2016年11月29日(火) 更新

怪我による入院への気遣いが伝わるお見舞いメールの例文集

お見舞いメールを送る時のポイント

お見舞いメールの例文を紹介する前に、まずは病気や怪我をした方への見舞いメールで注意しておきたいことをまとめました。
どんなに小さい怪我や病気でも相手を気遣い、お見舞いメールを送れるように心がけましょう。

お見舞いメールでは頭語・前文を省略する

ビジネス上の付き合いや、目上の人にメールする場合、挨拶やお礼状なら「拝啓」などの頭語や「時候の挨拶」といった前文を付けるのがマナーですが、お見舞いメールの際は省略します。

「突発的事実を知って、取り急ぎメールを書いた」という姿勢を示すのです。
もし、頭語を入れるとすれば「急啓」「前略」「冠省」などと入れて本文に移ります。また、頭語を省略していきなり主文に入る場合でも結語には必ず「草々」と入れましょう。

お見舞いメールに業務上の要件は書かない

当たり前のことですが、仕事の関係者であっても、お見舞いメールで仕事の要件を伝えるのはタブー。相手が気にしていて、状況を知りたがっている場合を除いては、体を労わる内容だけに留めておきましょう。

お見舞いメール例文~親しい友人、親族が怪我をした場合~

それでは早速お見舞いメールの例文を見ていきましょう。
まずは、親しい友人や親族が怪我をした際に送るお見舞いメールの例文です。取り急ぎメールしたあとは、実際にお見舞いにも行くようにしましょう。

友人へのお見舞いメールの例文

件名:具合はいかがですか?

○○さん(君)へ
先日、○○さんが怪我をしたと聞き、メールしました。
具合はいかがですか?
突然の連絡に正直驚きましたが、手術が無事に成功したようで本当に良かったです。
いつも忙しそうだったから疲れが溜まっていたんじゃないかな。

いい機会だから、あせらず、無理をせず、ゆっくり休んで。
もし話し相手が必要ならいつでも連絡下さい。

△△より

親族へのお見舞いメールの例文

件名:叔母さん、怪我は大丈夫ですか?

叔母さん
ご無沙汰しています。○○です。
先日、母より怪我をして入院したという話を聞き、連絡しました。
すぐにお見舞いに行けず、ごめんなさい。
どうか、あまり無理をせず、早く良くなって下さい。
元気になってまた叔母さんとご飯に行ける日を楽しみにしています。
くれぐれもお大事に。

お見舞いメール例文~仕事の関係者が怪我をした場合~

次に、取引先やお客様など仕事の関係者が怪我で入院をした際のお見舞いメールの例文です。
入院している方か、それほど親しくなければ入院されている方の上司にお見舞いメールを送るようにします。

怪我した本人に直接お見舞いメールを送る際の例文

件名:お見舞い申し上げます

○○○株式会社
△△ △△ 様

お世話になっております。
株式会社●●の▲▲です。

怪我でご入院されたと聞き、突然のことに大変驚いております。
その後のご病状はいかがでしょうか?
心からお見舞い申し上げます。

平素、仕事ひと筋にてお過ごしでいらっしゃったために、ご心労も多々おありであろうかと拝察いたしております。
どうか体をお休めになり、ご全快を心よりお祈り申し上げます。

メールにて恐縮ですが、取り急ぎお見舞い申し上げます。
なお、ご返事はお気遣いないようお願いいたします。

怪我した方の上司にお見舞いメールを送る際の例文

件名:□□様(怪我した方)へお見舞い申し上げます
○○○株式会社○○部
△△ △△ 部長

平素は大変お世話になっております。
株式会社●●●の▲▲でございます。

さて、貴社の営業担当□□様が、お怪我で先週よりお休みになっていらっしゃると弊社の者から聞いております。
失礼かと存じましたが、□□様の上司でいらっしゃる△△部長に、お見舞いのメールを差し上げている次第でございます。

□□様には、日頃から迅速にご対応いただき感謝しております。

まずは一日も早くご快復されることを第一に、治療に専念されますよう、△△様からもお伝えいただければ幸いです。

取り急ぎ、□□様の御見舞いまで申し上げます。

例文を参考に、お見舞いメールは「取り急ぎ」で送るのが大前提

怪我で入院した人へのお見舞いメールのポイントと例文を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
友人や親族ならある程度自由にかけるかと思いますが、仕事の関係者の場合はきちんとビジネスメールのマナーに則った書き方をする必要があります。
特に、怪我の大きさによってはデリケートな問題になってきますから、お見舞いメールの内容にも十分注意しておく必要があります。
お見舞いメールはとりあえずの対応ですので、時間ができたらきちんと直接お見舞いに伺うようにしましょう。

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