈夫ですか?
質問例48.弊社の強みとは何だと思いますか?
質問例49.弊社の弱みは何だと思いますか?
質問例50.弊社が今後発展するためには、何が必要だと思いますか?
質問例51.弊社の競合他社を知っていますか?
質問例52.競合他社にはない、弊社の強みは何でしょう?
質問例53.競合他社の方が弊社よりも優れている点はありますか?
質問例54.あなたが仕事を通じて成し遂げたいことはなんですか
質問例55.今後のキャリアプランがあれば教えていただけますか

WEBなどを使って情報収集を怠らない

志望度を測る質問でも、そのほとんどは事前に調査すればわかるようなものばかり。不安になる必要はありませんよ。文明の利器であるインターネットを使って、企業情報を調べましょう。 ネットの情報には公式のもの以外だと信ぴょう性がない場合もあるため、書籍や関係者の話を聞く必要もありますね。企業説明会などへの参加も、実際の社員と話す機会が生まれるため、企業研究にはまたとない機会ですよ。一度に多くの企業と出会える点でも優れています。

競合他社の情報も調べておく

企業研究を志望先だけで終わらせてはいけません。必ず同じ業界の企業についても調べておきましょう。競合他社の強みと弱みを把握することで、志望先の企業の独自性見えてきますからね。
業界全体が抱える課題や今後の展望についても、調べておくといいでしょう。

その企業の優位性や独自性は特に重要

企業研究では事業規模や売上はもちろんのこと、その会社だけの強みも知っておく必要があります。でなければ、「なぜ弊社でなければいけないのですか?」という質問に答えられなくなりますからね。 業界の中でもこんなにすごい技術を持っている、独自のシステムを運用しているなど、特徴を捉えておきましょう。質問にも即座に答えやすくなりますよ。

御社で〇〇したい!と明確に

中途採用してもらうためにも、入社後の活躍イメージも明確にしておかねばなりません。自分のスキルをどのように活かしていくのかを、面接官に伝わるように答える必要があります。ただ、「がんばりたいです!」ではいけませんよ。

転職面接の終盤で聞かれる質問例集

就活・転職の面接も終盤にさしかかると、より深い部分を探る質問がされるようになります。企業側があなたの発言で興味を持った部分に対し、深堀をしてくるからです。
自分をアピールできる絶好のチャンスなので、正々堂々と話すようにしましょう。ただし、余計なことまで言い過ぎて墓穴を掘らないようにしてくださいね。

面接終盤で聞かれる質問例

質問例56.質問例友人グループ内での立ち位置は?
質問例57.周囲からはどのような人物だといわれますか?
質問例58.企業を選ぶ基準はどこにおいていますか?
質問例59.現在の年収はおいくらですか?
質問例60.弊社ではどのくらいの年収を希望されますか?
質問例61.なぜ未経験職種に応募したのですか?
質問例62.今まで色々な仕事を経験されていますね、その理由は?
質問例63.(退職理由)ブランク期間は何をしていましたか?
質問例64.弊社の仕事の進め方に合わせられますか?
質問例65.仕事上のポリシーなどあれば教えてください
質問例66.勤務地の希望はありますか?
質問例67.弊社は第一志望ですか?
質問例68.では、弊社の志望順位はどれくらいですか?
質問例69.他に面接を受けている企業がありますか?
質問例70.内定をもらっている企業はありますか?
質問例71.内定後はいつから働けますか?
質問例72.結婚後も続けられますか?
質問例73.出産後も続けられますか?
質問例74.周囲やご家族はこの転職に賛成ですか?
質問例75.残業は大丈夫ですか?
質問例76.休日出勤の可能性がありますが、大丈夫ですか?

他に受けている企業について質問されることも

終盤では入社の意志を確認する質問も多くなってきます。その代表が、他社の選考状況です。なぜこの質問があるかとうと、他に受けている企業に一貫性があるかをチェックするためです。 食品業界の企業の面接を受けているのに、他の志望企業が製造業やIT系などバラツキがった場合、手当たり次第に応募している感じは否めませんからね。逆に「御社だけでございます」などと、下手なアピールも避けるべきです。1社しか受けない場合もリスクを考えない人だと受け取られかねませんよ。 そのため、この質問には正直に答えましょう。「ほかの企業の選考も最終面接まで進んでいます」と、事実を述べてくださいね。その方が好印象です。

希望の年収など待遇面を聞かれることもある

給与面の質問はデリケートなもの。前職の給与額を聞かれた場合は、正直に答えましょう。そして、どれくらいの年収を希望するかという質問には、基本的に「御社の規定に従います」と答えるべきです。 よほど自分のスキルや実績が輝かしいものでない限りは、謙虚にふるまうべきでしょう。採取的な給与額は職務経歴や面接での印象、年齢などをもとに決められるからです。ひとまずは、それに従うという意志を伝えるだけで大丈夫ですよ。

ありがちだけど答えにくい面接での質問例集

面接終盤で聞かれる質問例

質問例77.最近のニュースで興味を持ったものは何ですか?
質問例78.ハードな仕事だけど、頑張れますか?
質問例79.正社員としての責任を負う覚悟はありますか?
質問例90.職場に馴染めそうですか?
質問例91.不採用の場合でも大丈夫でしょうか?
質問例92.他の部署での採用になる可能性があります
質問例93.なんで「今」転職するに至ったのですか?
質問例94.好きな仕事・嫌いな仕事はそれぞれどんな仕事ですか
質問例95.最初うまくいっていない人が職場でいたとして、その人とどう関係構築していきますか?
質問例96.やりたくない仕事がやってきたときにあなたはどうしますか?

