2017年11月21日(火) 更新

4月入社を狙う場合に最適な転職活動の開始時期

転職活動を始める時期はいつが最適?

転職活動を始める時期は、いつが最適でしょうか。求人数の年間推移数と、転職希望者のエントリーの年間推移から、どの時期が転職活動に有利か見ていきましょう。入社時期を4月に定めていなくても活用できますよ。

年間で求人数が最も多いのは10月

1日あたりの求人数推移をみると、もっとも求人数が多い時期は10月です。続いて多いのが2月。
3~4月は求人数が少なく、7月が近づくとゆるやかに増加、10月でピークを迎え、その後は年末年始は減少し、2月にまた上昇します。つまり、4月入社にこだわらないのであれば、求人数が多い10月に転職活動をするのが最適です。

転職希望者のエントリーが最も多いのは2月

転職を希望する方が最もエントリーをするのが2月です。そして次が10月となっています。9~10月は1月入社、1~2月は4月入社を目指して転職活動していると読み取れます。

転職活動をする人は4月入社希望が多い

4月は新年度のスタートの月です。企業も学校も、4月に新年度をスタートします。当然ながら、その時期を最適だと考えて照準を合わせ、転職活動をする人も多いでしょう。それが日本のスタイルだからです。

年明けから転職活動を始めても4月入社に間に合わない

年始の時期は、当然ながら企業側も慌ただしくなります。書類の準備をしたり、面接のスケジュールを調整したりしている間に、あっという間に2月、3月になってしまいます。年明けに転職活動を始めたとしても、必然的に4月入社には間に合わなくなってしまうのです。

4月入社を目指して転職活動をするライバルは多い

4月を入社時期に定めるライバルは数多くいます。そのため4月は応募者が多く、企業の採用スペックも上がっている時期でもあるのです。また、最近は通年採用する企業も増え、4月入社の求人件数が特に多いというわけでもありません。

4月入社の中途採用を行わない企業もある

4月は人事にとって新入社員の受け入れもあり、多忙な時期です。転職活動を行ううえで、4月入社の中途採用を行わない企業もあるということを知っておきましょう。

転職活動を始めて4月入社するにはいつが最適?

転職活動を始めてから実際に入社するまでの期間は、スムーズに進んだとしても2~3ヶ月かかります。人によっては半年近くかかる人もいます。したがって転職には最適な季節というのは存在しません。

始める時期は秋口から本格的な冬になる前

転職活動を始める最適な時期は、4月を入社時期とするなら、秋口から本格的な冬になる前となります。転職は、応募→書類選考→一時面接→二次面接→内定→入社という流れが一般的です。

応募から入社まで3~4カ月程度は見ておく

そして、この転職の流れを一巡させるには3~4カ月程度は見ておいた方がいいのです。そのため、4月入社を目指すなら、転職活動を始める最適な時期は秋口から本格的な冬になる前となります。

4月入社を目指す最適な転職時期が分からない場合はエージェントを頼ろう

転職で4月入社を目指したいが、具体的な最適時期が分からない求職者は多いでしょう。時期の判断を誤ると、3月の中旬や5月スタートなど、中途半端な時期に入社してしまうことになりかねません。

そんな時は、転職エージェントを利用してみましょう。特に「DODA(エージェントサービス)」がオススメです。あなたの現在の状況を把握したうえで、4月入社にあわせて転職活動をサポートしてくれます。書類添削や面接対策などのスケジュールも一緒に組んでくれ、4月入社に向けた転職活動を二人三脚で進めていけますよ!

転職活動を始める時期は秋口が4月入社には最適なタイミング

4月入社に向けた転職活動に最適に始める時期は、秋口です。転職活動は人によって多少は前後するものの、平均すると3~4ヶ月はかかります。逆算すると、秋口から本格的に冬になる前には転職活動をスタートさせなければなりません。この時期は新入社員の受け入れも重なりますので、転職のハードルも自然と高くなってくる時期です。しっかりと開始時期を考え、準備をしてじっくりと転職活動を行いましょう。

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