2018年09月26日(水) 更新

アルバイトを辞める5つの理由とスマートな伝え方のコツ

電話?メール?それとも直接?バイト辞める時の言い方とは

いざバイトを辞めると決めたとして。ふと気になりだすのは『バイトを辞める理由』ではないですか?進学、就職、引っ越しに・・・先輩が嫌い!きつくて続けたくない!など、本音の理由はさまざま。働き口としてお世話になっている以上、辞めるのであれば当然その理由を伝えなくてはなりません。まさか「嫌なんです」と、本音をそのままバイト辞める理由にできるはずもなし・・・。
そもそもまずは、アルバイトを辞めるにあたって「メールは許される?」「電話ならOK?」「やっぱり直接伝えるべき?」そんなバイトを辞めるときの言い方について、正しく認識しておきましょう。

メールはNG!基本は口頭!電話は最終手段・・・?

単純な話、アルバイトと言えども雇ってもらい働かせてもらい、その分の給料をもらっていた『お世話になった場所』です。最近ではバイトを辞める時に「辞めます」の一言をメール1本電話本で済ます人も多いのだそう・・・。
基本的にバイトの正しい辞め方として、口頭で伝えなきゃいけない、と考えておきましょう。メールでの辞め方なんてもってのほかです。お世話になったバイト先の上司には、しっかりと誠意を見せてから辞めるべきです。また、どうしてもバイト先に伝えられないというのであれば、メールでなく、せめて電話でバイトを辞める旨を伝えるようにしましょう。

バイトを辞める理由とは?厳選5つの言い方まとめ

それでは本題、バイトを辞める理由について見ていきましょう。辞めたいと思ったタイミングでバイトを辞めるには、学業や就職活動などの『本分を優先したいこと』を伝えるのが一番もめることなくすんなり了承してくれる辞める理由の言い方でしょう。

バイトを辞める理由① ~学業に専念~

バイトを辞める理由として言いやすいのは、まずは『学業に専念したい』ではないでしょうか。やはり学生の身分となると、学業が本文。バイトが理由で成績が落ちてしまったり単位を落としてしまったら、元も子もありません。そこはバイト先も納得せざるを得ない理由になるでしょう。ありがちだけど断られない、王道なバイトを辞める時の言い方ですね。

バイトを辞める理由② ~就活に専念~

これは就活を始める学生に限って使えるものではありますが、一般的に就活を始めると時間が取られ、バイトをしている暇がないのは確実です。その後の人生を決める大切な時期でもありますので、バイトとして雇う側からしても、引き止めづらいバイトを辞める時の理由となります。

バイトを辞める理由③ ~引っ越し・進学~

進学や家庭の事情により、引っ越すことで通勤しにくくなった際には、そのまま素直に伝えることに何ら問題はないでしょう。より多額の交通費を支給するのも、バイト先的にも多少の影響がありますし、ね。
また余談として、バイトを辞める理由として、他に、引っ越しや進学、体力的・体調的に続けるのが困難であったり、バイト先の雰囲気に慣れないといった理由でバイトを辞める人も多いようです。

バイトを辞める理由④ ~サークルや部活に専念~

たとえばサークルの幹事役を務めるようになったり、部活の部長を任されるようになったりした場合、時間に追われることにより、バイトを続けられなくなるケースだってあります。「これを機にサークル活動に専念したい」「バイトの時間を部活動にあてたい」など、そういった理由ももちろん問題なくバイトを辞める理由として受け入れてもらえます。

バイトを辞める理由⑤ ~家庭の事情~

こちらのバイトを辞める理由の場合、あえて具体的な理由を最初から述べる必要はありません。「家庭の事情により・・・」のみの言い方でOKです。「なぜ?」と追及されたとき、答えられる理由であるのならその際に伝えるようにしましょう。たとえば、「祖父の介護が必要になったため」「父親の仕事を手伝うことになったため」「両親に内緒でバイトをしていたのがバレたため」など、口外したくない理由も含めてたくさんありますよね。

辞める時の言い方・伝え方で変わるバイト先の印象

先で述べたように、バイトを辞める時はできるだけ早く、口頭できちんと伝えるのがマナーです。「忙しい」という言葉は使わず「~に専念したい」と表現する言い方がベストです。間違っても、関係が切れるからとぶっきらぼうな言い方にならないように注意しましょう。世の中、どこで誰と再会するか分かりません。出会いと別れは真摯な態度でモラルとマナーを守ることが大事です。

理由の伝え方よりも期間に余裕を持つことが大事

バイトを辞めると決めたからといって、すぐに伝えて辞められるものではありません。あなたがバイトを辞めてしまったら、バイト先も次のバイトを探さなければならないので、辞めると決めたら余裕をもってバイト先に伝えるようにしましょう。およそ2週間をメドに伝えるのがベストです。

言い方のベターなカタチは拒否の姿勢を崩さないこと

バイト辞める時の言い方でNGとされるのは、「○○が忙しくなってきたので辞めさせてください」というもの。これだとバイト先から、「シフトを減らすから続けてほしい」と言われてしまう可能性が高いです。
そんな時は、「もうバイトに使う時間が取れないので、辞めさせてもらいます」と言い切ってしまうカタチになってしまうため、やはり避けるべき言い方と言えるでしょう。この場合、バイト先にお願いしたい形ではなく、拒否の形を見せることが重要です。とはいえ、上記で紹介したように、「~に専念したい」という言い方でバイトを辞める方が、衝突もなくすんなり辞める方法ですよ。

バイトを辞める時に避けたい行為

『立つ鳥跡を濁さず』という言葉があります。いくらバイトを辞めるといっても、お互いに気持ちよくお別れできるようにしたいものです。ここでは、バイトを辞める時に避けたい行為や意識しておきたい点について見ていきましょう。

バイト先に「何も告げず」に逃げ出す

バイトを辞める理由は人それぞれです。言いにくい理由もあるかもしれません。ですが、そこでバイト先に何も告げずに辞めてしまうのは厳禁です。大学生とはいえ、お金をもらって働かせてもらっている職場です。社会の一員としての自覚をしっかりと持ち、バイト先にはきちんと理由を伝えるべきです。

バイト先の「雰囲気」を壊さない

バイトを辞めたいと思った時点で、バイトをする意欲がなくなってしまうというケースも当然あります。だからと言って、自分の気持ちのおもむくまま、バイト先で振る舞うのは周りに従業員に対して失礼にあたります。加えて職場の士気を下げ、周りのバイトメンバーに不快な思いを与えてしまいます。バイトを辞めるとなっても、自分勝手な行動を取らず、バイト先の雰囲気を壊さないようにしましょう。

バイトを辞める理由は「~に専念したい」ときっぱり断ること

今回は、バイトを辞める理由とその伝え方について見ていきましたが、いかがでしたでしょうか。バイトを辞める時は前もってバイト先に理由を伝えましょう。学生にとってもっとも後をひかない辞める理由は、学業・就活に専念したいと言う理由が、バイトを辞める理由としてスマートです。また、バイト先はお世話になった場所でもあります。辞めるにしてもマナーを守り、電話やメールで辞める旨を伝える・・・なんて失礼な辞め方をしないように注意しましょう。

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