2017年07月26日(水) 更新

主婦がパートの面接に受かるための志望動機と大事な心構え

主婦がパートの面接に受かるための志望動機とは

主婦の方がパートを探す時、「お金が欲しい」という志望動機を抱いていることがほとんどではないでしょうか。結婚して主婦になり、生活を始めてみると、生きて行くには想像以上にお金がかかるということに直面します。

「時間があるのならコンビニなどのパートに出て少しでも家計の足しにしたい」「自分だってお小遣いが欲しい」といったように、主婦がコンビニなどでパートを始める志望動機は、お金に関することが多いのではないでしょうか。

面接で「生活のため」という正直な志望動機を伝えてもよい

「お金が欲しいから」という志望動機ではありますが、パートの面接でその志望動機をそのまま伝えるのは抵抗があるかと思います。一般的には、「住宅ローンまたは購入資金を貯めたいから」「子供の教育費が想像以上にかかるから」などが、主婦のパートでよく言われる志望動機です。

もちろん職種によっては、志望動機としてやり甲斐や夢を面接で語っていただいても良いと思います。ですが、一般的に主婦が採用されやすいスーパーやコンビニなどのパート職で、これといった志望動機がない場合は正直な志望動機を伝えても問題ないでしょう。

パート先にできるだけ迷惑をかけない対応策を考えていることを面接で伝える

まず、自分で何が出来るかを面接の前にまとめておきましょう。

《何ができるかの一例》
「一日は無理ですが半日なら主人が見てくれるので出勤できます」
「一時的に病児保育の可能な施設を確認しています」
「周りに頼れる方がいないので、お休みをいただく場合があるかもしれません。ただ、自分の出勤日以外で他の方がそのような状態になったら代わりに出勤できます」

など、主婦として自分ができる限りの対応をあらかじめ考えている、という姿勢を面接で見せることが大切です。
「自分は主婦だし、コンビニのパートだから何かあっても簡単に休める」という考えでは採用されません。

パート面接の前に土日のうちどちらか出勤できるか考えておく

主婦のパートには、子供が学校に行っている時間帯での勤務がとても人気です。勤務先として人気なのは、コンビニやスーパーです。

ですが、志望動機に「子供が学校に行っている間に働きたいと思ったから」と記載していても、土日どちらかの出勤は可能か、といったことも面接で聞かれるでしょう。

土日のどちらかでも出勤できるなら、パートに採用される確率は高くなります。雇う側にとっては、土日出勤できる主婦は大歓迎なのです。面接前に、土日のどちらかに出勤することを考えておきましょう。

面接前までに譲れる・譲れない勤務条件を整理しておこう

面接で土日出勤を求められた場合のための対応を考えておきましょう。

「毎週は無理ですが隔週なら可能です」
「長時間は無理ですが時間を短縮していただけるのならば可能です」

など、なるべく前向きに検討してもらえる答えを考えておきましょう。「無理です」という言葉は、採用担当者に「主婦の採用はきびしい」と思われる原因となります。もちろん、どうしても無理な勤務条件を飲む必要はありません。

面接の時に、相手の条件を飲むことしかできず、働き始めて後悔する主婦の方もいます。パートであったとしても、自分の求める勤務条件等は、前日までに決めておきましょう。

主婦のパート面接では志望動機や勤務条件の整理など事前準備が大切

主婦がパートの面接に受かるための志望動機と大事な心構えを紹介しました。主婦がパート面接で受かるには、前日までの準備と面接での伝え方が重要になります。

志望した理由や勤務する際の条件などの伝え方によって、合格の確率が変わってきます。事前準備が万全な人ほど、熱意が伝わりやすく、合格の確率も高いようです。

スーパーうあコンビニの面接だからと言って、気を抜かないようにしましょう。面接前までに、必ず志望動機や勤務条件を考え、面接で答えられるようにしておくことが大切です。

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