2016年11月29日(火) 更新

上司の義理の親が亡くなった時の葬儀マナーと香典の相場

上司の義理の親の葬儀には参列するべき?

冠婚葬祭の中でも仕事仲間や上司に身内の不幸が出ると、関係者はみんな大層気をつかうもの。ちょっとしたマナー違反や間違いも、遺族の心を傷つけてしまうかも……と、その対応にはとても神経を使いますよね。そこで今回は、冠婚葬祭のなかでも上司の義理の親の不幸の場合を取り上げました。少し関係性が遠く感じる上司の義父や義母。上司の義理の親が亡くなった場合、会社関係者は葬儀に参列すべきなのでしょうか。

上司の義理の親の葬儀に参列するかは、上司との関係次第

社会人になれば、葬儀は「故人のため」ではなく、自分の仕事の関連性で判断します。なので、上司の義理の親が亡くなった場合の葬儀に参列するかどうかは、上司との関係によって決まります。上司との関係によっては故人が上司の実の親であれ葬儀にでる必要がない場合もあります。上司の親が亡くなった時でも義理の親が亡くなった時であっても、あくまで葬儀への参列は自己判断で良いようです。

上司の義理の親の葬儀に参加するならお通夜と告別式のどっち?

上司の義理の親の葬儀の場合、お通夜と告別式のどちらに参列すればいいのでしょうか。本来、親族以外は、告別式に参列します。お通夜は身内で行うものとされているからです。しかし、最近ではその区切りが曖昧になっており、どちらか一方に参列すれば、マナーは守られていると思われるようです。

会社として行く場合と個人として行く場合とで対応が違う

会社として上司の義理の親の葬儀に出るのであれば、できれば2日間参列した方がいいようです。個人的な場合であれば、お通夜か告別式、どちらか都合の良い方に向かえば、充分、弔意をあらわせます。なお、故人との面識がなければ、どちらか1日だけのパターンが一般的です。

上司の義理の親の葬儀の香典マナー

上司の義理の親の葬儀に参列する場合、気になるのが香典マナーですよね。とくに香典の金額は気になります。冠婚葬祭に関するお金は悩むことが多いですが、香典が少なすぎては冠婚葬祭のマナーに反しているように感じますが、上司の親が亡くなった時や上司の義理の親が亡くなった場合、面識のない上司の義理の親の香典にあまり高い額を包むのもあまりスマートな印象ではない気がします。

上司の義理の親の葬儀の香典は5000円が無難

何かと悩む冠婚葬祭のお金のマナー。上司の義理の親の葬儀の香典は、5000円位が無難なようです。

冠婚葬祭の香典マナーは、やはり相場の金額であるのが第一でしょう。香典を渡す相手の年齢が上であれば、3000~5000円、年齢下であれば5000~10000円位が相場とされています。
また、会社の上司や同僚の義理の親の葬儀での香典であれば5000円という意見も多く見られました。5000円であれば、上司が年上でも年下でも香典のマナー違反にならなくて済みそうです。

葬儀の場で上司にお悔やみの言葉は何とかけるべき?

上司の義理の親の葬儀に参列し、香典を渡し、さあでは何て声をかけましょう?上司の親が亡くなった時・上司の義理の親が亡くなった場合でも、冠婚葬祭には、世間でいう定型のお悔み文句はありますが、できれば心からの気持ちが伝わるような言葉を選びたいところですが…。

月並みなお悔やみの言葉の方が上司にとってはよい

義理の親とは言え、上司も葬儀に大きな労力を割いているでしょう。葬儀当日も取り込んでおり、大勢の人の応対もしなければならないので、月並みな短いお悔やみの言葉の方が上司にとっては負担が少なくて良いのです。

・この度は御愁傷様です
・心からお悔やみ申し上げます
・安らかな眠りをお祈りいたします(キリスト教)

といった、言葉をかけましょう。

上司の体調を気遣う言葉も加えるのがマナー

上司の義理の親の葬儀で、上司と話す際は、「この度は心からお悔やみ申し上げます。お疲れが出ませんように、お身体にお気をつけてください」と言った上司を気遣う言葉も加えましょう。
また葬儀が終わり、上司が出社した際は、手伝える仕事があれば回してください、といった心配りもできるといいでしょう。

上司の義理の親の葬儀では香典マナーやかける言葉に注意して!

上司の義理の親が亡くなった際は葬儀に参列するべきなのか、そして香典マナーと上司にかける言葉について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。冠婚葬祭は相手への気配りと、マナーを意識すれば失敗しません。葬儀だからと必要以上に気を回さず、心からのお悔みの言葉をかけて上司を励ましましょう。

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