2017年01月16日(月) 更新

新社会人の同棲に必要な初期費用と収入の目安【新卒】

若者を中心に同棲をするカップルが増えている

近年、カップルで一緒に暮らすという選択肢を選ぶ人は増えています。
昔は「一緒に住むのはきちんと結婚してから」という意見が主流でしたが、最近はその部分に関して、考え方も大らかになってきている様です。

しかし、現実的に同棲を始めるには、収入の面以外にも乗り越えなければならないハードルがたくさんある事も覚えておきましょう。

同棲のメリット・デメリット

同棲の一番のメリットは、結婚前の予行演習ができる事です。
一緒の空間で生活してこそ見えてくるものもありますし、お互いの距離も縮まる事でしょう。お互いに一人暮らしだったなら、生活費も安く済ませる事が可能です。

デメリットとしては、一人の時間が減ってしまう事でのストレス、マンネリ化の原因、あるいは両親の賛同が得られるかどうか等。
同棲を始めたら簡単には戻れないので、良く考えてから同棲しましょう。

新入社員で同棲を始めるなら知っておきたい!必要な費用は・・・

同棲を開始するには、さまざまなお金がかかります。
地域や物件によって費用は変わってきますが、決して安い買い物ではないはずです。新たに物件を借りる場合は、敷金・礼金・仲介手数料・引っ越し代金がかかります。

2人で生活を始めるとなると、1人の時に比べて光熱費や食費なども跳ね上がります。
初期費用と毎月かかる生活費の両方をきちんと把握して、あらかじめ余裕を持った額を見積もっておくと良いでしょう。

物件そのものにかかる額(家賃7万で同棲する場合)

・敷金礼金: 1~2か月分
・日割家賃: 最大1ヶ月
・前払い家賃: 1か月分
・仲介手数料: 1か月分
・鍵交換: 2万円
・火災保険: 2万円

初期費用の合計は、23万円~39万円になります。

毎月の生活にかかる額(家賃7万で同棲する場合)

・家賃: 7万円
・電気代: 5千円
・ガス代: 6千円
・水道代: 4千円
・食費: 3万円
・日用品: 5千円
・携帯代: 2万円(2人分)

生活費の合計はだいたい14万円になります。

新入社員はどれぐらいの収入(年収)があれば同棲は可能?

新卒の新入社員の平均年収は200~230万円だと言われています。
もちろん地域や業種によって差は出てくるかと思いますが、月の給与に直すと18万~19万円です。これはあくまでも大学卒の平均で、専門卒や高卒の場合はもう少し下がります。

家賃7万円程なら年収200万~230万円でも同棲可能

新入社員は毎月の給与の18万円~19万円から、家賃・光熱費・食費・雑費などを引いて、手元にお金が残る状態でなくてはいけません。
同棲に必要な収入は家賃によっても変わってきます。

家賃7万円の場合の毎月の生活費はだいたい14万円ですから、年収200万~230万円でも切り詰めれば同棲は可能でしょう。しかし家賃が10万円を超えてくると、同棲は難しいと言えます。

もちろん結婚を見据えるのであれば貯金も考えたいでしょう。男女共に働いている状態でないと、同棲は現実的には厳しいかもしれませんね。

単身よりも2人の合計の収入(年収)で同棲を考えるべき

同棲しても財布は別々という意見もありますが、毎月決まってかかる固定費はきちんとルールを決めた方が良いでしょう。どちらの方が収入が多いかによって割り振りをするでも構いません。

家賃・光熱費・雑費の割合を決めて、2人で貯金をするならその額を決めて、それ以外は個別にしているカップルが多いようです。
お小遣い制にするケースもあるようですが、それは結婚後でいいでしょう。

新入社員での同棲は家賃×5カ月分の初期費用と、年収230万円ほどあれば可能

新入社員で同棲を始めるのに必要な収入(年収)とかかる費用を紹介しました。同棲に憧れるカップルは多いと思いますが、現実的にはたくさんのお金が必要になってきます。

同棲を開始する事によって愛が深まるケースばかりでなく、上手くいかないケースも往々にしてあります。どうしてもお金の問題が絡んできてしまいますので、収入を加味した上でのルールを定めておく必要があります。

同棲をする、ならそれなりの覚悟を決めてからスタートするのが良いでしょう。

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