2017年07月05日(水) 更新

送別会で泣かせる「送る側」の挨拶例文【間柄別】

送別会の印象は送る側の挨拶で決まる

飲み会として楽しく飲んで語らったのちに訪れる、最後を飾る締めの挨拶。そのときに、乗車先輩にどんな言葉をかけるかというのが送別会そのものの印象や、送られる側の思い出としての印象を決定づけます。送別会シーズンはほとんどの会社で年度末となるため、普段より何かと忙しいでしょうが、そんな中でもぶっつけ本番ではなく、上司や先輩への感謝の言葉・贈る言葉は何を言うのか、事前によく考えてからのぞみましょう。それが送る側の責任でもあります。

贈る言葉には記憶に残る感謝の気持ちを込めて

退職や転職の際に行われる送別会は、会社にとっても個人にとっても節目となる大事な時間です。職場でのお別れセレモニーは形式的なものになりがちですが、送別会では心からの感謝とお祝いを伝えたいものです。送る側としては、送別する上司や先輩に喜んでもらえるような場所や食事をセッティングするのはもちろん、その場に集まったメンバーの気持ちがひとつになるような、素敵な感謝の言葉を挨拶として贈りたいと考えるものです。モノはいずれなくなったり忘れたりしますが、言葉はいつまでも記憶に残ります。それ故に、送別会で上司や先輩への感謝の言葉や挨拶といったものは、送る側にいる人達の人柄やスピーチ力などが浮き彫りになります。いかに魅力ある挨拶と贈る言葉を伝えられるか、この点が送別会の主役も、これから残って後を引き継ぐ人達をも、幸せな気持ちにさせるか否かの要因になるです。 つまり、贈る言葉には、相手の記憶に残る感謝の気持ちを込めるのが大事なのです。

先輩に贈る言葉・上司への挨拶で意識したい点とは?

上司や先輩を送り出す送別会での贈る言葉や挨拶には、今までのご指導に対する感謝の言葉や、今日まで勤め上げたお祝いの気持ちなどに加えて、「慰労」の言葉を入れるようにしましょう。特に定年退職などかなり目上の方を言葉を贈る場合には、その方が入社してから退職までのビジネス・ヒストリーを素敵にまとめあげ、挨拶の冒頭に盛り込みます。まわりの方に聞き取りをするなどの事前準備が必要ですが、あなたの挨拶に深みが増しますし、必ず意識したい点です。

感謝の言葉と共に「慰労」を共有すれば、送別会で感動が生まれる

会社の歴史とその方の個人の歴史がかさなり、「会社が現在あるのは一人一人の仕事に支えられている」「誰でも努力や苦労を重ねながらも、成功体験を得ている」という点を、送別会の場で共有することには大きな意味があります。感謝の言葉と共に、その人と会社の歴史から「慰労」の想いを共有すれば、送別会で送る側にいる人達と送られる人の間に共感が生まれ、それが心からの感謝や感動になるのです。上司・先輩への感謝の言葉は、「共有」がキーワードだと覚えてください。

送る側から一言! 同期の送別会における好ましい挨拶とは

ここまでは、上司や先輩の送別会での挨拶について見てきましたが、同期を送る送別会では一転して、送る側は明るく楽しい雰囲気を大切にしましょう。気の置けない関係だからこそ、挨拶の場面では、改めて丁寧に感謝の想いを言葉にして伝えたいものです。また、常識的に許される範囲で、職場における個人的な友情のエピソードを披露するのも退職者の愛される人柄などを紹介できる、同期ならではの心温まる挨拶になります。それでは、どんな点に注意すれば、より好ましい送別会の挨拶となるのでしょうか。

挨拶は「親しげな言葉でこれからの前途を祝福」する流れでおこなう

会社の同期は、職場を離れても付き合いが続く場合も多いもの。「これからもよろしく」「お互いに頑張ろう」「また情報交換しよう」というような言葉で締めくくるのがオススメです。 同じ年代を生きる者同士として親しげな言葉で視線の高さを合わせた挨拶で、これから新しい道に進む人を、送る側全員で気持ちよく送り出しましょう。

送別会で送る側の挨拶として使える例文をご紹介

送別会の挨拶として、誰にどのような言葉を贈ればいいのか整理したところで、最後に送る側の挨拶として参考にしたい例文をご紹介します。
同僚はもちろん、上司や先輩に贈る言葉は適度にアレンジして、自分なりの言葉に置き換えるのが大事です。その点は忘れないようにしましょう。

送別会で贈りたい別れの言葉・挨拶~上司・先輩編~

この度、○○さんが定年退職されることになりました。長い間、本当にお疲れ様でした。 事前に分かっていたものではありますが、○○さんがいない会社なんて想像出来ないのが今の心境です。とうとう、その日がやってきてしまいました。 ○○さんからは仕事を通じて多くの物事を学ばせて頂きました。その中でも特に、「自分を信じろ」という一言が忘れられません。私が仕事の決断で迷っていた時に、○○さんに相談したことがありました。その時に言われたのが先の一言です。あの言葉のおかげで迷いが吹っ切れ、その後の仕事で大きな成果を出すことが出来ました。本当にありがとうございました。 これからの人生も○○さんらしく、強くたくましいものであってくれることを望みます。いつまでも人生の先輩として仰がせて頂きますので、たまには会社にも顔を出してくださいね。

同期へ贈る言葉の例文も紹介

では、上司や先輩への別れの言葉・挨拶とともに、同期へ言葉を贈る場合の例文も見ておきましょう。同じタイミングで入社して、ともに切磋琢磨してきた同期ですから、当然ながら上司や先輩への感謝の言葉とは内容が違って然るべきです。
では、どのような言葉を贈ればいいのか、例文でご紹介します。

送別会で贈りたい別れの言葉・挨拶~同期編~

で一緒に仕事をしてきました。また同期入社ということもあり、辛い時・困った時もお互い励まし合い、時にライバルとして切磋琢磨してきたかけがえのない仲間でした。 ○○さんとは、公私共にお付き合いさせて頂いておりますが、仕事の時でもプライベートの時でも、周りに対する気遣い・元気にさせてくれるパワーにいつも救われていました。○○さんとこういった関係を築けたことは、私にとって大きな宝物です。本当にどうもありがとう。 これからは別々の環境で過ごすようになるけれど、お互いに頑張っていこう。ご結婚、本当におめでとう。そして、これからもどうぞ宜しく。

送別会では同僚・上司・先輩に贈る言葉に「慰労・祝福」の想いを込めて送る側の挨拶にしよう

今回は、送別会で送る側の挨拶例文を中心にご紹介しました。
送別会はお世話になった人との最後の語らいの場でもあります。もちろん、その後も付き合いは続く場合もありますが、毎日顔を合わせていた上司や同僚と簡単に会えなくなるかもしれないのです。送る側としても悔いが残らないように、上司や先輩への感謝の言葉はこれまでの想いを余すことなく述べられるようにしたいですね。送別会は送られる方にとっても人生の大切な想い出になります。ぜひ心のこもった挨拶や贈る言葉を準備して、送別会を美しく締めくくりましょう。

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