ニュースや時事問題を細かくチェック

普段は新聞を全く読まないという人でも、面接前の1週間はネット版でも構わないので目を通しておきましょう。それは、面接で時事ネタが質問されやすいからです。 「気になったニュースは何ですか?」という質問は、シンプルなようで案外難しいもの。 芸能系のネタよりも、社会や経済の話題を出した方が話も膨らませやすいですよ。 理想は、志望する企業が属する業界のニュースです。

面接までに自分なりの回答を用意しておく

ありがちだけど答えにくい質問に関しては、明確な答えがない場合もあります。 「職場に馴染めそうですか?」などと聞かれても、そんなのは入ってみないとわかりませんからね。そのため、こんな質問もされるかも、という予測を立てておきましょう。面接までに自分なりの回答を用意しておけば、スムーズに答えられるはずです。 ただし、トリッキーな質問が多いため、回答を固定するのは避けた方がいいですね。なるべく幅を持たせた答えを用意しておきましょう。

20代の面接で聞かれる質問例集

続いては、年齢別の質問例集です。まずは若さあふれる20代から。近年では第二新卒など、若手の転職にも社会が寛容になっています。そのため、20代のフレッシュさを武器に、面接に挑んでいきましょう。

面接終盤で聞かれる質問例

質問例97.新卒で就職した企業は第一志望でしたか?
質問例98.あなたにとって、仕事とは?
質問例99.仕事をするうえで大切にしていることは何ですか?
質問例100.前の会社ではどれくらいの裁量を与えられていましたか?
質問例101.自分から提案したことはありましたか?
質問例102.退職後は何をしていましたか?
質問例103.弊社では2社目としてどんな仕事をしたいと考えていますか?
質問例104.ビジネスマナーは身に付いていますか?
質問例105.電話対応はできますか?
質問例106.営業の経験はどのくらいですか?
質問例107.PCのスキルを教えてください
質問例108.最初の会社を退職した理由は何ですか?

退職理由を前向きなものに

20代の転職では、必ず退職理由についての深堀がされます。「なぜ最初に就職した会社を数年で辞めてしまったのか?」「なぜ20代で転職を繰り返しているのか?」 これらの質問に対しては、転職のセオリー通りポジティブな理由にしてしまいましょう。

転職理由をポジティブに変換する方法

  • 質問例109.「残業が多い」→「プライベートで勉強する時間がない」
  • 質問例110.「給料が低い」→「もっと責任ある仕事を任されたい」
  • 質問例111.「クレーム対応がつらい」→「BtoCよりもBtoBの業務に携わりたい」
  • 質問例112.「人間関係がつらい」→「成長できる環境を目指したい」

やる気と熱意をアピールしよう

一般的な企業側からは、20代の転職に対してそこまで高度なものを求められることはありません。むしろ、20代の若さと熱意を求めてられています。第二新卒の求人枠が増加しているのも、基本的なビジネスマナーを覚えており、他社の色に染まっていないことが理由です。 だからこそ、質問には前向きに答えながら全力でアピールしていきたいですね。

30代の転職面接で聞かれる質問例集

次は、中堅社員としての活躍が期待される30代です。30代の転職面接は20代の頃のように勢いだけでは通過できません。自分の立ち位置を理解し、投げかけられる質問に対しても真摯に答えられるようにしておきましょう。

30代への質問例

質問例113.マネジメント経験はありますか?
質問例114.マネジメントした人数を教えてください
質問例115.部下に対してどのように向かい合ってきましたか?
質問例116.お持ちのスキルを教えてください
質問例117.どのようなキャリアプランをお持ちですか?
質問例118.弊社ではどのようなポジションを担いたいですか?
質問例119.前職の業務内容とその成果を教えてください
質問例120.弊社の業務において、どの分野で最も力を発揮できますか?
質問例121.未経験職種ですが、これまでの経験やマネジメント能力をどう活かしますか?

