2019年08月06日(火) 更新

新入社員が入社後に希望の部署に配属される方法

新入社員の部署配属の決定方法とは?

新入社員が入社後に希望の部署に配属される方法を紹介する前に、配属先の決定方法について見ていきましょう。部署の配属先は、基本的には新入社員本人の希望を考慮しつつ、選考の段階で適正に応じて部署を決められたり、人員不足など配属先の部署のニーズで決まったりするようです。

8割は新入社員本人の希望にそって部署配属

8割の企業は、新入社員本人の希望に合うように部署配属、という話を耳にします。入社前の面接時に、会社側と新入社員の双方で確認を取り合って採用している企業が増えてきているようです。

いろんな条件の中で配属先が決まることも

決定に関しては、以下のいくつかの視点を併せて判断します。

■新入社員の希望を聞く(入社前の12~1月頃)
■皆さんの帰省先や現住所
■会社から見た新入社員の適性
■各店舗からの要望・偏らない人員配置

人員不足のところを優先させて配属する企業が40%

人員不足のところを優先させて配属する企業が40%と言われています。たとえリストラまでいっていなくとも、どこもギリギリの人員で切り盛りしている状態の企業は少なくないのです。より人員が不足しているところを優先させるのは当然の結果なのかもしれません。新入社員だからといって悠長に構えていると、入社すぐに多忙な日々に追われてしまうのです。できるだけ早く職場に慣れ、即戦力となれるよう気合を入れ直すようにしましょう。

企業や業界によって部署配属の決め方は異なる

企業や会社での部署配属先の決定方法はもちろんですが、その企業や業界などで大きく変わってきます。最近のビジネスシーンでは、新入社員本人の希望にあわせて配属する傾向が増えてきているみたいです。ただし、その企業が抱えている問題などで配属先を決めるといった事もあるので覚悟だけはしておきましょう。

新入社員が入社後に希望の部署に配属される為には…

ではここまで、新入社員が入社後、部署に配属される決定方法などを見ていきました。ただ、配属は会社が決定してしまうので、自分ではどうしようもないところもあります。それでは自分が希望する配属先にいけるコツのようなものはあるのでしょうか。次は、その新入社員が入社後に希望の部署に配属される方法について見ていきましょう。

希望の部署配属はエントリーシートがポイント

実は、就活時に使用したエントリーシートが大きなポイントになってきます。配属し、さらには入社して数年以内の異動の際には、エントリーシートを人事だけでなく、配属先の事業部長や部門人事が読んだりする事があるのです。さわやかなスポーツマンタイプの新入社員なんかはここで「こいつは営業で是非活躍してほしい」なんていうリクエストがくることもあるのです。

ビジネスにつながりそうな事を学生時代から

なかなか踏み出す学生さんはいませんが、意識高い系の人は、入社後のビジネスに、そのままつながりそうなことを、「学生時代から」やってしまうという手を考えたりもします。当然それは、能力のひとつとなるので、部署配属の際に選考のポイントになります。例えば「スマホのアプリ開発」「SEO対策の技術開発」などがそうですね。やや特殊ではありますが、やりたいことを学生時代から定めている人にはうってつけです。

熱意が伝わるエントリーシートは希望に有利

新入社員が入社後に希望の部署に配属される為に何をすべきなのかという事ですが、基本的にはあなたの熱意をしっかりと伝えるのが大事だと思います。その熱意が伝わりやすいのが、エントリーシートだったりします。どうしての配属先に関しては、入社後になりそれも一般的には、研修後となりますので、エントリーシートなどを読み返して改めて決めるケースが多いようですので、意外とエントリーシートにあなたの想いを残しておくのは大事な事なのです。

希望する配属先と違ってしまった場合

会社員をする上で配属が希望と異なる、ということは残念ながら起こることです。一般的に配属というのは「全社戦略」「必要な能力」「本人の志向」が組み合わさって判断されます。重要なことは「全社戦略」から検討が始まるということ。本人の希望は会社規模が大きいほど通るとは言えないものです。とはいえ、配属が希望と異なる、という理由で腐っても意味がありません。その職場で得られる経験は何か、自分の将来に使えそうなところはないのか、を考えながら、徹底的に実績を出すことにこだわってください。会社はいたずらにあなたを底に配属したわけではないはず。まずはその環境で実績をだし、異動を希望する。結果を出せば、誰もあなたの事を放っておかないはずです。

努力を重ねて希望の部署に配属

学歴も希望部署に関係のある経験があっても、見事に他業務の部署へ配属されるケースも珍しくありません。しかし、だからといって退職したりその業務で妥協してしまったりするには、あきらめるには早いです。

新入社員が入社後に希望の部署に配属される方法はエントリシートがポイント

今回は新入社員が入社後に希望の部署に配属される方法について紹介してきました。希望どおりの部署に行くには、エントリーシートなどにきっちり記載して、自分をアピールする点がポイントです。ただし。希望する配属先でなかった人でも、結構多くの人が、結果的に無駄ではなかったと感じています。自身の希望とは異なる店舗、部署に配属になったら、即転職を考えるのではなく、そこでこそ学べること、活かせる自分の特性を見つけるチャンスととらえることが、後々のさらなる飛躍にも繋がりそうです。

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