2017年07月10日(月) 更新

お歳暮の感謝の気持ちが伝わるお礼状の書き方【例文あり】

お歳暮を貰ったらお礼状を返すのがマナー

お礼を言うだけなら、電話やメールでもいいような気がします。しかし、「お歳暮をもらった時のマナー」としては、お礼状として返事を出すのが正しい対応です。書面というのは、思っている以上に相手に気持ちを伝えることのできる万能ツールです。良好な関係性を築くために、お礼状で感謝の気持を伝えてみるのもいいでしょう。この機会に、大人として、社会人として、お礼状からはじめる正しいマナーを身に付けてください。

お礼状を書くためのポイントを押さえておく

「お礼状ではいただいた感謝の気持ちを書けばいいのでは?」と考える人が多いです。実際のところ、それだけを書き連ねただけでは、ただのラブレターとなってしまいます。社会人としては、マナーある形式でお礼を伝えるべきなのです。お礼状を返すにあたって、何を書けばいいのか、どこに注意すればいいのかは、いざ書こうと思ってもわかりません。押さえておきたいポイントを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

お礼状のポイント①:贈り主に安心を与える

お歳暮をもらった時点でまず意識すべきことは、『なるべく早くお礼状を送る』ということです。お礼状は「品物が無事に届いたかな?」という送り主の心配に対して、”安心させる”という意味合いも兼ねています。アナタと相手の関係性にもよっては電話での対応もありですが、相手が上司や目上の方の場合は、書面でのお礼状を書いて送りましょう。

お礼状のポイント②:気遣いの言葉も入れる

お礼状において、感謝の気持ちを述べるのは大前提です。また同様に、家族も喜んでいる旨を書ければ尚良しでしょう。「今後もお付き合いしていきましょう」という意味を込め、気遣いある言葉まで入れることができたらベストです。

例文を参考にお礼状を書く

それでは実践編に入っていきましょう。上記で述べたポイントを意識しながら、お礼の気持ちを綴っていきます。お礼状という慣習は、日本人ならではのあたたかな行為です。以下で例文を用意しましたので参考にして、あたたかなお礼状を作成してください。

対象が取引先の場合の例文

拝啓 師走の候 貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、このたびは結構なお品をお送り頂き、誠にありがとうございました。有難く拝受させていただきます。年末ご多忙のおりではございますが、ご自愛くださいますようお祈り申し上げます。略儀ながら、書中をもちましてお礼申し上げます。 敬具

対象が知人の場合の例文

拝啓 歳末の候、小雪のちらつく日もある昨今ですが、いかがお過ごしでしょうか。先日は、心温まるお歳暮の品をお贈りいただき、誠にありがとうございました。家族ともども、大変喜んでおります。\これからさらに寒さが厳しくなりますので、どうかご自愛いただき、よいお年をお迎えくださいますようお祈りいたします。 敬具

例文を参考にしてお歳暮をいただいた際のお礼状を書けるようになりそうう

お歳暮をいただいた際のお礼状の書き方は、把握できたでしょうか。まずは何よりも、「なるべく早く返す」ということを心がけましょう。せっかく贈っていただいたのに、届いたかどうか心配させてしまっては失礼です。お礼状は、関係性によっても書き方が異なってきます。上記の例文を参考に、失礼のないお礼状を書いてください。

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