マネジメント経験に具体性を持たせる

30代の転職で重視されるようになるのが、マネジメント経験です。これは、即戦力かつ若手を指導できる人材としての30代像があるためです。そのため、企業側が求める能力を持っている点を、明確に答えていきましょう。
マネジメント経験を問う質問に対しては、具体的な数値を含めて説明すると効果的ですよ。部下の人数や与えた仕事の量、評価基準などを伝えるようにしましょう。そして、自分の指揮によって、前職でどのくらいの成果を上げたかまで伝えられるといいですね。

即戦力としてのアピールポイントを明確に

そして、即戦力として入社後すぐに働ける点も伝えておくべきです。30代になると、一から社員教育を施されることも少なくなります。そのため、これまでの経験や知識を活かし、新しい環境にもすぐに適応できることをアピールしていきましょう。

40代の転職面接で聞かれる質問例集

40代の転職となると、様々な困難が立ちふさがってきます。年齢にふさわしい活躍が求められるからです。また、企業側もそれなりの年収を払う必要があり、採用には慎重になってしまいます。ここでは、40代の転職面接で聞かれる質問を集めました。

40代への質問例

質問例122.これまでのマネジメント経験と年数を教えてください
質問例123.部下に対して気を付けている点を教えてください
質問例124.弊社の平均年齢は若いですが、会社の雰囲気に馴染めますか?
質問例125.パソコンのスキルを教えてください
質問例126.希望の年収はいくらくらいですか?
質問例127.前職よりも給与が下がる可能性がありますが、大丈夫ですか?
質問例128.年下の上司は大丈夫でした?
質問例129.残業が多くなりますが、体力的に大丈夫ですか?

マネジメント経験は最重要

40代になると、30代の頃以上にマネジメント能力が重視されるようになります。とくに、部下とどのように向かい合ってきたかは重要な項目です。入社後は管理職としての活躍も期待されるため、部下を指揮した経験があるならアピールしてきましょう。

面接もプレゼンだと思おう

40代の転職ではプレゼン力も重要です。プレゼンは職場で説明するだけではなく、自分を売り込むことにも使えます。自分が40代としてどれだけの経験を積み、今後はどのように活かしていくかをわかりやすく伝えられるようにしましょう。

場合によっては過去の栄光を捨てる

転職によってはこれまでとは大きく環境が変わります。40代にもなると環境の変化に適応するのが難しくなるのも事実。新しいことを始めるには、やや厳しい年齢であるからです。 そのため、場合によっては過去の実績を捨ててしまうことも必要かもしれません。基本的に転職では経験を活かすものですが、未経験の職種を目指す場合は別です。40代ながらも新人と同じように、新しい気構えで臨みたいという意志を伝えましょう。

面接では明確な志望動機を用意しておこう

希望する先の企業に対する志望動機。これは新卒時の就活とはまた違った意味をもつことを理解しておきましょう。社会を知らないまっさらな新卒とは違い、社会人としての経験を踏まえた志望動機が必要になるからです。

志望動機の質問例

質問例130.弊社を志望する理由を教えてください
質問例131.なぜ他社ではなく弊社を選ばれたのでしょうか?
質問例132.あなたの経験を活かすなら弊社でなくてもいいのでは?
質問例133.弊社にジョインした後のキャリアプランはありますか?

志望動機に重要な4つのポイントを確認

企業側は志望動機から本気度や同じ方向性を持って働ける人材かを確認しています。そのため、志望動機における4つのポイントを確認しておきましょう。

ポイント①これまでの経験やスキルを活かしたい(経験や能力には具体性を持たせましょう。応募企業の事業内容に合致しているとOKです)
ポイント②企業と自分の接点を明確にする(社風や企業理念に共感した、理想の条件に近かったなど、どうしてその企業でなければならないかが伝わる同期にすべきです)
ポイント③つっ込まれても対応できる準備をしておく(「他社でいいのでは?」という質問にも、「その通りだが自分はこう思う」という、確固たる信念を示せるようにしましょう)
ポイント④今後の活躍をイメージさせる(入社後に活躍するのは当然として、自分のキャリアアップのためだけでなく、会社にも貢献できる点も意識しておきましょう)

面接では逆質問が重要

面接の最後の最後に行われる逆質問。「では、最後に何か質問はりますか?」という面接官の問いには、必ず何か質問するようにしましょう。 単なる社交辞令のように思われがちですが、実は志望者の熱意を測る目的があったのです。

逆質問の例

質問例134.最後に、弊社への質問などはありますか?

採用への重要なカギを握っている

逆質問に対する内容を考えてきているかどうかも、重要な審査基準になります。ここで「とくにありません」と答えると、志望度が低く何も調べてきていない人、と思われてしまうでしょう。また、事業内容のどの部分に興味を持っているかも判断されるため、必ず質問すべきなのです。

意欲的な逆質問にしよう

逆質問は熱意のアピールとともに、企業の内情を知る機会でもあります。そのため、意欲的に質問をしていきたいですね。最初に「質問は3つあります」など、数を伝えておくことで面接官にも応えてもらいやすくなりますよ。
まずは、仕事内容に関する疑問をぶつけてみましょう。

逆質問の例

質問例135.「全体の会議はどのくらいのペースで行われていますか?」
質問例136.「1日当たり、どれくらいの案件を処理していますか?」
質問例137.「繁忙期はありますか?」

役員面接や最終面接でも緊張せずに聞くように

逆質問の内容を真剣に考えてきたとしても、面接当日に緊張して飛んでしまわないように注意しましょう。最終面接や役員面接の場でも、しっかりと質問を投げかけてください。大切なのは、やる気と熱意の静かなるアピールですからね。

