2017年01月16日(月) 更新

日商PC 検定の試験内容と就職に役立てる方法

日商PC 検定の試験では文書作成の知識や実務能力が問われる

日商PC 検定を就職に役立てる方法を確認する前に、まずは試験の内容を把握しておきましょう。日商PC 検定の内容は、実技と筆記があり、筆記ではハードウェア、ソフトウェア、ネットワークに関する基礎知識やビジネス文書を作成するうえで基本となる日本語力など出題されます。実技で問われるのは、企業実務で必要とされる文書作成ソフトの機能、操作法、ビジネス文書の作成などです。全て企業に就職した際に、必要となるスキルばかりだと言えるでしょう。

他の資格に比べると1級でも合格しやすい

この日商PC 検定の合格率について見ていきましょう。1級が31.3%、2級が70.6%、3級が76.5%、Basicが86.0%となっており、ほかの資格と比べると1級もまだ取得しやすいといえます。そのため、就職のためにきちんと勉強して日商PC 検定を取得しましょう。

日商PC 検定に受験資格はないので誰でも受けられる

日商PC 検定試験には受験資格がありません。よって、だれでも受験が可能です。次に試験日程ですが、毎年1級が10月上旬頃、2月中旬頃の年2回となっています。きちんと試験日程を忘れずに受験し、就職に役立てましょう。受験料はどれくらいかかるのでしょうか。

検定の受験料は級に限らず比較的高い

日商PC 検定の受験料について見ていきましょう。1級が10,290円、2級が7,200円、3級が5,140円、ベーシックが4,120円となっています。少々高いですが、就職してからも役立つスキルが身につくので安いと言えるでしょう。次に合格発表についてですが、1級の合格発表が1ヶ月後、他の級は当日発表されます。就職に向けてのスケジュールもあると思いますので、日程も確認しておきましょう。

就職で役立てるには他の資格を取得するのがおすすめ

日商PC 検定の内容は就職後に役立つ内容ばかりです。現在では、ほとんどの企業で基本的なパソコンのスキルが求められます。検定でも問われる文書作成や表計算ソフトを使う企業であれば、特に役立つ資格です。しかし、日商PC 検定だけでは就職に有利になるとは言えないでしょう。就職で役立てるには、その他の資格を取得して合わせてアピールするのがおすすめです。

プログラミングや事務系の資格があると業務の幅が広がる

日商PC 検定試験を取得すれば、計算ソフトや文章作成ソフトを使った就職先では役立つでしょう。しかし、これだけではなかなか就職が有利になると言えません。就職で役立てるには、その他にプログラミングや事務に役立つスキルを証明する資格を取得すると良いでしょう。他の資格と組み合わせれば、できる業務も広がるので就職に役立つと言えます。

文書作成や実務が問われる日商PC 検定は他の資格と合わせてアピールすると就職に役立つ

日商PC 検定の試験内容と就職に役立てる方法について紹介しました。現在、多くの企業でPC 作業を行っています。日商PC 検定で問われる内容は、就職後にも役立つ内容が多いです。しかし、就職で有利になるにはこの他にも資格を取得してアピールするのが良いでしょう。頑張って勉強して就職に役立ててください。

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