2016年11月29日(火) 更新

頭痛で会社を早退・欠勤する際のポイント

積極的な早退・欠勤は自己管理面から見れば悪い事ではない

早退や欠勤と聞くと、自己管理という面では会社から見れば、マイナス評価のように思われがちな気がしませんか?でも、よくよく考えてみると、無理に会社に残って頭痛がひどくなってしまうよりも、積極的に早退・欠勤した方がいい場合もあるのです。

会社には今日休む事で明日以降はしっかり働けると伝える

頭痛がひどいのに無理に会社に残って仕事をしても、ミスが増えたり、作業効率が落ちてしまうようであれば、むしろマイナスでしょね。偏頭痛が辛いのに無理をした結果、体調の悪化を招いてしまい欠勤が長引くなんて事態になったら、もっとフォローが大変になってしまいます。
そのような事態を起こさない為にも、すっぱり早退もしくは欠勤して翌日は元気に出社する。その旨を会社に伝えるだけで、印象としてはだいぶ変わってくるのではないでしょうか。

上司の頭痛への理解度は低くない!

頭痛は起きない人にはまったく起きませんが、偏頭痛とは長い付き合いという人も結構います。しかも頭痛もちといっても、その頻度や痛みの感じ方、継続時間などは人ぞれぞれです。
もし上司が、頭痛の辛さを知っているのであれば、頭痛で早退したい、欠勤したいと相談もしやすいでしょうが、もし偏頭痛とは一切無縁の人だったら…上司への相談には勇気が必要ですよね。
でも、早退・欠勤の相談をするとき、そこはあまり気にしなくていいようです。

頭痛で会社を早退・欠勤するのが仕方ないと思う上司は約50%!

ある製薬会社の頭痛に関するアンケートによると、部下が偏頭痛が原因で早退・欠勤するのは仕方ないと思うか、という問いに対して、「非常にそう思う」「そう思う」「ややそう思う」を選んだ上司の割合は合計で51.3%でした。2人に1人の上司は、頭痛が会社を早退・欠勤するに値する理由だと考えているようです。
もちろん繁忙期であったり、会社として帰られてしまうと困る、というタイミングであれば、早退・欠勤の相談をしても、残ってほしいと言われる可能性はあります。しかし、普段の業務のなかでは、偏頭痛は早退・欠勤の理由にはならないと言われるケースはあまりないでしょう。

頭痛で会社を早退・欠勤する日が増えたなら病院で受診しよう

これまで普通に働いてきた方の場合であれば、偏頭痛が耐えられなくなるほど痛みがキツイ、鎮痛剤も効かない、もう早退・欠勤するしかない、という時はまれでしょう。偏頭痛の痛みの感じ方は人それぞれですが、頭痛を理由に頻繁に会社を早退・欠勤していると、理解のある上司でも何かしらのアクションを取らざるをえません。
何度も会社を休んでしまうようであれば、頭痛で会社を早退・欠勤した日にがんばって病院に行き、病院で受診してもらった方がいいでしょう。

頭痛は頭痛外来、もしくは神経内科・脳神経外科で受診する

偏頭痛を診てもらうのに一番なのは頭痛を専門とする頭痛外来ですが、あまり数も多くないので、近くになかったり、時間的に難しいのであれば、神経内科、もしくは脳神経外科を受診しましょう。
偏頭痛はくも膜下出血や脳出血の症状の場合もありますので、たかが頭痛と侮らずに一度病院でみてもらうのをおススメします。
また、家で休んでいたとしても、本当に危ない、いつもの偏頭痛と何か違うと思ったら、ためらわず救急車を呼びましょう。

頭痛で会社を早退・欠勤するなら効率的に仕事をするために休む事をアピールする

頭痛がひどいと仕事なんて手につきません。その日は会社を早退・欠勤する事によって、翌日以降元気になり、効率的に仕事ができると上司にアピールしましょう。上司の約50%は偏頭痛が休む理由になると考えていますので、拒否される可能性は低いはずです。
頭痛は命に関わる疾患の症状の場合もありますし、一度は病院で受診することを勧めます。

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