面接でNGな逆質問例集を確認しておく

面接の最後を飾る逆質問。ここで印象をよくしておきたいですが、下手な質問をすれば逆効果になります。ここでは、NGな逆質問例集を確認しておきましょう。

NGな逆質問の例

質問例138.はい、とくにありません!
質問例139.社長の名言を教えてください
質問例140.社長の車はレクサスですか?
質問例141.転勤ってありますか?
質問例142.残業はないですよね?
質問例143.御社の強みは何ですか?
質問例144.御社の企業理念を教えてください
質問例145.辞めたいと思ったことはありますか?
質問例146.1年間で何人辞めましたか?
質問例147.今後の戦略を教えてください

福利厚生や給与に対するストレートな質問は避ける

仕事をするうえで重要なのが、給料や休日などの労働条件。福利厚生や給与体系についてストレートに逆質問をするのは避けましょう。「条件ばかりに気にしていて、やる気がないのではないか?」という疑念を持たれかねませんからね。

待遇面の質問も順序を守ればOK

しかし、順番を守れば質問すること自体はOKですよ。まずは、仕事に関する前向きな質問をした後で、待遇面について確認するようにしてください。 コツは、後ろ向きな印象を持たれないように巧みに言い換えることです。

ネガティブ要素の言い変え方

「転勤はありますか?」

「転勤があるとのことですが、どのくらいのペースで行われるのでしょうか?」

「残業は多いですか?」

「繁忙期の残業時間は平均してどのくらいになりますか?」

「外に出る仕事はありますか?」

「内勤の場合も外に出る機会はありますか?」

調べればわかる逆質問は避ける

そして、調べれば簡単に分かるような質問は避けましょう。「御社の企業理念は何ですか?」という質問は、きっと企業のHPに乗っているはずですからね。面接官からは、そんなことも調べていないのかと思われてしまいますよ。

返答に困る質問も避ける

面接官も人間です。そのため、答えにくい質問を投げかけることも避けましょう。
「社長の車の種類」とか、「辞めたいと思ったことがあるか」などの質問は、意図が不明なため悪い印象を与えかねません。
面接は会話のキャッチボール。自分から聞くときも言葉を選んでいきましょう。

「何もありません」だけは絶対にNO!

逆質問においてもっともまずいのは、何も質問しないことです。企業側からは「何も疑問に思うことがないのか?調べる意欲すらないのか」と思われてしまうでしょう。そのため、必ず質問を用意してきてください。 もし、面接の途中で疑問が解決した場合は、「十分にお聞きしましたので、とくにございません」と答えるようにしましょう。これだけでも、面接官に与える印象がグッと変わってきますよ。

面接での一般的な逆質問例集

では、実際に逆質問として使える例を紹介します。

一般的な逆質問例集

質問例148.「仕事の目標数値をお聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?
制作職でも営業職のように数値の目標を持つことが大切だと考えます。
御社の場合は部署ごと、個人ごとに目標となる数値は設定されているのでしょうか?」

調べてもわからない点を具体的に質問しよう

逆質問では調べてもわからないことを聞くのが望ましいです。例文を解説すると、ノルマの確認とその具体的な数値に対し、非常に前向きな表現で質問していることが分かりますね。

就活面接で前向きな姿勢をアピールできる逆質問例集

採用担当者に前向きさをアピールできる逆質問の例です。

前向きな逆質問例

質問例149.「仕事をする上でもっとも大切にすべき事は何でしょうか?」
質問例150.「会社が成長していった理由をお教えください?」
質問例151.「今回の応募者に一番求めているのはどのような事でしょうか?」
質問例152.「現在のビジネスモデルに至る経緯を教えていただけますでしょうか?」
質問例153.「ライバル企業と差をつける施策として取り組んでいる事は何ですか?」
質問例154.「今回の面接にて、御社の一員として働きたい意思がより一層高まりました。そこで1点お伺いしたいのですが、御社に入社させていただいた場合に備え、今のうちから取り組んでおくべきことはありますか?
ぜひとも参考にさせていただきたいと思っています」

入社後の活躍をイメージできるものにする

入社までにすべきことを聞くことで、熱意を伝えられます。そして、入社後も積極的に自ら学ぶ姿勢の持ち主であると、印象付けられるでしょう。

就活面接で社風を知るための逆質問例集

事前の調べではわかりにくい部分として、その企業の社風があります。公式HPには悪いことは書かれてはいませんからね。逆に、口コミサイトなどでは誇張した悪評が並んでいる場合もあります。真実を知るためにも、採用担当者に直接聞いてみるのがいいでしょう。

社風を知る逆質問

質問例155.私は○○のようなイメージを持っていましたが、実際はどうでしょうか?
質問例156.御社はチームプレーを重視する風通しのよい印象を受けましたが、間違いないでしょうか?
質問例157.前職では部下からも意見を出せていましたが、御社もそのような社風でしょうか?

