2017年06月27日(火) 更新

暑中見舞いをメールで出す場合の正しいマナーと例文

暑中見舞いメールは「7/7~8/7」に送るのが正しいマナー

暑中見舞いは、夏の暑さが厳しいので、体調に気を付けてくださいね、という気遣いの気持ちを込めて送るものです。そのため、旧暦の一番暑い時期である、夏至の後の小暑(7/7頃)から立秋(8/7)の間に暑中見舞いを送るのが正しいマナーとなります。

目上の方への暑中見舞いをメールで済ますのはマナー違反

暑中見舞いを、上司、先輩、恩師などにメールで送るのは、失礼にあたりマナーに反するのでやめましょう。特に、相手側からハガキで先に暑中見舞いを送ってきてくれた場合、相手への返事はハガキで返すのがマナーです。
メールで暑中見舞いを送ってきた相手への返事は、メールで送っても良いでしょう。

暑中見舞いをメールで送信する際の書き方マナー

では次にビジネスで暑中見舞いをメールで送信する際の書き方マナーを見ていきましょう。取引先などに暑中見舞いを送る際に、好印象で気が利いていると相手に思っていただける暑中見舞いメールでは、日頃お世話になっている方々への感謝の意を伝えます。その感謝の気持ちが伝わりやすいように書くのも暑中見舞いにおける一種のマナーです。

暑中見舞いメールに書き込む内容

まずは、ビジネスで送る暑中見舞いの挨拶は、『猛暑が続いておりますが、貴社におかれましては益々のご隆昌のこととお喜び申し上げます。』等の、相手の会社を気遣う一言を添えるのがマナーです。

そして取引先に送るのであれば、前回のアポイントに対するお礼や、自社の夏季の営業期間や書き限定のセールやイベントの連絡事項も盛り込みましょう。
最後は、『今後とも倍旧のご愛顧を賜りたく、謹んでお願い申し上げる次第でございます。』というような、今後も付き合いを継続させていく言葉を文末に付け加えると、好印象な暑中見舞いメールとなります。

暑中見舞いメールの内容はわかりましたね。でも具体的にどんな感じにすればいいのかわからないという方もいるでしょう。そんな方の強い味方が例文です。
マナーの守られた暑中見舞いメールの例文を見てみましょう。

マナーに遵守した暑中見舞いメールの例文

では実際に、マナーに遵守した暑中見舞いメールの例文を見ていきましょう。ただし、例文はあくまで例文です。例文の文章やフォーマットを参考にしながら、オリジナルの暑中見舞いメールを作成してください。

マナー遵守の暑中見舞いメールの例文①

件名:【●●株式会社 ○○より】暑中お見舞い申し上げます
本文
忠信株式会社
システム開発部部長 金山敏明様

暑中お見舞い申し上げます。

先日は弊社の△△(商品名)をご利用頂きましてありがとうございました。
その後△△の使い勝手はいかがでしょうか。
何かご不明な点などございましたら、いつでもお問い合わせ下さい。

より良いサービスのご提供に今後も勤めて参りますので、
末永く御愛顧賜りますようお願い申し上げます。

暑さ厳しき折柄、ご自愛下さいませ。
略儀ながらメールにてご挨拶申し上げます。

署名

マナー遵守の暑中見舞いメールの例文②

件名:暑中お見舞い申し上げます 【株式会社●● ○○(名前)】
本文
株式会社■■
営業本部長 □□様

暑中お見舞い申し上げます。

先日はお忙しい中、お時間をいただきましてありがとうございました。
友田様から宿題を沢山頂戴いたしましたので、改めて検討および
再調整をいたしております。
少しお時間をいただきますが、よろしくお願い申し上げます。

また改めてご挨拶にお伺いいたします。

暑さ厳しき折柄、皆様のご健勝をお祈り申し上げますとともに、
今後とも変わらぬ お引き立ての程、よろしくお願い申し上げます。

署名

例文を参考に暑中見舞いメールのマナーを遵守しよう

暑中見舞いのメールマナーについてまとめてみましたが、いかかでしたでしょうか?ビジネスシーンでの好印象な暑中見舞いメールのマナーや例文について紹介しました。目上の方への暑中見舞いをメールで済ますのはマナーに反しますが、取引先などであれば、そのほかの内容も含めてメールで済ませても、問題ありません。
例文を参考にオリジナルの暑中見舞いメールを送って、デキるビジネスパーソンを演出してください。

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