2017年10月04日(水) 更新

スーツのボタンの適切な閉め方のマナー【男女別】

スーツのボタンに関する基本的なマナー!

就活や転職活動をする上で、スーツのボタンマナーに関してはやはり気になると思います。ここでしっかりとスーツのボタンマナーをおさえておいてくださいね。

スーツのボタンが2つの場合はアンダーボタンに従う

まずはアンダーボタンという言葉と、アンダーボタンのマナーをここでしっかりと覚えましょう。スーツのボタンに関して、一番下のボタンを開けないのを、アンボタンマナーといいます。スーツのボタンが2つタイプであれば、このアンダーボタンマナーに従えば良いでしょう。

スーツのボタンが3つの場合はマナーが2つある

続いて先ほど紹介したアンダーボタンのマナーとは別に、3つボタンの場合のボタンマナーを紹介します。3つボタンのマナーは以下の2つがあります。

①スーツのボタンは1つ目と2つ目のボタンを開ける事なく留める(一番下のみ開ける)
②真ん中のスーツのボタンだけを開ける事なく留める(1つ目と3つ目を開ける)

3つボタンのマナーに関しては、①と②どちらを選んでもマナー違反とはなりません。スーツのボタンをどのように開けるかは、スーツのデザインにより選ぶと良いでしょう。

スーツのボタンが3つの場合はデザイン次第で一番上を留めるかを決める

スーツのボタンが3つのときは、デザインによって、1つ目のボタンが飾りボタン的なものもあります。その場合はスーツのボタンを真ん中のみを留めたほうが、スーツの型を崩さない、美しいシルエットになるはずです。

逆にそうでないデザインの場合は、スーツのボタンは1つ目のボタンを留めたほうが良いでしょう。

男性のスーツのボタンが3つあれば一番下を開ける

男性用のスーツのボタンを開けるかどうかに関しては、マナーがあります。ビジネスシーンでよく着られているシングルスーツには、2つボタンのもの、3つボタンのものがあります。

スーツのボタンは全てを留めるものではありません。前述でも紹介したように2つボタンのスーツでは、アンダーボタンマナーを守る。そして3つボタンのスーツでは一番下をボタンを開けましょう。

一番下のボタンを留めない状態のシルエットが美しい

スーツのボタンマナーの基本として、一番下のボタンは留めず、開けておきましょう。 この一番下のボタンは、飾りボタンといわれています。スーツはほとんどの場合、一番下のボタンを外した状態が最も良いシルエットとなるように仕立てられています。

元々、留めるのを目的としたものではないと考えて下さい。一スーツのボタンで番下を留めていない状態が、スーツの型を崩さない、お洒落な着こなしとされているのです。

男性は座るときはスーツのボタンを全て開ける

これまでご紹介してきたのは、立っている場合のボタンのマナーです。 ビジネスの場面では座る事も、もちろんあるでしょう。ボタンがスーツに何個ついていても共通する、知っておきたいマナーがあります。それは、スーツの着用中に座る場合、ボタンを全て開けるということです。ボタンを留めたまま座ると、スーツの型が崩れてしまいます。

女性はスーツのボタンを全部閉じる

男性の場合にはスーツのボタンの一番下を開けるというマナーがあります。しかし、女性は基本的にスーツのボタンを全部閉じましょう。開けているとだらしなく見えます。スーツのボタンを閉じれば、真面目でしっかりしている印象を与えます。

女性は座るときもボタンを全て留める

男性ならスーツ時に座るときはボタンを全て外しますのがビジネスマナーですが、あくまですべて男性のスーツに関してのことです。女性については、どのタイプのスーツであっても、ボタンはすべて留めましょう。女性は、留めておくのがマナーであると考えて下さい。

スーツのボタンは男性は一番下を開ける!女性は全てしめるのが基本

スーツのボタンに関するビジネスマナーを、男女別にわけて紹介してきましたがいかがでしたか?スーツのボタンは、3つボタンであれば男性は一番下を開け、スーツのボタンが2つの場合はアンダーボタンマナーといって、一番下のボタンを開けないのがマナーでした。

また座る時には、男性はスーツのボタンを全て開け、女性は開ける事無く、閉めたままということでした。スーツのボタンに関するマナーはデザインやボタンの数によっても異なりますし、立っている場合と座っている場合でも違います。面倒に感じるかも知れませんが、細かい部分にも配慮があるかどうかで、身だしなみなどの印象も違ってくるでしょう。

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