企業風土が自分に合っているかを把握

社風を確認する意味は、自分と肌が合う企業かどうかを確認するためです。しかし、それをストレートに投げかけたのでは、採用担当者を不愉快にさせてしまいますよ。 とくに、「御社の社風は?」「どんな雰囲気ですか?」など、明言は避けつつも、例のようにさりげなく聞いてみましょう。

ミスマッチを避けられる可能性大

社風を事前に確認することによるメリットがあります。それは、入社後に予想と違っていたというミスマッチを避けられる点です。短期間に転職を繰り返すと職務経歴的にもよくありません。自分が納得した上で転職するためにも、事前に聞いておきましょう。

転職面接で自分を売り込むための逆質問例集

自分を売り込む逆質問例

質問例158.「私の特技である□□は○○の分野で活かせると考えていますが、実際はどうでしょうか?」
質問例159.「○○のプロジェクトに参加させていただくことも可能でしょうか?」
質問例160.「成長していく上で必要になるスキルは何があるでしょうか?」
質問例161.「もし、私が御社で働けることになったとしたら、3年後にどの様なスキルを身につけておけば良いのでしょうか?」

人事部に即戦力だと思わせる狙いを持とう

自分のスキルをどのように活かせるのか、今後どのようなスキルを身に付けていくべきかを質問してみてください。それにより、人事部に将来性のある人物、即戦力になり得るメンバーだと思ってもらえるかもしれませんよ。

転職面接で労働環境や待遇をさりげなく聞く逆質問例集

福利厚生や労働時間などの待遇面は人事にとっても耳の痛い話題。なるべくオブラートに包んだ表現にして質問しましょう。

待遇面の逆質問

質問例162.「年間を通して繁忙期はありますか?その際の残業や休日出勤の頻度はどのくらいと考えておけばいいでしょう?前職では年末年始がそうであったもので。家族にも伝えて万全のサポート体制を整えたいと考えています」

質問例163.「私ごとで恐縮ですが、長年続けている市のボランティア活動がありまして、定期的に参加しています。その際には有給休暇を使用させていただいても大丈夫でしょうか?」

質問例164.「募集要項には試用期間がありましたが、正社員になるためにはどのくらいの期間が必要でしょうか?お答えいただける範囲で教えていただけると助かります」

質問例165.「女性の従業員が多く、子育てとの両立をされている方が多いと聞いております。私も子育てと仕事を両立しながら長く働かせていただきたいと考えています。産休や育休を取得されている方はどれくらいいらっしゃいますか?」

前職を引き合いに出すと違和感がない

繁忙期や給与額などを把握したい場合は、さりげなく前職を引き合いに出しましょう。それで違和感のない質問にすることができますよ。あくまでのストレートではなく、絡め手を使っていきましょう。

繁忙期から残業時間を逆算できる

「残業はどれくらいありますか?休日出勤はありますか?」これらの直接聞きにくい質問は、「繁忙期はいつですか?」という質問をすると聞きやすくなりますよ。 ロジックとしては、「忙しい時期はあるのか?」→「その時期は必然的に残業が増えますよね?」といった具合です。 会社が最も忙しい時期から残業時間がどれくらいかを逆算してイメージできますよ。

逆質問で面接官と一気に距離を縮めることができた体験談

逆質問の内容次第では、面接官を一緒に盛り上がることもできるでしょう。そうすれば、2人の距離も縮むはずです。それは目指す企業に少し近づいたことを意味しています。

距離が縮んだ体験談

「『御社に採用して頂いた場合、事前に調べる内容や、参考にしておくべきサイトや書籍などはありますか?』と質問したのですが、教えていただいたサイトは僕もよく利用していたのです。
それを言うと面接官の方も喜んでいただいて、一気に盛り上がりました。相手からの趣味関する質問でも、自転車という共通の話題で盛り上がっていたこともあり、逆質問でも面接官の方との共通点を見つけられました。
無事に内定を頂けましたが、この点がよかったのかはわかりません。それでも、距離が縮まったのは確かだと思います」

質問対策だけじゃない!就活の面接におけるノウハウを大公開

就活の面接に挑む際には、いくつか押さえておきたいポイントがあります。ただし、それは基本的なマナーがすべてできていることが前提条件です。身だしなみや話し方も非常に大切になってきます。

一次面接はもちろん、役員面接・最終面接では、ポイントをおさえることはより重要になります。いくら質問や逆質問の対策をしっかり準備しても、そこに至る前の段階でNGとなってしまっては、就活をするうえで元も子もありませんからね。

就活の電話では正しい言葉遣いが明暗を分ける

就活では企業の人事担当者と電話で会話する機会が多いですが、実はこのときの会話もかなり大切になるのです。社会人として礼儀に欠いた言葉遣い(タメ口・「ッス」などの怪しい敬語)、また就業時間前や後に掛けてしまうマナーを疎かにした行動をとると、採用選考に響いてしまうかもしれません。

就活の面接で効果的にアピールするには説明会に行こう

就活ならではの点として、企業が積極的に説明会を開いているところがあります。人によっては、選考と直接関係ないため「行っても無駄でしょ」と言う人がいますが、それは大違い。説明会で企業の担当者が話すことは、“就活生に知っておいて欲しいこと”です。 そのことを把握してから面接に挑むことで効果的なアピールにつながります。

就活とは違う転職面接でのマナーを再確認しておこう

転職を目指す際の面接は、就職活動のときとは違う点があります。それは、社会人としての経験やマナーを注意深く見られるというものです。1人の大人として恥じない対応を心がけましょう。

