2016年11月29日(火) 更新

アナウンサーの初任給・平均年収とキャリアアップの方法

アナウンサーの種類と気になる仕事内容

テレビのニュース番組などで目にしない日はないアナウンサー。その仕事内容と給料はどうなっているのでしょうか?
アナウンサーの仕事は、事前に用意された原稿を正確に読み上げるスキルが必要で、常に視聴者に伝わりやすい表現を追求しています。生放送や収録、スポーツの実況、レポートなど、番組ごとに多岐にわたる仕事内容です。

アナウンサーには局勤務とフリーランスの2種類がある

アナウンサーにはテレビ局やラジオ局に所属している場合と、フリーランスで活動する2種があります。所属のアナウンサーは局アナとも呼ばれ、フリーアナウンサーは放送局との雇用関係がなくても、プロダクションなどに所属している場合があります。

アナウンサーの平均年収とは?

では、アナウンサーの気になる給料について紹介していきます。まずは平均年収を見ていきましょう。
アナウンサーの平均年収は高額であることで知られていますが、具体的には平均年収はどれほどなのでしょうか?

局に所属するアナウンサーの平均年収は約1,300万円

アナウンサーの平均年収は、各テレビ局によって異なりますが、約1,300万円です。ある調べによると、民放を含めた各テレビ局のアナウンサーの平均年収は下記の通りです。

・NHK:約1,200万円
・フジテレビ:約1,600万円
・日テレ:約1,300万円
・テレビ東京:約1,100万円

最も年収が高いのはフジテレビでした。こうしてみると、民放やテレビ局によってアナウンサーの平均年収には、かなり差があることがわかります。

フリーアナウンサーなら1億円以上稼ぐ人も!

上記のデータはテレビ局などに所属するアナウンサーの平均年収と初任給でしたが、フリーアナウンサーの場合は実職次第で年収を大幅に高めることが可能です。
フリーアナウンサーの平均年収は1,500万円ほどで、ベテランのフリーアナウンサーの中には1億円以上の給料を稼ぐ人もいます。女子アナと呼ばれる人気女性アナウンサーなどがこれに該当します。
フリーアナウンサーの中にも、プロダクションに所属している人と、完全なフリーランスとして活躍している人がいます。

アナウンサーの初任給とは?

アナウンサーの平均年収が非常に高いことが分かりましたが、給料を考える上では初任給の額も重要です。フリーアナウンサーも最初は局のアナウンサーとして就職し、経験を積んでキャリアアップを果たす場合がほとんどです。
それでは、アナウンサーの初任給はどれくらいでしょうか?

アナウンサーの初任給は20~25万円ほど

アナウンサーの新卒初任給は局によっても変わりますが、平均で20~25万円ほどです。年収にすると350万円ほどになります。全体的に給料が高いとされるテレビ局の中でも、キー局の方が昇給率が高いため、将来的な給料に差が付きます。

アナウンサーと他職種の平均年収を比較

アナウンサーの平均年収は、民放や各テレビ局、雇用形態で差はありますが、高額であることがわかりました。
では、アナウンサー以外で平均年収が高額な職業とは、どういった職業でしょうか?

平均年収1,000万を超える職業はあるがアナウンサーがもっとも高額

アナウンサーの他に平均年収が1,000万円を超える職業としては飛行機操縦士、医師、大学教授が挙げられます。平均年収は、飛行機操縦士は約1,200万円で医師は約1,100万円、大学教授は約1,000万円です。アナウンサーの平均年収と比較すると、平均年収はアナウンサーが上回ります。

平均年収が1,000万円ではありませんが、投資銀行業務、運用会社運用会社(ファンドマネジャー・アナリスト・ディーラー)、コンサルタントなど、金融系の職業の平均年収も約600~900万円と高めです。

アナウンサー以外にも高額な平均年収がもらえる職業はありますが、比較した場合にはアナウンサーの平均年収がもっとも高額です。

アナウンサーとしてキャリアアップと給料アップを実現するには?

最後に、アナウンサーのキャリアアップについて紹介します。給料を上げるには他の会社員と同様に、キャリアアップが必要です。
しかし、アナウンサーのキャリアアップといっても、そのようなキャリアアップ方法があるのか知らない方も多いのではないでしょうか?

それでは、気になるアナウンサーのキャリアアップについて見てみましょう。

局アナウンサーとして経験を積んでフリーへとキャリアアップ

アナウンサーとしてキャリアアップするなら、フリーアナウンサーへの転身をおすすめします。テレビ局の人気アナウンサーが、会社を退職してフリーのアナウンサーに転職するのは珍しくありませんよね。

先ほども説明しましたが、人気のあるアナウンサーがフリーになると、平均年収は1,500万円以上になると言われています。フリーのアナウンサーになると、人気が上がれば上がるほど仕事が増え、その分年収も上がるというわけです。中には年収1億円を超える人もいて、フリーアナウンサーは高いステータスといえます。

アナウンサーは初任給25万円・平均年収1,300万円・フリーで1億円以上も!

アナウンサーの気になる給料全般から見えてくることは、非常に高給な仕事だということです。平均年収が1,000万円を超える職業に医師、パイロット、大学教授が挙げられますが、その中でもアナウンサーの平均年収は最も高い1,300万円です。初任給も25万円ほどで一般企業よりやや高めです。

人気のあるアナウンサーならキャリアアップとして、フリーアナウンサーに転身することで、1億円を超えるほどの給料アップが目指せます。今回紹介した、民放含めた各テレビ局の平均年収を参考にしてください。

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