事前に年収や適職を見極めるのが転職成功のカギ
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2018年10月19日(金) 更新

職業訓練指導員の仕事内容と気になる平均年収・給料事情

職業訓練指導員とは?

職業訓練指導員の平均年収や給料を見ていく前に、職業訓練校で働く「職業訓練指導員」とは、どのような仕事をする人たちなのか見ていきましょう。ちなみに、キャリアアップについては「継続は力なり」の一言に尽きるようです。

職業訓練指導員は、今の時代において非常に需要のある仕事です。なので、安定して働くことができるでしょう。給料・年収を見る前に、そもそも職業指導員とは何かを確認します。

職業訓練指導員はキャリア相談や教育をメインに行う講師

職業訓練校で働く職業訓練指導員・講師の仕事は、職業に関する技能や知識の指導がメイン。また、各業界の教育訓練の内容を通して、キャリア形成に関する相談を受ける場合もあります。

あるいは、業界特徴の把握によって得た情報を元に、職業訓練校における教育訓練プログラムを、まとめあげたりするのも講師である職業訓練指導員の仕事の一つです。

職業訓練校の講師になるには免許が必要

職業訓練指導員の講師として、職業訓練校などの施設で講師業務を担当するには、必ず「職業訓練指導員免許」が要ります。取得方法は主に3つあります。

1:特定の大学校や学部を卒業する
2:指定の講習を受講する
3:職業訓練指導員試験を受ける

こちらの免許の合格率は、講習だと90%以上で、受験では30%から50%程度と言われています。都道府県により難易度が異なりますが、参考にしてみてください。

職業訓練指導員職講習を受けて講師になろう!

職業訓練指導員として職業訓練校の講師となるためには、3つの方法があるのを見てきました。その中でも「職業訓練指導員講習」について、見ていきましょう

職業訓練でより良い効果をあげるためには、やはり優れた職業訓練指導員である講師が必要ですよね。そのために、一定の資格を有する技能者に、職業訓練指導員である講師に必要な指導方法等の講習を行うのが「職業訓練指導員講習」です。

こちらは、数日間行われる講習をすべて受講し、最後の確認試験に合格すると、はれて都道府県へ職業訓練指導員免許の交付申請ができる流れになっています。講習は独学と異なり、体系的に職業訓練指導員の講師になります。そのため知識やノウハウを学べるので、職業訓練校での仕事をしたい方にはおすすめですね。

職業訓練指導員は全国的に不足している

職業訓練指導員は日本で全国的に不足しているため需要が高まりつつあります。

上記は厚生労働省が2017年11月に選定した職業訓練指導員のキャッチコピーです。職業訓練指導員はまだまだ日本では知られていない職種であるため、
認知度の向上のキャッチコピーを選定し、採用や人材確保に動いています。

詳しい採用情報などは以下厚生労働省の公式HPに記載があります。

職業訓練指導員のやりがいとは?

職業訓練指導員の講師を目指している方のために、いくつかポイントをおさえてみました。職業訓練校で働く際のやりがいについて、事前に知っておくべき内容を見ておきましょう。

やりがい:様々な人に「雇用」という基盤から貢献できる

職業訓練校で働く講師は、求職者や学卒者など様々な方を対象に、技能・技術の指導や就職支援などを行っています。ですから、全国各地で多岐にわたる活躍をしているのが現状です。

職業訓練指導員・講師の仕事は、社会に大きく貢献できる仕事です。職業訓練校を経て就職された方からは、感謝の言葉をかけられることもあります。

つまり、職業訓練指導員として働く講師は、雇用のセーフティネットとしての職業訓練の基盤を支えているのです。言い換えれば、社会貢献度が高いのが魅力と言えるでしょう。

職業訓練指導員と他職種との平均年収の比較

それでは職業訓練指導員である講師と、その他の職種との平均年収と給料を比較してみましょう。各業界の平均年収・給料の推移を知ることで、その業界自体の伸び具合がわかります。

仕事選びする際にも、他業種との比較は大事です。給料という面で、職業訓練指導員と他職種を比べてみましょう。

初任給は18万ほど、後々500~600万円の年収に

独自調べによると職業訓練校で講師として働く場合、一般行政職であることから、初任給は18万円程度になるようです。しかし、出世して35歳を過ぎた頃になれば、それなりの給与を見込めるとの声が多いです。

また、職業訓練指導員である講師はとても需要が高く、国家資格でもあることから、決して廃れるということはない職種と言えるでしょう。ですから、一度取得してしまえば、将来は安泰で、給料も右肩上がりになる可能性が高いですね。

職業訓練指導員は、やはり需要のある仕事なので、将来的な面で見ても安心でき、非常に安定した収入を得ることができるのが利点です。初任給こそ18万円と、そう高くはありません。しかしキャリアを積んでいくと、年収の平均として500~600万円あたりを望めるでしょう。

近しい職種と比較すると同等かやや高水準の給料

「講師」に近い職種で言えば、大学卒業の小学校教諭だと、初任給で約20万円~22万円といわれています。そこにボーナスの約4.5か月分を加えると、1年目で年収は約330万程度という計算になります。

小学校教諭などの場合は年功序列のため、勤続年数が増えれば、年収もどんどんUPしていくそうです。35歳になると、平均年収は約500~600万円といわれていますから、職業訓練指導員と同じくらいになりますね。

また、「講師」という意味でニュアンスが近い塾や予備校講師の年収は、独自調べによると、平均で約372万円でした。月収に換算すると、約27万円。職業訓練指導員が出世した場合は、塾や予備校講師よりも若干高い給料が貰えるみたいですね。

職業訓練指導員への転職はエージェントを頼る

職業訓練指導員は人気な職種ですが、求人が少ないのが特徴です。そのため、転職エージェントを利用すると、効率的に求人を探すことができます。
特にオススメなのが「リクルートエージェント」です。リクルートが運営しており、業界実績&求人数No.1を誇りますので、安心してハイレベルなサポートが受けられ、希望する求人もきっと見つかりますよ!無料ですので、ぜひ利用してみてください。

職業訓練指導員は雇用のサポートをする仕事で平均年収(給料)は500万円~600万円!

職業訓練指導員の仕事内容や、平均年収と給料について見てきました。職業訓練校の講師は、長く腰を据えて続けていける仕事です。初任給こそ少なめなものの、平均年収も500万円~600万円を目指すことができます。

加えると、資格の取得もそう難しいものではありません。興味を持った方や、将来のため安定した仕事に就きたいという方は、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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