2017年07月11日(火) 更新

重篤な知人の見舞いや知人家族への対応

重篤な状態とは

重篤な状態とは、具体的にどのような容態のことを言うのでしょうか。重篤とは、症状が非常に思いことを指しています。今すぐではなくとも、このままだと死に至る可能性がある状態といえるでしょう。似たような言葉に、「重症・重体・危篤」がありますが、使い分け方が分かりづらく、重篤な症状という言い方は認知度が低いといえます。

重篤な患者を見舞うには配慮が必要

重篤な状態とは、完治はかなり難しい、かなり悪い状態のことを言います。そんな状態だからこそ、それほど親しくない知人でも何か声をかけてあげたい、と言う気持ちになるものです。しかし、相手側はどのように感じるでしょうか。
お見舞いの際は、きちんとした配慮が必要です。重得な状態の知人のお見舞いに行く際は、家族に確認を取るようにしましょう。また、他の入院患者や病院関係者に迷惑になりますので、突然の大人数でのお見舞は避けるべきです。一時的に調子が良くなった場合も、長居しないようにしましょう。温かい言葉で励まし、早々に引き上げることが大切です。

重篤な知人を思い知人家族へ手紙を送る

身内が重篤な状態となれば、そのご家族への負担は計り知れません。知人本人への見舞いの言葉も大切ですが、その知人を見守る家族への気配りも大切でしょう。場合によっては、重篤な病だからこそ、お見舞を断られることもあります。その場合は、知人とその家族宛てにお見舞いの手紙やメールを送って、励ます方法がおすすめです。相手の病状を気付かう気持ちを、しっかりと伝えてください。お見舞いの手紙に時候の挨拶は不要ですので、書かないようにしましょう。また、忌み言葉を使わないように注意することも大切です。

手紙の例文

〇〇様

先日、入院したことを伺い驚きました。経過はいかがですか。
仕事のことなど心配でしょうが、しっかり休んで治してください。

〇〇さんの元気な姿が見れるよう、一日も早く回復することをお祈り申し上げます。
まずは、書中にてお見舞い申し上げます。

知人が重篤な場合のお見舞は周りへの配慮が必要であり手紙を送る方法が良い

知人本人が重篤な状態となると、是非とも見舞に行かなくてはと思ってしまいますが、その知人を見守る知人家族への配慮も大切です。大人数で突然お見舞に行くことは知人家族にとって負担になるため、絶対に避けましょう。会えない場合は、手紙を送る方法がおすすめです。例文を参考に、お見舞いの手紙を書いて家族に渡しましょう。お見舞の手紙に時候の挨拶は不要ですので書かないようにし、忌み言葉を使わないように注意してください。

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