2016年11月25日(金) 更新

お中元を贈る正しい時期と送り方のマナー

そもそもお中元とは?

もともとお中元とは、中国の古い暦のお祭りである「上元(1月15日)・中元(7月15日)・下元(12月15日)」の真ん中の中元と、日本のお盆の季節に祖霊にお供えものをする習慣とが重なって、お世話になった方に贈り物をする「お中元」になりました。

お世話になっている方へ「感謝の気持ち」を伝える

現在のお中元は、日頃からお世話になっている方に感謝の気持ちをこめたり、「これからもよろしくお願いします」という気持ちをこめて贈るものとされています。
絶対に贈らなくてはいけないものというものではありませんが、夏のご挨拶という意味で贈った方が相手に喜ばれます。

お礼状はすぐに出すのがマナー

またお中元は習慣性のものなので、去年贈ったから今年はいいや、という種類のものではありません。なんらかの理由で「今年特にお世話になったから贈る」という場合には、お中元ではなくお礼として贈るようにしましょう。

基本的にお中元に対するお返しは不要ですが、届いたという報告も兼ねてお礼状はすぐに出すようにするのがマナーです。

お中元を贈る正しい時期とは

お中元を贈る時期は、東日本では7月初めから15日頃まで、西日本では8月15日頃までが贈る時期とされていましたが、現在はそれほど厳密な地域差はなくなってきています。東日本、西日本ともに時期が重なる7月初旬から15日頃までが、一般的にお中元を贈る時期となってきています。

お中元を贈る時期は「7月初旬から15日頃」が一般的

全国的に見て、7月初旬から15日頃が一般的な贈る時期とされていますが、うっかり送り忘れていたりなど、この期間中に贈れなかった場合には「暑中見舞い」や「残暑見舞い」として贈るようになります。

お中元の送り方のマナーとは

お中元は本来は先方に直接持参するものですが、最近ではそのあたりは簡略化され、デパートやお店などから直接宅配便で届けてもらうケースが、お中元の送り方では一般的になっています。

宛先が上司であれ取引先であれ個人の場合は、お中元は一度始めると恒例になるので相手が負担に感じる場合がありますから、慎重に始めましょう。取引がある会社宛てなどの場合には、夏場なので、涼を感じるようなもので大勢で分けられるものが喜ばれます。

お中元は「相手に負担をかけない」のも送り方のマナー

お中元を贈る際には受け取り手が誰なのかを考えて、早めに送る手配をするのが大切です。締切間近に申し込んで届く時期が遅れたり、発注ミスなどに気づいた場合など、時間的な余裕がなければ取り返せませんし、そうなるとせっかくのお中元でも先方への印象が悪くなってしまいます。お中元の送り方として、相手に対して負担をかけないのも送り方の大事なマナーです!!

お中元の贈る時期と送り方のマナーを守り感謝の気持ちを伝えよう

今回は、お中元を贈る正しい時期と送り方のマナーについて見ていきましたが、いかがでしたでしょうか。

お中元は普段感謝の気持ちをなかなか伝えられない人に、贈り物をして感謝の気持ちを伝えられるイベントです。相手に対して負担にならないように配慮し、早めにお中元を手配しておくのが送り方のマナーです。今回ご紹介した送り方のマナーを参考に、感謝の気持ちをお中元に託してより気持ちを込めた贈り物をしてみてくださいね。

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