2016年12月05日(月) 更新

送別会のお礼メールを送る際の書き方2つのポイントと例文

送別会のお礼はメールで伝えるか手紙で伝えるか

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フォーマルなお礼状は、相手に失礼のないよう手紙かハガキで送るものですが、親しい仕事仲間に対してはどうなのでしょうか。お礼状として、メールでお礼を伝えても良いものなのでしょうか。ここでは、お礼を送るときのルールを確認しておきましょう。

同じ職場の仲間や親しい人ならお礼状はメールでもOK

送別会をしてくれた相手が同じ職場の仲間であったり、取引先や社外の人でも親しい間柄であれば、手紙やハガキといったかしこまった形式を取らず、お礼はメールで伝えても良いでしょう。メールであればお礼状よりも早く感謝の気持ちを伝えられますよね。

メールでお礼を伝えるのなら、送別会後すぐに出すのがマナーです。日にちを空けずに送りましょう。「親しき中にも礼儀あり」ですよ!

親しい相手にお礼状としてメールを送るときのポイント

お礼状としてメールを送るときは、要領よくシンプルに内容をまとめる必要があります。では、どのような文章にするべきか見てみましょう。

メールでお礼を伝えるときのポイント①:件名はわかりやすく

お礼状をメールにする場合に気を付けておきたいのが、メールの件名です。折角すぐにメールを出しても、わかりにくい件名だと相手に気づかれず未読メッセージになってしまう可能性も。

これではお礼の意味がありませんし、相手を不快にさせてしまい逆効果です。お礼状をメールで送る場合は、わかりやすい件名で送りましょう。

メールでお礼を伝えるときのポイント②:お礼の言葉を真っ先に

送別会では送る相手に喜んでもらうために、お店を予約したりプレゼントを用意したりと、あなたのためにいろいろ事前に準備してくれていたはずです。そんな相手の心遣いに対して、メールの冒頭で真っ先にお礼の気持ちを伝えるのも、相手の心に残る印象的なお礼のメールとして効果的です。

親しい間柄であれば入念にあなたの趣味をリサーチして準備してくれているでしょうから、その思いに対して感謝の気持ちを伝えると相手も送別会を企画してよかったと感じてくれるはずです。

送別会を開催してもらった相手へメールでお礼を送るときの例文

ここでは、比較的フォーマルなお礼状の例文を紹介します。送る相手や手段、タイミングによって例文を崩したりして参考にしてください。敬語を使わないぐらいの親しい間柄なら、例文のように堅苦しいものではなく魅力的なメッセージにするのも良いでしょう。

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送別会後に送りたいお礼状の文例

文例

送別会にご参加いただいたみなさまへ おつかれさまです。●●です。 昨日はお忙しい中、私のために送別会を実施、またご参加いただき本当にありがとうございました。 あれだけたくさんの方にお祝いしていただけるとは全く想像できておらず、本当にたくさんの方にお世話になっていたのだな、と改めて感謝の想いが増してきております。 これまで●年間、たくさんの経験をさせていただきました。 本当にやりたくなかった営業からキャリアはスタートしました。あの頃の私は本当に言い訳ばかりの、手のかかる後輩だったと思います。 やっとやり方がわかってきたと思ったら、部長直下のプロジェクトで全国の事業推進。初めて経営目線というものを身近に感じることができました。 その後志望して就いた経営企画でも、本当の意味で組織を動かすとはこんなに難しいことなのか、ということを実感させていただきました。 振り返るといつも皆様がいたおかげで、貴重な経験をさせていただき、毎日を楽しく過ごすことができたと考えております。 本当にありがとうございました。 今後は少し休養させていただき、また新たなフィールドで頑張りたいと考えております。 末筆になりますが、皆様のご活躍・ご健勝をお祈りしております。 本当にお世話になりました。ありがとうございました。



送別会後に送るお礼状はメールでもOK!感謝の気持ちをストレートに伝えよう

送別会を開催してもらった相手へ送るお礼状のポイントと例文を紹介してきました。職場の仲間やお世話になった人たちが、忙しい合間を縫って自分のために開催してくれた送別会ですので、お礼メールやお礼状はすぐに送ること、感謝の気持ちを伝えるのがマナーです。

また、お礼の気持ちはストレートに伝えると相手も非常にうれしいものですし、今後の関係をより良いものにしてくれるでしょう。例文を参考にしつつも、あなたにしか書けない感謝のメッセージを送りましょう。

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