2016年12月08日(木) 更新

裁判所事務官の仕事内容・年収・給料に関するまとめ

裁判所事務官の仕事内容は?

裁判所事務官という職業は知っているけれどどんな仕事内容かわからないといった方も多いと思います。裁判事務官は今、人気を集めている職業の一つ。ここでは裁判所事務官の仕事とはどういったものかを見ていきます。

裁判をスムーズに進めるための各種事務作業などを行う

裁判所事務官は、日本の裁判所に置かれる裁判所の職員です。最高裁判所・高等・地方・家庭・簡易の裁判部や司法行政部門に配置されて、裁判に関する事務全般に従事します。どちらの部門も裁判手続きに深く携わる重要な役目です。

10年以上の勤務経験で司法書士資格が取得できる

安定した待遇が望める裁判所事務官ですが、さらにそこからキャリアアップして給与を高めることができます。
その方法は、10年以上の勤務を経験すること。それにより司法書士の試験をパスして、資格を取得できる可能性があります。さらに、所定の試験や研修を受けると裁判所書記になることも可能です。

裁判所事務官の業務内容

裁判所事務官は法定で審議がスムーズに行われるようにサポートする仕事ですが、その業務内容とは一体どういったものなのでしょうか?主に以下のような仕事を行うようです。

・「裁判部門」か「司法行政部門」のいずれかに属して事務を行う

・裁判部門で裁判を進行するために必要な業務を担当

・司法行政部門は総務・人事・会計などをサポート

弁護士との打ち合わせやマスコミ対応など様々なことをしますが、一般企業の事務職と同じような仕事をすることも多いようです。

裁判所事務官の給料・年収は?

裁判所事務官の仕事内容と業務内容を見てきました。最後は気になる給料と年収についてです。公務員である裁判所事務官の給料と年収はいくらくらいでしょうか。裁判所書記官も同じ公務員のため、同じ扱いです。

裁判所事務官の給料の初任給は大卒で約21万円

裁判所事務官の給料は総合職と一般職の違いや学歴によって差があります。公務員であるため、裁判所事務官は公務員のため。年齢ととも徐々に上がっていきます。

初年度の年収は約270万~390万

給料から計算すると裁判所事務官の初年度の年収は約270万~390万となります。年齢ととも給料が徐々に上がってくるため、年収も徐々に上がってきます、

裁判所事務官の各種手当が充実している

裁判所事務官は公務員同等の手当があります。
●期末・勤勉手当:1年間に俸給月額などの3.95か月分
●住居手当:最高27,000円
●扶養手当:配偶者13,000円等
●通勤手当:6か月定期券の価額等(1か月あたり最高55,000円)
●超過勤務手当等(残業代)

裁判所事務官は裁判を支える縁の下の力持ち

人気が高い職業の裁判所事務官の仕事内容や年収・給料は掴めましたか。裁判所職員は裁判所事務官のほかに,裁判所書記官や裁判所調査官などが存在します。裁判ではこうした方々の支えがあって、成り立っています。裁判所事務官は裁判を支える縁の下の力持ちといえるでしょう。

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