2017年08月10日(木) 更新

育児休暇中に転職活動はしてもいい?育休中に考えたいキャリア

職場復帰が原則であるため育児休暇中の転職活動は避ける

育児休暇中に転職活動なんて、と考える人もいるでしょう。企業にもよりますが、育児休暇は1年から3年と長期間になります。その間に、会社の状況も自分のポジションも、そして自分自身の考え方も変わることもあります。
もちろん「現職で復帰をします」という約束の下に付与された休暇になりますので、復帰をするのが原則になります。そのため、育児休暇中の転職活動は控えるべきでしょう。

育児休暇が明けても職場復帰できない可能性もある

しかし、約束をしていても、企業側も復帰後のポジションを守れないということもあるのです。例えば、育児休暇中に社員の大幅なリストラがあり、自分もその対象になってしまったということもあります。また、自分の席がある課や部署が突然の移転ということもあるのです。そういった環境の変化は、誰にも予想できません。

転職活動をするなら職場復帰をして様子を見てからにしよう

育児休暇中は、ライフプランやキャリアについて考える良い機会です。育休中に「転職したい」と考えたら、すぐに転職活動を始める必要はないでしょう。上述の通り、l復帰予定の部署の移転やリストラなど、どうしても復帰できない事情がない限り、育児休暇中の転職活動は避けるべき。職場復帰をして様子を見てから転職活動をしても遅くはないでしょう。

事情を知っており融通が利く職場で働くべき

というのも、復帰後の1年というのはかなり厳しい状況が続くと覚悟をしておいたほうがいいです。子供もはじめての保育園に通わなければならなくなりますから、集団生活に慣れるのに大変な努力が必要となります。
1歳からは病気もたくさんする子供が多くなりますので、急な休みや、早退をしなければならない状態になることが多いのです。そういった意味では、事情をわかってくれている現在の職場での復帰が望ましいという部分もあるのです。

転職するなら子育て中であることを配慮してくれる企業を選ぶ

子供がいるとなると、残業はあまりできないという勤務形態になりますので、採用を避ける企業もあります。しかし、もともとそういった企業では産休や育児休暇などもとりずらい企業である場合が多いです。
子供がいること、急な早退や欠勤の可能性を知っていても面接まで進める企業であれば、子供がいる女性でもしっかりと活躍できる企業だと考えたほうがいいです。

大切なのは子供に楽しんで仕事をしている姿を見せられるかどうか

大切なことは、仕事を楽しんでできるかどうかです。母親が幸せな気持ちでいると、それは自然と子供にも伝わります。家族が笑顔でいられるようにするためにも、転職でやりたい仕事、やりがいを感じられる仕事を見つけることが重要になります。

どうしても育児休暇中に転職活動をしたいならまずは実力診断を!

育児休暇中の転職活動はあまりオススメしません。しかし、様々な事情でどうしても育児休暇中に転職活動をしたいという方がいるかもしれません。そんな時は、まずは実力診断をしてみてはいかがでしょうか?そこでいい結果が出れば、転職が成功する確率が高いということですので、一つの指標にしてみてください。

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育児休暇中の転職活動は避けるべき!職場復帰してからでも遅くはない

子供がいたら、仕事はできないとあきらめてしまう人も多くいるでしょう。しかし、ここであきらめてしまうと、子供がいるから好きな仕事ができなくなったと責任を子供に押し付けてしまう可能性もあります。焦らずに粘り強く活動を続ければ、きっとぴったりの企業を見つけることができるはずです。

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