2017年12月06日(水) 更新

転職先を伝える?次の会社名を言わないで済む方法

上司に次の転職先は言わない方が無難

転職の際に在職中の上司に新しい勤務先(転職先)を教えたほうがいいのでしょうか?転職先を教えない方がいいのか悩むと思います。

上司と無用なトラブルを避けるためにも、転職活動中(次の会社に入社するまで)は、具体的な転職先を告げるのは辞めておいた方がいいようです。

原則として次の会社の名前を伝える必要はない

転職の流れとは上司に退職の意思を告げて、会社が合意してから退職日を確定させます。その間に、新しい転職先の名前を教えるかどうかが問題になります。

原則としては、上司に転職した企業名や勤務先を教える必要がありません。教えるかどうか迷ったら、言わないと決めておいてもいいでしょう。

次の会社を伝えると上司が転職先にケチをつける場合も

次の会社を教えるのは好みの問題です。しかし勤務先を早く明かしたために、何となくケチを付けたがる上司や同僚が現れたりします。

場合によっては、転職自体に邪魔が入る時があるので、迷った場合は最終まで言わないほうが無難ですよ。

次の会社を伝えるとトラブルに発展する?

転職の際は、上司に新しい転職先を伝える必要がないということは理解されましたでしょうか?ケチを付けられないためにも、転職先は言わないでくださいね。

見てきたように、新しい会社を教えるメリットは薄いですね。次は転職先をうっかり上司に伝えてしまったばかりに、転職が白紙に戻った最悪のケースを見ていきましょう。

引き抜きと思われて転職が白紙に…

会社の関係によっては、転職先の会社に手を回して転職を潰される場合があります。例えば、A社の重要顧客であるB社に勤めている社員が、A社に転職しようとしたとしましょう。その時に、B社からA社に対して「社員を引き抜きは困る」と言われ、転職が白紙に戻る時がありました。

また両社の社長同士が知り合いで、相談して転職を止めたケースもあります。このよう新しい次の会社を伝えるだけで、引き抜きと言われる可能性もあります。注意しましょう。

次の会社を伝えると転職の不安材料を聞かされる

上司に転職先の会社名を伝えると、その勤務先の悪口や転職の不安材料を散々聞かされたという話もあります。転職という、新しい出発を前に精神的に望ましくない状態になります。

めんどうな事を避けるためにも、次の会社は教えない方がいいですね。とっとと辞めて、一日でも早く転職先で活躍しましょう。

上司に転職先を聞かれる…対処法とは?

上司に勤務先を伝えたばっかりに、トラブルで転職がうまくいかないというケースは実際にあるみたいですね。

上司に勤務先を聞かれるなら「あくまで自分の問題」「会社に迷惑はかけない」と、かわすのがポイント。それでは気がとがめるというのであれば、退職後に挨拶するのがいいでしょう。

新しい勤務先は「言えません」とはっきり断る

上司に勤務先を聞かれるなら「自分の問題なので言えません。ご心配いただかなくて結構です」とはっきり断りましょう。

「自分の問題なので」とはっきり相手にいうことが重要です。口は禍の元ですからね。

しつこく聞かれるなら退職後に転職先を伝える

上司からしつこく転職先を聞かれるなら、退職後に次の会社の名前を言いましょう。退職しているので、何を言われても関係ありません。

すでに勤務が介しているなら影響が出ませんし、気持ちもすっきりするでしょう。退職日までに聞かれたら「改めて退職後に挨拶します」と言って濁してもいいですね。

転職先を伝える必要はない!華麗にスルーして次の会社名を言わないまま退職しよう

転職先を伝えるかどうか悩む人も少なくありません。次の会社名を言わないで済む方法について紹介してきました。転職先がどこなのか、上司に聞かれても伝える必要はありません。
それでもしつこく聞かれるようならば、「転職後に改めて報告する」と伝えてかわしましょう。うっかり口を滑らせてトラブルに発展し、円満退社ができなくならないように細心の注意を払ってください。

円満退職のコツを知りたい場合は、転職エージェントに相談するのがオススメです!的確なアドバイスをしてくれますよ。

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