2017年08月29日(火) 更新

一人暮らしをする社会人が毎月払う生活費の平均額

新入社員の一ヶ月の生活費の目安はいくらか

就活で内定を勝ち取り、4月の入社に合わせて引っ越しをする人や実家を出る人が気になるのが「生活費」。社会人になるにあたって、新生活でどのくらいお金がかかるのか、その目安をあらかじめ知っておくと今後の対策が立てやすくなります。社会人の生活費と言うのは、家賃、水道光熱費、食費、交際費など、日常生活にかかってくるお金です。初任給の手取りの額の中で上手にやりとりをして、目安に向かって少しづつでも貯金できるように努めましょう。

都心部の生活費は13万円~15万円が平均・目安

社会人になったばかりの新入社員の生活費の目安を見ましょう。

家賃:5万円
水光熱費:1万2千円
通信費:1万3円円
食費:3万円
生活消耗品:5千円
小遣い:1万5千円
交際費:1万5千円
─────────
合計:14万円

一般的な新入社員の1ヶ月の平均の生活費を算出してみました。家賃がこれよりも高い人もいれば、医療費などの予想外の出費がある月もありますよね。そう考えると月15万は生活費として考えておいてもいいかもしれません。

新入社員の貯金の目安はいくらか

社会人ともなれば貯金をしておくに越したことはありません。結婚や家・車など、将来まとまったお金が必要になるからです。みんながどのくらい貯金しているのか気になるところです。まずは平均の貯金額を把握して、そこから目安を決めましょう。

新卒の一人暮らしは貯金が貯まりにくい

大卒の実家暮らしの場合、1ヶ月に3~5万円程を目安に貯金しているようです。しかし一人暮らしの社会人の場合はそうはいかず、多くの新入社員が貯金ゼロという現実があります。
けれども、会社の寮や住宅手当が出る企業だと、新入社員でも月2万くらい貯金できる場合もあるとか。
やっぱり社会人になると、住宅費が1カ月の給料の多くを占めているんですね。

社会人が目安を立て賢く貯金するためにはどうすべきか

何かとお金のかかる新入社員とはいえ、生活費の他に少しでも貯金をしたいもの。どんな方法なら、無理なく貯金できるのか考えてみましょう。社会人が上手く貯金する方法と、おおよその目安についてまとめてみます。

社会人が目安の通り貯金する方法①:年間の貯金目標を決める

貯金をするには計画を立てる必要がありますが、無理な計画で目安・目標を立てても長続きしません。住宅費や生活費は絶対に必要なものですし、優先して確保しなければなりませんが、貯金も優先することが大切です。一般的に独身の新入社員で、年収の20%程度の貯蓄をしている人が平均的で多く、目安として年収250万なら50万円は貯金できる計算になります。
年収の20%を貯金すると考えて、残りを家賃や生活費に振り分けていくという考え方が貯金のコツのようです。

社会人が目安の通り貯金する方法②:給与天引きや自動積立にする

なかなか貯金できない人には、自動積立や給与天引きがオススメです。半ば強制的に貯金をする事で、自動的に残ったお金の中でやりくりをするしか無くなるというシステムです。そうすれば、いつの間にか自分の中で目安が分かってきて、貯金ができているという仕組みができあがります。自分を追い込む方法の一つとして試してみてください。

社会人が目安の通り貯金する方法③:預金口座は2つ作る

預金口座は2つ用意して、給料が振り込まれるメインの口座と、生活費専用の口座と分けておくのがオススメです。預金口座はたくさん作ると効率が悪く、管理も行き届きませんが、2つ程度ならうまく使い分けられます。
まず、1ヶ月分の生活費を一方の生活費専用口座に移します。そうして生活費が入っているキャッシュカードだけを持ち歩けば、残高を見れば月の残りの生活費が分かりますし、貯金に手をつけることもできません。こうして月に使うお金を決めておけば、無駄遣いができず生活水準も一定化して、毎月同じ額を貯金できます。

新入社員のうちから生活費の目安を決めておくのが社会人の貯金のコツ

社会人になって一人暮らしを始めた新入社員の平均の生活費、貯金の目安について見てきましたがいかがでしたでしょうか。
新入社員の平均的な一ヶ月の生活費の目安は大体13~15万円。貯蓄額は50~70万円くらいが目安のようです。ただ、これは実家暮らしか一人暮らしか、地方住みなのか都市部に住んでいるのかでもだいぶ変わってきます。大切なのは、自分の生活費についてきちんと把握し、無理のない貯蓄を続けていくことです。将来のために目安を把握してコツコツと貯金も頑張りましょう。

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