2017年06月27日(火) 更新

危険物取扱とは|資格取得が役立つ就職先

危険物取扱者が活かせる職場を理解している就活生は少ない

キャリアパーク会員の就活生を対象に「危険物取扱者が活かせる就職先はどんなところがあると思いますか?」というアンケートを実施しました。まずは回答の一部をご覧ください。

就活生の声

  • 警察
  • 警察
  • ガソスタ
  • 駅員
  • 空港、ホテル

■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール
■調査日時:2017年3月6日
■調査元:ポート株式会社
■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生
■質問内容:「危険物取扱者が活かせる就職先はどんなところがあると思いますか?」

就活生の多くは、危険物取扱者が活かせる職場を正しく理解していないということがわかりました。「警察」や「駅員」という回答がありましたが、ガソリンをはじめとする引火性液体を取り扱う危険物取扱者の資格はあまり活かせないと思われます。では、どのような職場なら危険物取扱者を仕事に活かせるのでしょうか。この記事では、危険物取扱者が活かせる就職先をご紹介していきます。

危険物取扱者の資格は3種類

危険物取扱者の資格は、3つに分類されます。具体的には、甲種・乙種・丙種です。危険物取扱者の甲種は、3つのなかで最も難易度が高い資格です。甲種を保有していると、すべての種類の危険物の取扱および保管・無資格者への立会いが可能になります。そして、6ヶ月以上の実務経験を積むことにより、危険物保管監督者にもなれます。乙種では、酸化性固体や引火性液体、自己反応物質の扱いが可能になります。丙種は、危険物取扱者のなかで最も難易度が低いです。丙種は、ガソリンや灯油、重油などの限られた危険物しか扱えません。

危険物取扱者が役立つ就職先はガソリンスタンド

危険物取扱者を保有していると、どのような就職先で役立つのでしょうか。それは、ガソリンスタンドの仕事です。ガソリンスタンドでは、危険物である引火性液体(ガソリン・灯油・重油など)を販売しています。ガソリンスタンドでこれらを扱うためには、必ず1人以上の危険物取扱者免許を持っている人物の存在が必要です。ガソリンスタンドで働こうと考えている人は、危険物取扱者免許を保有しておくと選考に有利になるでしょう。

タンクローリーの運転手としても有効活用できる

危険物取扱者が役に立つのは、ガソリンスタンドだけではありません。タンクローリーでは、危険物を載せて運ぶこともあります。引火性液体の運搬は、一歩間違えると大変な事態を引き起こす危険性を秘めているのです。そのため、タンクローリーで軽油やガソリンなどの危険物を運搬するときには、必ず危険物取扱者が同伴または運転しなければいけません。

危険物取扱者の資格が活かせる就職先はガソリンスタンドやタンクローリーの運転手

いかがでしたか。危険物取扱者の資格は、甲種・乙種・丙種の3種類です。危険物取扱者の甲種が最も難易度が高くなっており、すべての危険物の取扱が可能になります。危険物取扱者の資格が役立つ就職先には、ガソリンスタンドやタンクローリーの運転手があげられます。危険物である引火性液体(ガソリン・軽油・重油)などは、扱い方を誤ると重大な事故につながる可能性があるのです。そのため、危険物取扱者について義務づけられており、需要も高くなっています。

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