2017年06月27日(火) 更新

年始挨拶のビジネスメールのポイント2つ【文例あり】

年始の挨拶をするビジネスメールの書き方①:用件が分かる件名を書く

年始の挨拶をビジネスメールでする際の書き方を紹介します。まず、年始の挨拶ではあるものの、ビジネスメールになるので、普段のビジネスメールのマナーは守りましょう。まず件名を見ただけで、用件(年始の挨拶であること)が分かるような件名をつけます。というのも、年始の仕事始めでは、ビジネスマンのメールボックスには大量のメールが届いているからです。

仕事で急ぎの用件は年始の挨拶メールには入れない

このとき、ビジネスマンは新年の挨拶メールは後に回し、先に急ぎの用件のメールから読んでいきます。なので、件名で「これは仕事の用件ではなく、新年の挨拶ですよ」と教えてあげるのが、相手に対する気遣いなのです。また、件名を「新年のご挨拶」とした以上、相手がメールをすぐに読んでくれるとは限りません。本文に、仕事や急ぎの用件を書くのは控えましょう。仕事の用件がある場合には、年始の挨拶メールとは別に、メールを送ります。

年始の挨拶をするビジネスメールの書き方②:本文に業務開始日時も書く

年始のビジネスメールの本文では、年賀状の文面を参考にすると良いです。ただし、メール本文の冒頭に「謹賀新年」や「恭賀新年」といった挨拶を書くと、読むときに違和感があるので、新年の挨拶は「明けましておめでとうございます」にしましょう。年始のビジネスメールでは、「昨年のお礼」「今年の抱負」の他に、年始の営業や業務開始の日時についても書いておきましょう。
特に取引先や顧客にとっては、年始の挨拶やあなたの今年の抱負なんかよりも、「1月○日から営業を開始いたします。」という営業日に関する情報の方が知りたい訳です。年始の挨拶メールでも、名乗りや署名は忘れずに行いましょう。

スパムメールと間違えられないように件名にも氏名を入れる

特に、仕事の時のパソコンやメールアドレスではなく、自宅のパソコンなどからメールを送るときには要注意です。本文中だけでなく、件名にも自分の氏名を入れるなど、相手にスパムメールと間違えられない対策が必要です。

ビジネスメールで年始の挨拶をする際の文例とは?

ビジネスメールで年始の挨拶をする場合の書き方について紹介してきましたが、実際の書き方がやはり気になってくると思います。ここでは、年始の挨拶をビジネスメールでする際の実際の文例を紹介していきます。

年始の挨拶をするビジネスメールの文例

件名:年始のご挨拶
○○株式会社 田中太郎様
あけましておめでとうございます。株式会社○○の佐藤一郎です。
旧年中は、いろいろとお世話になり、まことにありがとうございました。今年は昨年以上に、○○株式会社のお役に立てるよう、最大限の努力をする所存ですので、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
なお、弊社は1月○日(月)より平常通り営業いたします。なにかありましたら、私佐藤にご連絡ください。
メールにて恐縮ではございますが、貴社の益々のご発展をお祈り申し上げ、年始のご挨拶とさせていただきます。

ビジネスメールで年始の挨拶をする際は文例を参考に本文には業務開始日も入れよう

以上が、年始の挨拶をするビジネスメールの書き方・文例についてです。年始の挨拶は正月から、遅くとも年始の仕事明けの日中には、送るようにしましょう。また、年始のビジネスメールに一斉送信はNGです。相手に手抜きだと思われるからです。一斉送信する場合も、相手にそれと分からぬように気をつけましょう。

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