2017年01月16日(月) 更新

OS「Windows」の特徴やデメリット|Macintoshのポイントや比較も紹介

OSとはパソコン全体の統制や指示を行うソフトウェアを指す

あなたがパソコンを購入される際、どのOSを搭載したモデルを購入されますか?多くの方がWindowsやMacintosh(Mac)搭載のパソコンなどを使用されると思いますが、そもそもOSとは何かについて紹介します。OSとは「オペレーティングシステム」の略称で、その名の通り、パソコン全体の統制や指示を行う部分を指します。この部分がなければキーボード入力はもちろん、マウスやタッチパッドからの操作もできません。また、表計算ソフトやブラウザなど、それぞれが別の動きをするソフトウェアへのコントロールもできなくなるため、OSは非常に重要なツールといえるでしょう。

日本だけでなく世界中でも人気のパソコン向けOSの巨人「Windows」

パソコンを使用するうえで、建物の基礎や骨組みに当たるOSが非常に重要な存在であることがわかりましたが、その中でも長年にわたり日本や世界で人気のソフトウェアがマイクロソフト社の「Windows」です。1985年に最初のモデルが発売されて以降、徐々にそのシェアを伸ばし、1995年に発売された「Windows 95」はページの見やすさがこれまでのOSと格段に違ったことから、日本をはじめとした多くの国で人気が爆発。以降「98」「2000」「XP」「Vista」「7」「8」とアップデートし、現在の「10」に至るまで世界中のソフトウェアのトップをひた走る存在となっています。パソコンであれば個人用・業務用限らず使われているため、まさに巨人といえる存在でしょう。

Windowsの特徴①:画面上の操作のしやすさ

ではなぜ、Windowsはここまで人気を集めたのでしょうか。まず特徴として挙げられるのが画面上の操作のしやすさです。上記でも紹介した通り、「Windows 95」は使いやすさを重視したモデルとなっていて、アイコンなどのビジュアル面はもちろん、画面下に常時出ているタスクバーやスタートメニュー、右クリック操作など今のパソコンには欠かせない機能を搭載していました。同時期に出ていたOSに比べてもかなり使いやすい内容だったことから、多くのユーザーからの支持を集めたのです。その後幾度となく改変が行われましたが、最新版の「10」では従来のスタートメニュー画面が復活しています。

Windowsの特徴②:相互性の高さや対応数の多さ

Windowsの特徴はソフトとハードの相互性の高さや対応数の多さも挙げられます。ExcelやWordなど、自社が提供するソフトウェアはもちろん、他社が開発したソフトウェアも多数使用できます。また、各メーカーがWindowsに対応しているため、購入の選択肢が増え、自分のスタイルに合ったパソコンを使用できるのも、圧倒的なシェアを誇るWindowsならではといえるでしょう。

Windowsには脆弱性などのデメリットが存在する

このように、圧倒的なシェアを誇り、多くの人たちに愛されているWindowsですが、いくつかデメリットも存在します。まず1つ目に挙げられるのが脆弱性です。多くのソフトウェアと相互性を持つがゆえに、悪質なソフトウェアなどを取り込んで、コンピュータウィルスに感染する危険性が出てくるでしょう。また、ここ最近のモデルにいえることですが、アップデートするたびに大幅な仕様変更を行われ、せっかく身につけてきた動作を1からやり直さなければならないケースもあります。

Macは直感的な操作ができるが対応ソフトウェアが少ない

さて、ここまでWindowsに関する特徴やデメリットについて紹介しましたが、最後に比較としてMacintosh(Mac)の特徴やデメリットを紹介します。MacはiPhoneでおなじみのアップル社が手掛けるOSで、基本的にアップル社製造のパソコンでしか利用できません。ただ、Windowsと比べると画面上のグラフィックが美しく、マウスも1ボタンのシンプル構造、映像や音楽系のソフトウェアの充実差は目を見張るものがあり、Windowsよりも直感的に使用できるのが特徴でしょう。デザインセンスもおしゃれで、iPhoneの普及なども相まったことから、若い世代を中心に再びユーザーを増やしています。ただ、Windowsと比べると対応ソフトウェアは少なく、特にビジネスパーソン向けのソフトウェアはWindowsに劣ります。

個人利用はMacでビジネスにも使う人はWindowsがおすすめ

では、WindowsとMacintoshどちらがおすすめでしょうか。はじめのうちは操作に慣れないかもしれませんが、使い慣れるとMacのほうが操作性の良さやグラフィック面の綺麗さなど個人で使う分には申し分ない機能を兼ね備えています。一方Windowsは多くのパソコンで使われている規格のため汎用性がありますし、表計算やワープロなどビジネスシーンで使えるソフトがほぼ標準装備されているので、仕事用にも使いたい人にはおすすめです。ここ最近のMacはWindowsの利用もできるようになったものの、前述のビジネス用ソフトは別途有料のため、なるべくコストを抑えて幅広い分野で使いたい方はWindowsが適切でしょう。

まとめ

OS「Windows」の特徴は使いやすさや相互性の高さにあります。世界中のトップシェアとなっているソフトだけあって、その使いやすさは確立しています。ただ、それゆえに脆弱性も多く、対策もきっちり取らなければなりません。一方、若者を中心に人気があるMacintoshはグラフィックの美しさやシンプルな操作がポイントですが相互性は少ないです。ビジネスシーンで使う方はWindows、個人用で楽しみながら使いたい人はMacの使用をお勧めします。

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