就活の面接とは、異なる質問内容にもしっかりした態度で

転職と就活の面接では、質問される内容も異なりますが、前述の通りです。問題は、質問がされたときの態度です。オドオドしていたり、挙動不審さが目立ったりすると、かなりの確率で不採用にされてしまいかねません。緊張を抑えつつも、堂々とした態度で臨むようにしましょうね。

身だしなみや態度が見られている

就職活動や転職の面接は「最初の3分での印象で合否が決まる」ともいわれている点は共通です。その3分でいい印象を与えるには、服装と髪型のマナーをきちんと整える必要があります。面接の際に身だしなみを怠ると、質問や逆質問以前の問題とされ、不合格の烙印を押されてしまうでしょう。

面接の服装は基本的にスーツで

就職活動や転職の面接では、スーツやシャツは清潔で身体に合ったものを身につけましょう。髪型も爽やかなイメージを心掛けてください。女性であればメイクやネイル、男性であれば髭なども抜かり無いように、面接前のチェックが重要です。

男性の面接におけるスーツのポイント

まずは、男性の転職面接における格好をおさらいしておきましょう。スーツ着用は絶対として、インナーであるシャツの色や、ネクタイの柄などにも気を配りましょう。身だしなみが原因で減点されてしまったのでは、非常にもったいないですからね。

ネガティブ要素の言い変え方

▶シャツ:
 ・白の無地
 ・ストライプはNG
▶ネクタイ:
  ・レジメンタル、格子柄、ドット柄が無難
  ・無地の黒や奇抜な色はNG
▶スーツ:
 ・黒か紺
 ・濃いグレーの無地ストライプはNG
▶靴:
 ・革製で黒の内羽根、ストレートチップ
 ・メダリオンはNG
▶靴下:
 ・黒か濃紺
 ・白はNG
▶髪型:
 ・短髪・黒髪
 ・寝ぐせやフケはNG
▶ひげ:
 ・きれいに剃る
▶アクセサリー:
 ・基本的につけない
・結婚指輪以外はNG

女性の面接におけるスーツのポイント

女性の場合もスーツを着用して面接に臨みましょう。メイクやアクセサリーなど、男性とは違う部分が注目されるため、要チェックです!また、髪型もなるべく派手な茶髪や金髪を避け、落ち着いた色身にしておきましょう。

女性の服装マナー

女性の服装マナー
▶シャツ:
 ・白の無地
 ・スキッパーシャツ
 ・レギュラーブラウス
▶スーツ:
 ・黒や紺、グレーの無地
 ・ビビットな色はNG
▶靴:
 ・黒のシンプルなパンプス
 ・ヒールは5cm程度が理想
 ・かかとのすり減りに注意
▶ストッキング:
 ・無地のベージュ
 ・伝線に注意
▶髪型:
 ・顔に髪がかからない髪型
▶メイク:
 ・ナチュラルメイクが無難
 ・濃すぎるのはNG
▶アクセサリー:
・派手にならない小さめのもの

私服の指定があればビジネスカジュアルで

面接前の案内で、「私服で来てください」と言われた場合、どうすべきか悩みますよね?明確な正解はないのですが、不安であればスーツを着用していくといいでしょう。
「私服でも結構です」と言われたなら、スーツが安定になります。もしくは、ビジネスカジュアルで行きましょう。ジャケットにシャツのきれい目のスタイルなら印象も悪くなりませんよ。

アパレル系などは私服のセンスも見られている

ただし、志望先の企業によっては私服で参加することが前提となる場合もあります。それは、私服で勤務するアパレル業界などです。店舗で接客を行う場合、販売員のファッションセンスが重要になります。 そのため、ブランドのイメージとかけ離れた私服のセンスをしていた場合、採用されない可能性がありますね。事前にブランドの調査を怠らないようにしましょう。

面接の時間を守ることもマナー

社会人にとって、時間を守ることはマナー以前の問題です。大事な商談に遅刻でもしようものなら、交渉決裂の危険もあるくらいです。そのため、転職を希望する会社の面接では、絶対に遅刻しないようにしておきましょう。

面接前は時間に余裕を、開始30分前には到着しよう

面接会場に到着するのは、基本的に開始の30分前です。これより早めについても問題はありません。むしろ、早めに到着して道に迷うリスクを下げておきましょう。また、会社の近くで面接を行う場合は社員の方に見られているかもしれません。うかつな行動は避けてくださいね。

遅刻は厳禁!不可避の場合は電話連絡をする

時間に余裕をもって出発しても、不可抗力で遅刻しそうになることはあります。突然の腹痛や、電車の遅延です。それも見越して早めにでることが重要ですが、どうしようもないと判断した場合は、すぐに電話で連絡しましょう。 遅刻の理由を話して、謝ってください。最近は何の連絡もなく面接を辞退する人が増えている中で、きちんと連絡を入れるだけでも印象は違ってきますよ

交通機関が混む時間帯は避けよう

遅刻を避けるためにも、公共交通機関を使う場合はラッシュの時間帯を避けるべきです。とくに、夕方からの面接では道路も駅も混雑が予想されます。混み合う時間帯を見越して、早めに行動するのがベストです。

