事前に年収や適職を見極めるのが転職成功のカギ
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2019年08月06日(火) 更新

消防設備士の気になる平均年収とキャリアアップ方法2つ

消防設備士の平均年収とは?

それでは、消防設備士の平均年収を調べてみましょう。年収だけではその仕事の良さを決めることはできませんが、自分の現状を冷静に見つめなおす必要もあるでしょう。はたして、消防整備士の平均年収はどれくらいあるのでしょうか!?気になるところですよね。

消防設備士の平均年収(収入)は約400万円

独自の調査によると、消防設備士の平均年収は約400万円のようです。

この消防設備士の資格を持っている人は、消防設備会社や建設会社、工務店で働く方が多いので、勤める企業の規模や役職により年収は違ってきます。消防設備士も一般の企業とここは変わりないです。

会社によってどれくらい年収に違いがあるのかというと、以下のような違いがあります。
■大手企業の場合:約500万円~700万円
■中小企業の場合:約300万円~400万円

やはり、同じ消防設備士という仕事でも、大手企業と中小企業とでは、消防設備士の年収(収入)には200~300万円ほどの差がでてくるようです。

独立すると約800万円の年収(収入)も実現可能?

ただし、消防整備士として独立すると、その年収(収入)は急激に増加すると独自の調査で明らかになりました。独立するとその年収はなんと約800万円程度になります。消防設備士としてキャリアアップだけでなく、年収アップも狙うなら独立するのが近道でしょう!独立という選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか?

消防設備士は保有する資格の種類でも年収(収入)が大きく変わる

消防設備士の資格に関して述べていきます。消防設備士の合格率は※約30%となっており難易度がやや高めです。企業にとって資格保有者は非常に需要が高いですので、就職や転職においてすごく有利に働く資格の一つだと言えます。また、会社員の方は、資格手当の支給や収入の向上、、仕事の質の向上、あるいは昇進の可能性は高くなるでしょう。
※出典元:電気設備の知識と技術

消防設備士の資格の中でも、甲種は受験資格に制限があるため、資格保有者の数が少なく甲種取得者限定で採用している企業もあるくらいです。独自調査によると消防設備士乙種取得者と比較してみても、約40万円~100万円程度年収(収入)が増加しますので、資格の階級によっても年収に違いが出るようです。仕事に活かせる資格ですから、積極的に取得を目指してみていいかもしれませんね。

消防設備士の仕事をするうえで大変なことは?

では、次は消防整備士と他業種の比較をする上で役立つ平均年収や給料、労働環境などの消防設備士の実態を見ていきましょう。このように、就職活動をする際に、平均年収・給料や労働環境の実態を知っておく事は、意欲向上や離職率を下げることにつながりますので、しっかりと企業研究・業界研究も含めて消防整備士の仕事内容、年収・給料を見ていきましょう。

独立前の実態!給料は安く仕事も体力的に辛いという人が多い

消防設備士の給料はかなり安いと言われます。仕事の取組み方・働き方や残業の有無によって給料は違ってきます。独自の調査の結果をまとめましたので、確認してみましょう。

【消防設備士の給料まとめ】
●日勤のみ(未経験者に多い)→18万円程度
●宿直あり→20万円程度
●三交代(体力が必要)→22万円程度

【消防設備士の給料にプラスされる給料】
●通常残業→+1~2万円
●明け残業→+5万円ぐらい

ちなみに明け残業とは、泊り勤務後に日勤として勤務する残業のことをいいます。明け残業は宿直後にそのまま勤務する事になるので、勿論体力的にはかなりつらいのが現実です。

【消防設備士の年間休日】
消防設備士の年間休日は108~120日と言われます。ただし、明け休みはカウントされないので、週の半分は出勤しないといえます。消防設備士や電気工事士として働く場合は、22万円以上の給料も期待できるかもしれませんが、休みは月に6~7回程度で年間休日は80日程となります。

要約すると、消防整備士の平均年収は、300万~400万円。月収ですと、18万~22万円ですので他業種と比較すると決して高い年収ではないです。むしろ低い給料・年収と言えるでしょう。あとは、残業や夜勤などの手当てが支給されるようですので、そこで少し、平均年収や給料も上がってくるようですが、基本的には低い水準です。

消防設備士のキャリアアップ・年収アップの方法とは?

では、ここまで消防整備士の平均年収・給与に関して説明してきましたので、何となくでも消防整備士の年収・給与の現状は把握できたと思います。

次に紹介していくのは、消防整備士のキャリアアップや平均年収アップについてです。ここで、消防設備士のキャリアアップ・年収アップの秘訣を研究して、意欲、やる気、モチベーションを上げる工夫をしてみましょう。

消防設備士のキャリア・年収UP方法①:資格を取って仕事をする

消防整備士の給料・年収アップに関してですが、年収や給料を上げる事ができるのかというと、答えは出来る、になります。では、どのようにして給与・年収アップをしていくのかというと、上記で少し説明したように消防整備士は職種ではなく資格名だという事です。

つまり実際の業務はビルの火災装置などのメンテナンスになる訳です。資格手当としても消防設備士は活きてきます。その他のボイラー・ビル管理などの資格を取得すれば、資格手当が入り、給料・年収アップも期待できます。また、転職で大手企業などを考えている方は、より高度な消防設備士の資格を持っている方が当然有利になり、大手企業に入れば給料・年収もアップするでしょう。

消防設備士のキャリア・年収UP方法②:独立して仕事をする

消防設備士としては、独立できれば給与・年収はグッとアップします。独立できるなら独立した方が良いと言われます。ただし、消防設備士は10年やって半人前とも言われる業界です。覚える事は膨大で、狭い業界なので噂はすぐに広まります。独立したいなら、その辺りの注意点はきちんとおさえておきましょう。

華麗なセールストークを持っている人や、メーカーに認められる技術力があれば、独立を進めますが、しっかりとした経験を積まなければ、独立は難しいかもしれません。逆に言えば、先述のような能力がある人は、給料も年収もUPする独立の道を選ぶべきでしょう。無謀な独立はおすすめしませんが、少しでも独立に興味があるならば、積極的に独立に必要なノウハウを吸収していきましょう。

消防設備士を目指すなら転職エージェントを利用すると良い

消防設備士の求人は多くはありませんので、転職は簡単ではありません。そのため、転職エージェントを利用すると良いです。

転職エージェントは、求職者からヒアリングした情報をもとに最適な企業を紹介し、履歴書作成から面接対策まで、トータルで転職活動をサポートしてくれるのです。
特にオススメなのが「リクルートエージェント」です。リクルートが運営しており、業界実績No.1の求人数を誇りますので、消防設備士の求人も見つかるでしょう。無料ですので、ぜひ利用してみてください!

消防設備士の仕事で年収(収入)・給料をUPさせたいなら独立か高度な資格取得が近道!

今回は、消防設備士の平均年収・給料とキャリアアップ・年収アップの方法を紹介しましたが、参考になりましたでしょうか!?この消防設備士という仕事は、平均年収はあまり高い金額ではないですが、上位資格を取得できれば、キャリアアップも望めます。そうすれば給料・年収も上げられます。

また、就職しても、中小企業と大手企業で消防設備士の給料・年収(収入)は違いが出てきます。そういった会社研究も重要になってくるので、消防設備士を目指している人は就職の前に確認しておきましょう。

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