事前に年収や適職を見極めるのが転職成功のカギ
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2017年07月24日(月) 更新

シンクタンク志望者必見の仕事内容と気になる平均年収

シンクタンクの仕事内容とは?

シンクタンクという言葉はニュースで耳にする事も多いと思います。ただ、その仕事内容に関してはアバウトな認識の人が多いのではないでしょうか?

ここではシンクタンクの仕事内容について紹介します。三菱総合研究所(三菱総研)への就職を希望している人は、ぜひ参考にしてみてください。

リサーチ・調査とそれを元にしたコンサルティングなどを行う

先述のように、シンクタンクというと、エコノミストが行う経済調査のようなものという印象を持つ人が多いです。確かにシンクタンクの仕事内容には経済調査もありますが、それだではありません。

主要大手シンクタンクは主に4つのサービス領域をカバ-しています。

・リサーチ・調査
・マネジメントコンサルティング
・ITマネジメントコンサルティング
・システムインテグレーション(*SIをしていないシンクタンクもあります)

主にリサーチ・調査とそれを元にしたコンサルティングがシンクタンクの仕事内容といえるでしょう。

シンクタンク業界の情勢は?

シンクタンクの仕事内容を知ったところで、さらに志望意欲が湧いてきたという方もいるのではないでしょうか。

シンクタンクはどのような業界なのか知らない人が多いと思います。続いて、シンクタンク業界の情勢について紹介していきます。

300あるシンクタンクの大多数は研究員20人以下の小規模企業

日本にはおよそ300のシンクタンクがあります。様々な形態が存在し、一般企業として研究しているところもあれば、公益法人もあります。

シンクタンクの大多数は20人以下の小規模なものとされます。ただ、大学と比べてシンクタンク業界は興廃が激しい業界でもあるので、数年後にはシンクタンク業界の情勢は大きく変わっていると予想されます。

日本では特定の企業・行政機関などのバックアップによるものが多い

シンクタンク業界の中でも、金融機関系のものは、規模が大きく存在感があります。中には実業家などが個人的に設立した研究機関もあります。

日本のシンクタンクは特定の企業や行政機関・地方公共団体のバックアップによるものが多いようです。

シンクタンクの平均年収・給料とは?

シンクタンク業界は、小規模の組織が多く、情勢が変わりやすいとのことでした。という事は、なるべく大企業のバックアップによって設立したものの方が安定しているという見方ができます。

ここでは、シンクタンクの中でも大手と言われる三菱総合研究所(三菱総研)と野村総研の平均年収についてまとめてみました。シンクタンクの平均年収を・給料知りたい人は、参考にしてみましょう。

三菱総合研究所(三菱総研)の平均年収は949万円!

シンクタンク業界の大手、三菱総合研究所の平均年収・給料を見てみましょう。三菱総合研究所は2009年の9月に東証一部上場企業です。シンクタンクコンサルティング事業、ITコンサルティング事業を展開しています。平成24年度は、売上高は753億円、経常利益は32億円、当期純利益は11億円を記録する企業です。

そんな三菱総合研究所の平均年収は949万円になります。

野村総研(NRI)の平均年収は1,050万円!

続いてこちらもシンクタンク業界の大手、野村総研(NRI)の平均年収・給料を見ていきましょう。野村総研は、従業員数5,560人、平均年齢37歳、平均勤続年数11年と安定した企業です。事業内の生産実績は、金融ITソリューションがトップになります。他にも、コンサルティング業や産業ITソリューション、IT基盤サービスといった事業を展開中です。

村総研(NRI)の給料はかなり高水準になります。その平均年収は1,050万円です。年代別に分けると、30代の平均年収は約850万円。40代の平均年収は約1,260万円。50代の平均年収は1,550万円となっています。

シンクタンクの平均年収は大手だと900万以上の高給料!

シンクタンクの仕事内容と平均年収・給料について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?シンクタンクの仕事内容はリサーチ・調査結果を元に行うコンサルティング事業が主です。一番安定しているのはその中でも金融機関系の事業を行う企業のようです。

また、大手企業では、三菱総合研究所(三菱総研)だと平均年収は949万円。野村総研だと平均年収は1,050万円と、大手は900万円以上の高給料が期待できるようです。シンクタンク業界に興味のある人は是非とも頑張ってみましょう。

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