面接でのマナー:受付時編

面接会場まで無事に到着しました。受付で要件を伝えますが、この段階からすでに面接が始まっていることを自覚しておきましょう。玄関に一歩でも踏み込んだときから試合はスタートしています。

受付での挨拶は入念に

受付では元気よく挨拶をしましょう。人事担当者は受付の人からも感想を聞いている可能性がありますからね。
受付での挨拶では、下記の内容を漏れなく伝えましょう。これは受付に受話器のみが置かれている場合も同じです。

受付で伝える内容

・自分の名前
・アポを取った時間
・目的
・担当者

待合室では携帯電話の電源をOFFにする

受付を終えて控室で待っているときも、常に誰かに見られていると意識してください。くれぐれも、携帯電話を触ったり、足を組んだりしながら待つのは避けましょうね。そして、この段階で携帯電話の電源を切っておいてください。面接中に着信音が鳴り響くと、非常に気まずい思いをしてしまいますよ。

面接でのマナー:入室時編

ここからは、いよいよ面接会場への入室時に必要なマナー編です。メラビアンの法則※によると、人の印象は初めの5秒で決まるとされています。そのため、部屋に入った瞬間からマナーを意識した行動を心がけましょう。

メラビアンの法則

メラビアンの法則とは、コミュニケーションをとる際の行動が相手に与える影響の研究結果です。相手に与える自分の印象は以下の順で強いとされています。

①表情やしぐさ、見た目などの視覚情報:55%
②声質や声の抑揚、大きさなどの聴覚情報:38%
③言葉づかいなどの言語情報:7%

入室と同時に面接官へ挨拶を

面接官から入室の合図があったら、ドアを開けて部屋に入りましょう。意識すべきポイントとして、ドアに対して斜めに立つことで面接官に背中を向けないようにしてください。 ドアを閉める際はドアノブを握ったまま静かに行います。 挨拶は「〇〇(フルメーム)です。本日はよろしくお願いいたします」といい、腰から45度の角度でお辞儀をします。時間にして1秒です。

カバンは椅子の横に置く

部屋に入ると椅子の左側に立ち、再度挨拶。面接官から着席の指示が出たら「失礼します」といいながら、ゆっくり椅子に腰かけてください。
面接には履歴書や職務経歴書などの書類を持参するため、カバンを持っていきます。面接が始まって着席する際には、椅子の横に置くようにしましょう。くれぐれも、膝の上に乗せたりしないでくださいね。

履歴書・職務経歴書の渡し方

持参した履歴書や職務経歴書の渡し方が適当になっていませんか?これも面接での重要なマナーの1つです。これらの書類は自分の分身のようなもの。丁寧に扱いましょう。書類は折りたたまずにクリアファイルなどに入れ、封筒に納めておきましょう。 そして、渡す直前に封筒やファイルから出して面接官に渡しましょう。その際は「よろしくお願いします」など、一言添えるといいですよ。

面接でのマナー:面接中の時間編

面接が始まったら姿勢を正しくして質問に受け答えしましょう。ここで意識すべきは、時間のペース配分です。企業や求人内容によるものの、基本的に転職者の面接は30分程度です。それより早く終わることもあるため、時間への意識を忘れないようにしましょう。

常にペース配分を意識する

面接中は質問に答えることで精いっぱいかもしれません。しかし、大まかに「自己紹介、志望動機」→「質問の開始」→「逆質問」という一連の流れを把握しておきましょう。 今はどの段階まで進んでいるかを理解するだけでも、心に余裕が生まれますよ。

姿勢を正しく座る

椅子への座り方も観察されているポイントだと知っておきましょう。だらしなくもたれこんだりするのはNGです。基本は3分の2ほどの浅さで座り、背筋をピンと伸ばしましょう。それだけでも、好印象につながりますよ。

面接官の目を見て話す

面接中は面接官の目を見て話すようにしましょう。これは、質問をされているときも同様です。中には緊張して相手の目を見続けるのがつらいという人もいるかもしれません。そんな場合は、面接官の眉間の部分を見つめるといいですよ。 相手からは目を見ているように思われていますからね。

ハキハキと話し適度な相づちを打つ

質問に答える際は、なるべく大きな声でハキハキと喋りましょう。ボソボソと話すと聞き取りにくいだけでなく、暗い人だと思われてしまいますよ。また、面接官が話しているときも、適度に相づちを打つようにしましょう。うなずくことで、相手に対して話しを聞いている安心感を与えられますよ。

面接でのマナー:退室編

面接が終了すると安心してしまいがちですが、最後まで気を抜いてはいけません。部屋を出て帰宅するまでが面接だからです。

椅子から立ち上がり一礼をする

面接が終わったら椅子から立ち上がり、「本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました」とお礼を述べた後に一礼しましょう。自分のために貴重な時間を割いてくれた面接官に対する感謝の気持ちを伝えます。
そして、ドアの前まで進んだら再度振り向いて挨拶をしてください。

