2017年02月17日(金) 更新

源泉徴収票はいつもらえる?その時期と年末調整での注意点

源泉徴収票は会社からいつもらえる?

Kanekane

源泉徴収票がいつもらえるのかは非常に気になるところですよね。そもそも源泉徴収票が何のために必要かというと、確定申告を行うために必要となるものです。

たとえばもう何年も同じ会社で働いている社員さんですと、他で収入も得ていなく、確定申告の必要がないのであれば、源泉徴収票がいつもらえるかを気にすることはさほどありません。

しかし年末調整が行われるまでに転職をしたり、確定申告をする場合には源泉徴収票が必要となります。源泉徴収票は現在勤めている(直近まで勤めていた)会社に連絡をすれば発行してもらえます。

源泉徴収票の配布時期は一般的には毎年12月

源泉徴収票は年末調整のために提出します。そのため、会社からの源泉徴収票の配布時期は一般的には毎年12月頃です。年末調整は12月から翌年1月までの期間に行う必要があるため、源泉徴収票もそれに合わせて年末にかけて会社に提出しましょう。

このように、源泉徴収票の配布時期は年末調整の時期と密接な関わりがあるのです。

会社によって発行時期が異なる場合がある

先ほどは、源泉徴収票がいつもらえるかで、一般的には毎年12月と紹介しましたよね。しかし、会社によって発行時期が違う場合がありますので注意が必要です。年内に源泉徴収票の発行ができず、年末年始の休業後が発行時期となる可能性も会社によってはあります。ですので詳しい発行時期については、会社に確認が必要です。

年末調整での注意点

Gold lash

年末調整で注意しておきたいポイントがいくつかありますので紹介していきます。しっかりと理解しながら確認をお願いしますね。意外と見落としがちとなる注意点ですので、メモに書いておくのもいいですよ。

注意点①小さな企業は年末調整を行わない場合があるので要確認

個人経営のお店や小規模な企業の場合は年末調整が行われない場合があります。会社の意識の問題もありますが、この場合は会社に源泉徴収票を発行してもらい、個人で確定申告を行う必要性が生じます。確定申告は年末調整と違い、源泉徴収票を会社に発行してもらい、その源泉徴収票をもとに1から書類を自分で用意するなど、色々と手間がかかってしまいます。

しかし還付金が戻ってくる可能性があるため忘れずに行いたい手続きです。深刻書類は税務署で用意しており、記載例などの相談窓口もあります。

注意点②年末調整の書類提出の準備は前もってしておく

年末調整の関係書類は提出期限を過ぎてしまうと、個人として確定申告をしなければいけなくなる可能性がありますので注意が必要となります。

年末調整を会社が手続きをしてくれる場合には、忘れずに申告しましょう。雇用する側にとっても、従業員の年末調整は行わなければならい義務があり、罰金や罰則の規定があるため、あらかじめ書類等の準備を進めておくことが必要です。

休職して全く収入がない場合も年末調整は必要?

源泉徴収は、通常所得税に対して行なうので、収入が全くないのなら還付も徴収もありません。つまり、年末調整の仕方としては、給与控除した社会保険料だけを記入します。そして、所得と所得税はゼロで源泉徴収票が発行されます。

Money marumeru

休職しても少しでも収入があれば年末調整は必要

休職していても、年末末調整の用紙は会社から送られてきます。年末調整は、少しでも給与収入あるのなら、必要がある事を知っておきましょう。どうしても概算による払い過ぎが起こり得るのですが、きちんとした申告をすればきちんと還付されます。ですから、税金の払い過ぎという事態は起こり得ません。

源泉徴収票はいつもらえる?12月!年末調整を行わない企業もあるので注意が必要

源泉徴収票はいつもらえるのか?そして、年末調整票が渡される時期や年末調整での注意点について紹介してきました。しっかりとご理解いただけましたか?紹介したように、小さな会社だと年末調整を行ってくれないところもあります。その際には、自分で源泉徴収票を発行してもらい確定申告の手続きを行う必要があります。

また、たとえ休職していたとしても、少しでも収入があったならば年末調整は必要となりますのでご注意を。現在お勤め中の会社が年末調整を行っているのかの確認や、年末調整に必要となる書類が期限内に提出できる準備はしっかりと行っておきましょう。

こちらもあわせて読みたい!

人気のコラム

転職成功者1,000人以上の口コミを元に作成!
78cd2a92c6dbd5fe