事前に年収や適職を見極めるのが転職成功のカギ
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2018年01月30日(火) 更新

課長に昇進したら給料が下がる?管理職の年収事情

課長の役割とは?

平社員から、課長になると仕事内容が広くなります。勿論、管理職の立場に位置するので責任も重くなります。
ここでは、課長の役割とはなにかについて、見ていきます。

課長になると責任が重くなる

■部下のマネジメント・モチベーション管理
■部下に対する仕事の指示、指導
■課全体の仕事の管理
■責任者としての対外的対応

上が主な課長の役割です。基本的に部下の責任を取るのも課長ですし、部長からお叱りをうけるのも課長です。責任は平社員時代とは比にならないくらいだと思っておいた方がよさそうです。

課長の給料は上がるのか?下がるのか?

課長は、いわゆる平社員とは異なる管理職という立場に位置します。だからといって、課長全員の年収が上がるわけではないようです・・・。
ここで、課長などの管理職の給料の実態を見ていきます。

課長に昇進すると給料は上がるが残業代がカット

課長などの管理職に昇進すると、給料が上がるイメージですよね。それはごく一部の業界のみで、給料自体は上がり、手取りが下がるという業界が多いようです。
その理由としては、管理職手当を含めた給料自体は上がるものの、残業代がカットされるという点です。残業が多い会社はもしかすると、残業の多い平社員の方が貰っているということもあり得ますね。

管理職の年収について

課長などの管理職の給料は下がるケースが多いということはおわかりいただけましたでしょうか。
次に、課長などの管理職の年収実態について、業界別に課長の平均年収を分けたので、比較してみてください。

ボーナスの影響で上がる可能性が高くなる!

課長などの管理職には、残業代がないため、月に貰う給料は下がることが多いと述べましたが、年収については上がるケースが多いようです。
その理由として、ボーナス額のアップが考えられます。業界によっては異なることもありますが、管理職の年収は、ボーナスのおかげでアップすることが多いようです。しかし、中には年収で100万円下がる方もいるようなので、一概にアップするとは言えません。

各業界年収ランキングは金融・保険業が1位で595万円

金融・保険業:595万
情報通信業:560万
不動産業:533万
電気・ガス・熱供給・水道業:528万
教育・学習支援業:501万
製造業:408万
建設業:387万
鉱業:350万
飲食店:332万
運輸業:322万

課長などの管理職の給料は下がる傾向だが年収は上がる可能性が高い

課長などの管理職に昇進した時の給料と年収の実態について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。
課長などの管理職の給料は上がっても、残業代がつかない関係で手取りが下がるケースが多いようです。一方年収に関しては、ボーナスが上がるか下がるかで変わってくるようです。
どちらも一概に上がる・下がるとは言えませんが、給料は下がり、年収は上がるケースが多いようです。課長の次に、まだ昇進できる役職があるので、給料や年収が下がることを考えても将来を見据えると昇進しておいた方がよさそうですね。

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