帰宅するまで気を抜かない

最後に受付でも挨拶をして帰りましょう。面接会場を後にしても、気を抜いてはいけません。どこで関係者に見られているかわかりませんからね。面接が終わったからと遊びに出かけずに、なるべく真っすぐ帰宅しましょう。

面接の後はお礼メールでアフターケアを

面接が終わったら、お礼メールという形でお礼を述べるといいですよ。これはお礼状とも呼ばれるもので、近年はメールで送る場合がほとんどです。お礼メールを送ったからといって、合否に関係するわけではありませんが、熱意だけは伝わります。 お礼メールによって面接官に好印象を与えていれば、もしも内定辞退者が出た場合などに繰り上げ採用してもらえるかもしれません。可能性をゼロにしないためにも、お礼メールは送るべきなのです。

面接後に送るお礼メールの例文

それでは、実際にお礼メールを送る際の例文を見ていきましょう。無駄な要素を省きつつも、面接官の心に残る内容にしてみてください。面接時のエピソードを交えると、思い出してもらいやすくなるでしょう。

お礼メールの例文

株式会社●●●●
人事部 採用担当 ○○様

拝啓
貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
本日はご多忙の中、ご面談の機会を賜り、誠にありがとうございました。
面接では短い時間ではありましたが、自分の思いを素直にお伝えできたと思っております。
今回の面接で○○様から■■のお話を伺い、大変共感いたしました。あらためて、貴社の一員として、尽力させていただきたいと強く思いました。
末筆ながら、ご面談のお礼を申し上げますとともに、貴社のご発展と皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。
敬具

面接を辞退する際のマナー

ここまでは面接時のマナーを紹介してきました。面接を進めていくうえで、「もしかしたらこの会社とは合わないのではないか?」と思うこともあるでしょう。もしくはスケジュールの都合で辞退することもあるかもしれません。その場合のマナーについても確認しておきましょう。

早めに連絡を入れること

面接を辞退しようと思う場合は、なるべく早めに連絡をするようにしましょう。これは社会人として当たり前の行為。面接官のスケジュールに影響を与えないようにしましょう。

メールによる転職面接を辞退する例文

面接日まで少し期間がある場合はメールで事態の連絡をしてもいいでしょう。丁寧な言葉遣いで、申し訳ないという気持ちが伝わる内容にしてくださいね。

面接を辞退するメールの例文

件名:【面接辞退のお願い(○○大学●●)】

【本文】

■■株式会社
■■様

○月○日○時より面接(面接の種類に応じて変更)のお時間を頂戴しております
●●です。

大変申し訳ありませんが、この度の面接を辞退させて頂きたく、ご連絡
させていただきました。

お忙しい中、面接日程まで調整頂いたのに、大変申し訳ございません。
また、メールでのご無礼をお許し下さい。

大変お手数をおかけし、申し訳ございませんが
何卒よろしくお願い致します。

電話で転職面接を辞退する場合は?

面接の直前になって辞退したい場合は、メールでは担当者の目に入らない可能性があります。そのため、電話にて連絡するといいでしょう。 電話では自分の名前と要件を名乗ります。そして、面接の日時を告げてください。「大変申し訳ありませんでした」と謝罪しましょう。

面接で名刺交換は必要か?

最後に、細かい疑問にもお答えします。転職の面接では、名刺交換を行うべきなのか?「社会人だし、名刺の交換くらいは当たり前なのかも?」という疑問にお答えします。

基本的にはありえない

基本的に面接の場で名刺交換を行うことはありません。そもそも、転職を考えている時点で、前職の名刺を渡すこと自体がおかしいからです。むしろ、これまでに使っていた名刺を渡してしまうと、悪い印象を与えかねませんよ。

両手で礼儀正しく受け取ろう

ただし、面接官側が名刺を渡してくる場合があります。そのときは取引先の人と同様に、両手で丁寧に受けとりましょう。受け取った名刺はカバンやポケットにしまわず、面接中は机の上に置いておきましょう。転職面接ではすべてのマナーが見られていることを意識しておいてくださいね。

面接に関する疑問はエージェントに聞くのが確実

このように面接では気をつけなければならないことが山のようにあります。しかも企業によって望ましい回答が違うこともあるので、完璧に対応するのは並大抵のことではありません。そんな面接に不安が残る場合はぜひ転職エージェントを利用しましょう。企業選びから日程調整、面接後のフォローまで全てサポートしてくれるので、最初に履歴書を用意してしまえば、後は面接対策に集中するだけ。「リクルートエージェント」なら取り扱う求人数が業界最大なので、あらゆる企業に対応できますよ。

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転職の面接では質問に求められる答えを意識しよう!逆質問では積極的に熱意をアピールできる

転職の面接では想定される質問を把握しておき、ある程度の対策を立てておくことが重要です。ただし、答えを決めすぎると予想外の質問が来た際に対応できなくなってしまうでしょう。決まった文脈を話すのではなく、自分の中で考えをまとめることが重要なのです。 そして、何よりも社会人としてのマナーが重要視されます。入室から退室まで、気を抜かないようにしておきましょう。そうすれば、内定獲得も難しくはなくなるはずですよ。

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