2018年03月12日(月) 更新

40代が仕事に対して無気力になる原因と解消法

40代で「仕事する気がおきない」無気力な状態は危険!

ある日、突然デスクに突っ伏して「やる気が起きない~」なんてことありませんか?仕事に対して無気力な状態は、誰しもが経験するかもしれません。人によっては、いくらかだらけた後で「やらなきゃ!」と、義務感や使命感から立ち直れるときもあるでしょう。

しかし、仕事に対して無気力な状態から抜け出せない人も少なくありません。実はこの仕事に対して無気力な状態を長引かせてしまうと、精神的な崩壊や本格的な病気になってしまう可能性があります。

無気力(アパシー)な状態が引き起こす病気がある

仕事に対して無気力な状態を「やる気の問題でしょう?」なんて甘く見ていると、大変なことになりかねません。実は気力の出ない症状、つまり意欲や感情がスランプ状態に陥ってしまう状態を「アパシー」といいます。

仕事中にモチベーションが上がらない、仕事自体どうでもよくなっているという状態がアパシーにあたります。仲間内で遊びに行っても、自分以外が盛り上がっていて、なんだか気分が冷めたまま…。そんな気分になってしまっていたら、自分の状態を再確認しましょう。

40代は仕事に対して無気力になる原因を把握するべき

仕事に対して無気力な状態が長引いてしまっている場合、もしくは上記のような症状を自覚したとき「なぜ無気力な状態になってしまったのか?」と、原因をしっかり理解する必要があります。理解しておかないと、解決するのも難しいままです。

とくに働い盛りの40代は、仕事に対して無気力な状態に陥る原因を理解して解決に繋げていきましょう。

主な原因:アツくなれる対象がないから

原因の主なものとして、アツくなれる対象が無いというものが多くのケースです。40代は変化のない日常にやりがいを持てなくなってしまっていたり、逆に日々まったく落ち着くことのない環境に疲れ切ってしまっていたり。

40代は、常に仕事にストレスが付いて回っていたりする状態が続いてしまうと、仕事に対して無気力になってしまいがちなのです。「何もない」「めまぐるしい」「いいかげん疲れた」など、自分の吐いた言葉を振り返ってみましょう。身に覚えのある現状がそこにあるのではないでしょうか。

仕事に対して無気力になる状態の症状を把握しておく

仕事に対して無気力状態の症状の例を目にしておかなければ、きっと自分で自覚するきっかけは少ないでしょう。ただの「やる気のない状態」として片付けてしまえます。

先で述べたように、これらの症状に当てはまっている状態が続いてしまうと、精神的なうっぷんがたまり、結果、重度の病へと陥ってしまうのです。40代の方は仕事に対して無気力状態を把握して、症状を理解しておくべきですね。

40代は無気力状態を「ただの疲れ」だと思って処理しない

頑なに「ただの疲れだよ!」なんて片づけてしまわずに、仕事に対して無気力なときは原因を究明し積極的に解決しようとするようにしましょう。アパシー(無気力状態)は、ストレスに対する一種の現実逃避です。

何度も言いますが、ストレスをため込む原因となった現実に、今一度向き合いようにしましょう。そして原因を把握した上で、ストレスを発散するのが効果的とされています。

ストレスを解消して仕事に対して無気力から抜け出そう

「運動して汗を流す」「好きな趣味に没頭する」「ショッピングを楽しむ」など、ストレス発散法には人それぞれあるでしょう。そういった”息抜き”が、仕事に対して無気力な状態を解消するためには一番有効な方法です。週末を利用して、翌週への活力を呼び起こすためにも、疲れたからといって部屋でごろごろしている週末を過ごしてしまうのは逆効果となってしまいます。

また、「忙しくて休んでなんかいられない!」という人も、休暇を取ってください。後で後悔するよりもいくらかマシなはずですから。

仕事に対して無気力になる原因を把握すべき!モチベーションを維持すると解消できる

「疲れてるだけだから」「やる気が起きないだけだから」なんて無関係を装わず、まずは自分の状態を今一度改めて認識しなおしましょう。知らず知らずに症状が進行してしまうと、気が付けば取り返しがつかないことに…というケースだって多分にあるのです。

「仕事に対して無気力だなぁ」なんて思い至ったら、頭をリセットするためにもまずは休みを利用して仕事のストレスの解消に努めることです。また、日常的に『アツくなれるモノ』を見つけ出すのも効果的な方法のひとつですよ。

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