2016年11月29日(火) 更新

接客で好印象を与えるお辞儀の仕方と手の組み方マナー

正しいお辞儀の仕方とは

そもそも、お辞儀は日本に限らず世界中に存在する動作です。もちろん、国によってお辞儀の意味合いは変わってきます。日本では一般的に挨拶、感謝、敬意の意味合いがあります。それでは接客時において正しいお辞儀の仕方について見ていきます。

接客業におけるお辞儀の角度は30度が適切

それでは、接客業における正しいお辞儀の仕方について紹介します。まず、お辞儀をするときに大切となってくるのは相手へ頭を下げるときの角度です。人とすれ違う時や、人の前を通るときによく使われるときのお辞儀の角度は15度程度が適切とされています。

合わせてビジネスシーンや接客業でお客様にする挨拶の時に多く使われる一般的なお辞儀は30度程度が適切だと言われています。
ですので、接客業での正しいお辞儀の仕方は姿勢をよくし、相手へ感謝の気持ちをこめて30度くらいを意識してお辞儀するようにしましょう。

接客時における正しい手の組み方や位置とは

今回は、接客時の正しいお辞儀や手の組み方・手の位置のマナーについて紹介していきます。接客業をしている方であれば一度は正しいお辞儀の仕方や、手の組み方・手の位置について「手を前で組むのはいいのに、どうして手を後ろで組むのは手の組み方マナーではダメなのか」などで悩んだことがあると思います。

接客時における正しいお辞儀の仕方や手の組み方・手の位置はどうすればいいのでしょうか。そして、手の組み方で、手を後ろで組む格好がいけないと言われているのはどうしてなのでしょうか?これから接客時における手の組み方マナーの説明していきたいと思います。

手を後ろで組むことがNGな理由は姿勢にある

接客の基本は、お客様をおもてなしすることですので、そういった時の手の組み方で、手を後ろで組むことは手の組み方マナーではNGと言われています。まず、手を後ろで組むと、手を前で組むときとは違ってお腹が出て胸が反りますので、そういった姿勢は相手からみて、とても偉そうに見えます。

お客様をおもてなしをする際にそのような、横柄な態度を厳禁です。ですから接客業では手の組み方マナーとして手を後ろで組むような事は禁止なのです、これは接客業において当然のマナーです。手を組むときは、手を前で組むようにしてくださいね。

手を後ろで組むと相手に何か隠し事があると思われる

基本的に人間の心理的なものに、この手の位置についても決まっていますが、後ろで手を組んでいると何か隠してるのでは無いか? と明確に思わなくても感じますし、そのような連想を相手に抱かせてしまいます。

なので接客業での正しい手の組み方と手の位置は、手を前に組み、手を相手へ見せる事です。そうすることにより相手に安心感を与え、信頼感に繋がると接客業で言われています。

手の組み方で左上と右上がある理由とは

接客時や待機時、手の組み方マナーでは右手を上にした方が正しいのか、はたまた左手を上にするべきなのか、どちらが正しいのか迷ってしまったことってありませんか?いったいどちらの手を前で組むのが正解なのでしょう。

接客業での正しい手の組み方マーは左手で右手を隠し前で組む

ここで、接客業における正しい手の組み方マナーとして、どのように手を組むのが正しいのか?という事に関してですが、接客業では、基本として手を前に出し相手から見える位置に出しますので、手は前に持ってきます。そして右手が必ず下にくるようにして、右手の上から左手を組みます。

これが接客業では、正しい手の位置であり、手の組み方になります。その時の姿勢は、背筋をしっかりと伸ばして、端から見てだらしなく見えないようにしてください。

手の組み方マナーは理由を知って覚える

左手を上にした状態で待機するのにも、右手を上にした状態で待機するのにも、実はちゃんとした理屈があるものなのです。
ご存知でしたでしょうか?そういった接客マナーの由来などを知っておくと、接客マナーも自然と覚えることにもなりますので、この機会におさえておきましょう。

左手を上にした手の組み方は相手へ忠義を尽くすという理由から

右手を隠すのには、まず利き手が右手の人が多いところから来ていますが、どういった事かといいますと、相手に対して利き手つまり右手を覆うことで、殴ったりしないという敵対心はなくす、相手へ忠義を尽くすというという意味合いがあります。

これは西洋から来たサービスマナーが始まりと言われています。その上、利き手は良く利用する為、利き手じゃない方の手よりも見た目が綺麗でない可能性が大きくなってしまいます。その汚れを隠す意味もあります。こういったマナーは自分以外の方に不快感を与えない為に慣習として行われるものです。

右手を上にした手の組み方は相手への思いやりや気づかい表示の理由から

また、利き手を上にする事で、いつでもお役に立ちますとの思いやりや気づかいの精神がこの行為には意味があります。
お客様をお迎えする際には、ようこそいらっしゃいましたの意味を込めて、右手を下に組みます。自分が相手に何かをして差し上げる場合以外は右手を下にするのがマナーとしているところも多いです。

接客時のお辞儀の角度は30度で手の組み方と手の位置は左手を上に前で組む

接客時の正しいお辞儀や手の組み方・手の位置のマナーについて紹介してきましたがいかがでしたか?手を前で組むさいに、左右どちらの手を上にして前で組むか、というのは右だとする会社、左だとする会社で別れるところも正直あります。

ですから、ここは自分でどうこう考えるよりも、自身の会社の手の組み方マナーの方針に従うのが一番でしょう。ただし、こういった手の組み方、手の位置に関しては、きっちりとした理由でマナーが決まっていますので、ポイントはしっかりとおさえておきましょう。

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