2017年06月27日(火) 更新

社会福祉士の資格を独学で取るための勉強法

社会福祉士合格者から学ぶ独学勉強法

社会福祉士の資格を取るためには、国家試験に合格する必要があります。そのためのスクールや通信教室もたくさん存在しますが、費用や時間の問題から自分一人で勉強しなくてはならない事もありますよね?そんな方の為に、社会福祉士の資格を独学で取得するための、勉強法をご紹介していきたいます。

過去問を解いて分からなかった部分をテキストで確認する

社会福祉士の資格を独学で取得するためには、過去問の研究というのは欠かせません。何度も過去問を解いて試験の「傾向と対策」を立てていくのです。
一通り過去問に取り組んで、わからなかった言葉や事柄を、テキストで確認する癖をつけていきましょう。そして、自分がある程度テキストを理解したとおもった段階で、分からなかった部分の言葉を重点的にチェックペンで消して「穴埋め問題」を作ってみてください。
こうすることによって、過去問だけではなく使い終わったテキストまでもを「問題集」として再利用することができるのです。

テキストは声に出して読む!!わからない部分はメモしておくと良い

目でただ文字を追うだけでは頭には何も残りません。「読んだはずなのに全くわからなかった」という人は、頭や手を使ってみてください。読みながら、自分の頭で整理することが大切なのですので、言葉に発して覚えるようにしましょう。また、文章が難しくて意味が理解できないときには紙に書いて整理することも効果的な方法の一つです。
ここまでやって、初めて「読んだ」「勉強した」ということになるのだという認識を持ちましょう。 大変な集中力が必要ですが、一生懸命読んで理解する努力をしてみてください。

テキストを読むスピードを徐々に上げていこう!

また、テキストを読み込むスピード感というのも重要です。時間というのは限られているものですよね。ゆっくりとマイペースに勉強をするのもよいですが、ある程度「いつまでに何ページまで」という目標を決めて、それにあわせて勉強を進めていきましょう。
最初の方は、勉強に慣れるという意味合いも込めて、自分に無理のないペースで行う必要がありますが、徐々にスピードをあげていってください。 試験間近の時期には「最初の二倍、三倍」のスピードでテキストを読み込むくらいの目安で考えるとよいでしょう。そうすることによって、同じ部分を「見直す」という作業にも時間が取れるため、過去に行った内容まで遡って勉強することができるのです。

過去問と合わせて社会福祉用語辞典と福祉小六法を読み込む

社会福祉士国家試験に合格するには、基本となる社会福祉士国家試験の過去門集を3年から5年分繰り返し読み、社会福祉用語辞典と福祉小六法をあわせて読んでみる必要があります。
こういった参考書やテキストをもとに、1冊のノートに重要項目を抜き出し「これだけは覚えるもの」として、常に暗記していく姿勢をとりましょう。

模擬試験を通して苦手分野を把握することも必要

参考書や問題集は、夏に最新版が販売されますので、前年度はどのような試験であったのか把握しながら、苦手とする分野を克服していきましょう。また、社会福祉士国家試験の模擬試験も行われていますので、その結果で自分の「現在地」が図れると思います。不得意教科や、わからなかった問題を徹底的に理解し、克服していってください。
さらに、昨今の福祉関係の動向は著しく変化していますので、常に新しい情報を掴んでおくことも重要になってきます。

独学でできる参考書一覧

独学で社会福祉士の資格を取るのに、最適な参考書を2冊紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

中央法規出版/見て覚える社会福祉士国試ナビ

過去問は出題傾向を探るツールとして使用して、問題を通じての暗記は模擬試験や予想問題集を利用するのがよいでしょう。
まずは「見て覚える社会福祉士国試ナビ」を利用すると最近の福祉の傾向や試験に出題されるデータが頭に入りますのでオススメです。
また、年号のゴロあわせ暗記本として同じ中央法規から出ている「社会福祉士受験暗記ブック」を併用してもよいでしょう!

社会法規出版/社会福祉士国家試験過去問解説集 (過去3回分を全問完全解説)

社会福祉士の国家試験過去問集としては、中央法規出版から出ている「社会福祉士国家試験過去問解説集 (過去3回分を全問完全解説)」を利用することをオススメします。
これには、社会福祉士の国家試験3回分の過去問が載っており、丁寧な解説もついているのでどのような勉強法でも役に立つ一冊です。

社会福祉士の資格を独学で取得するために「模擬試験・過去問・テキスト暗記」は絶対!!

社会福祉士の資格を独学で取得するには、基本となる「社会福祉士国家試験解説集」過去3年から5年分繰り返し読み、社会福祉用語辞典と福祉小六法をあわせて読んでみる必要があります。
また、参考書やテキストをもとに自分なりに1冊のノートに重要項目を抜き出し、これだけは覚えるものとして、常に暗記していくようにしましょう。模擬試験を通して、自分の苦手分野を把握することも確実に行ってください。
昨今の福祉関係の動向は著しく変化しています。常に新しい情報を掴んでおくことも、重要になってきますので忘れないようにしましょう。

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