2017年06月20日(火) 更新

【秘書技能検定は就職活動で有利なのか】試験の概要と内定が欲しい学生のアピール方法

就職活動中の学生が考える秘書に必要な能力は?

キャリアパーク会員の就活生を対象に「秘書に就職するうえで必要な能力は何だと思いますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の回答

時間管理能力

就活生の回答

タイムマネジメント

就活生の回答

タイムマネジメント能力

就活生の回答

適応力

就活生の回答

相手の要求に正確に応答できる力

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年2月24日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「秘書に就職するうえで必要な能力は何だと思いますか?」

就活生の多くは、「タイムマネジメント能力」が秘書に必要な能力だと思っているようです。また、その場の状況に合わせられる「適応力」や「相手の要求に正確に応答できる力」も、大事な要素と考えられているでしょう。本ページでは、そんな秘書の基本である検定試験の概要や、取得していると就職活動で有利かどうかをご紹介します。

秘書技能検定の概要

多くの就活生や社会人が受験している

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秘書技能検定の概要についてご紹介します。ビジネス系検定HPによると、秘書技能検定を受検している人の多くは大学生や高校生です。名前は秘書技能検定ですが、社会で必要なマナーが身についていることを証明する検定として、多くの業界でアピールできます。コミュニケーション能力や文書作成能力も問われるため、幅広い知識やスキルが必要な検定といえるでしょう。

4種類の級から成り立っている

秘書技能検定は、「1級・準1級・2級・3級」の4つの級から成り立っています。2級と3級は筆記のみでおこなわれ、1級と準1級になると面接が加わります。受験資格は特になく、年に3回おこなわれているため、誰でも受験がしやすいといえるでしょう。秘書技能検定の主な対策方法は、問題集を繰り返し解くこととなります。ビジネス系検定HPでもいくつか問題を掲載しているため、解いてみると参考になるでしょう。

秘書技能検定を取得していると就職活動で有利

有利ではあるが2級以下の場合はカバーが必要

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先述しましたが、秘書技能検定は、社会で必要なマナーが身についていることを証明するものです。そのため、秘書技能検定を持っていない人と比べると、就活で有利になるでしょう。ただし、2級までは社会人の常識レベルのため、大きく評価されるわけではありません。志望動機や自己PRをブラッシュアップしたり、他の資格を取得したりすることで、カバーしておいた方が良いでしょう。

企業のイメージアップを図れる人材と思われる

「私はマナーが身についています」と口頭でアピールしても、採用担当者はそれが本当なのか分かりません。そこで秘書技能検定を取得しておけば、口頭で言わずとも実力をアピールできるでしょう。
秘書技能検定では、幅広い試験科目が出題されます。そのため、受験すれば、お茶の出し方や上座・下座のマナー、来客時の対応など多くの知識が身につくのです。とくに来客時の対応は、企業のイメージアップや信頼にかかわる部分のため、大切といえるでしょう。しっかりと知識を身につけてアピールすることで、企業のイメージアップを図れる人材と思われるのです。

アピールする際は就職後にどう活かすかを明確にする

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秘書技能検定を取得していれば、必ずしも就活で役立つわけではありません。秘書技能検定は、アピール方法が大切となるのです。アピールする際には、「取得までどういった方法で勉強したか」「業務にどう活かせるのか」を、具体的かつ明確にする必要があります。アピールの仕方によっては、幅広い業界に通用するでしょう。

秘書技能検定は就職活動で有利!仕事で活かす方法を明確にしてアピールしよう

本ページでは、秘書技能検定の概要と就職活動で有利かどうか、アピール方法をご紹介しました。秘書技能検定は、社会人に必要なマナーが身についていることを証明するものです。取得しておけば、お茶の出し方や来客時の対応など、多くの知識を身につけられるでしょう。アピールする際には、「どう業務に活かせるのか」を具体的かつ明確にしてください。そうすることで、幅広い業界に通用するアピールができるのです。

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