2016年11月29日(火) 更新

休日に社用携帯にかかってきた仕事の電話への適切な対処法

休日に営業用携帯に電話がかかってきたら?

せっかくの休日に、会社の営業用携帯電話に着信が……。取引先やお客様の中には、土日や祝日といった”休日”を休みとはしていないところもあるでしょう。
そのため、休日に営業用携帯が鳴ったとしたら、おそらくあなたは通話ボタンを押してしまうのではないかと思います。
こういった休日における”営業用携帯”はどう扱うべきなのでしょうか。場合によっては、休日そのものが丸1ヶ月なくなってしまいかねません。

営業用携帯は「会社に置いて帰る」

休日の営業用携帯の対処法のひとつとして、会社に置いておく方法があります。会社の上司によっては、むしろ「置いて帰れ」と指示されることもあるでしょう。

会社所有の営業携帯は、休日や時間外使用について残業問題が発生するかどうか、という線引きが難しいのです。個人的判断で電話を受けてしまうと、労働時間とは認められないため、残業扱いにはならず、給与は発生しません。

会社としては、公私をきっちりと分別させなくてはならないため、休日は営業携帯は持たせないようにするか、常に電源をOFF、もしくは留守録状態にしておくよう運用を徹底しておく必要があります。

しかし、営業職の休日の顧客対応については、営業職の成績や実績、会社の利益にも関わってくるので、就業時間外でも対応が求められる場合があります。そういった場合は、該当社員に確認し給与支給の可否を判断すればいいでしょう。いわゆる代償的支給としては「営業手当」というやり方があるのです。

上司との確認次第で「休日出勤扱い」に!

やっかいなパターンとして、休日に『取引先・お客様からのクレーム対応』が発生してしまうケースがあります。上司からメールなどで連絡が入り、その日のうちに”自分”が対応しなくてはならないケースですね。

この場合、会社の指揮命令のもとに、「対応が発生する」という判断が下されたわけですから、労働であり、休日出勤と同等の扱いを受けることのなります。また、休日業務は時間外割増料金で、残業時間として計算されます。

こういったケースでは、会社と事前に確認をしておくことで、”休日出勤”という扱いになるかどうかの認識のすりあわせを行っておく必要があります。

休日の対応は「メールで返信」でOK

基本的に、休日対応できる体制を会社がしっかりと整えておけば、何も問題はありません。
たとえば、「社会人としての常識として、休みでも連絡には必ず返事するように」と言われた場合があるとしましょう。個人的な意見としては、緊急を要する場合もあるので、当然、迷うことなく「YES」でしょう。しかし、本来の規定としては、これに対応する必要はありません。

営業職は総務・経理などとは違い、お客様と最も近しい立場ですから、休日に直接携帯でクライアントから連絡が入る場合はどうしても発生してしまいます。手段としては、メールで返信をする方法があります。メール返信は休日の時間でも都合を付けやすく、休日明けからの対応の旨を伝えることも可能です。

休日に営業用携帯に電話がかかってきたときの対処法はメールで対応が無難

営業職の悩みのひとつ「休日の営業用携帯への着信」は、会社の指揮命令下の業務範囲かどうかで、取るべき行動が変わってきます。基本的には、休日前日に会社へ置いて帰るべきでしょう。
会社の体制によっては、引き継ぎなどをして誰かに任せておくところもあるようです。
また、どうしても返事を出しておくべきだと判断した場合は、メールでもいいので「休日明けに対応します」と一言入れて返信しておくといいでしょう。

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