2017年09月11日(月) 更新

ボーナスの一般的な使い道と貯金に回す割合【年代別】

各年代のボーナスの使い道の一位は貯金!二位以下は?

各年代、男女とも、ボーナスの使い道で最も大きな割合を占めた一位は貯金です。二番目に占める割合は年代、性別ごとに違いが出てきます。それでは二十代、三十代、四十代以降それぞれ見ていきましょう。

二十代の二位は男女ともに生活費

たとえば、二十代独身男性の場合、使い道の二位に生活費の足し、三位は、近い将来に行うであろう大きな買い物のための貯金とローンの返済が入っています。二十代男性では、車や家電の購入にお金をかける方が多いようです。一方、二十代独身女性の場合は、使い道の二位に生活費の足し、三位に旅行が入ります。二十代女性では、自分へのご褒美に使いたいという方が多いようです。

三十代の二位は男女ともにローン返済

三十代になると、男女ともにローン返済が二位に入ります。マイカーや家など、大きな買い物をし始める年齢のためでしょう。また、三十代の特色として、既婚者と独身者でボーナスの使い道に違いが出てきます。既婚者の場合は、貯金に回す割合が多くなる一方、独身者の特に女性では、買い物や自分のご褒美にあてるお金が多くなる傾向があります。

四十代以降のボーナスの使い道は家を購入した人としてない人で分かれる

四十代・五十代になると、ローン返済と子供の学資や老後のための貯金にボーナスをあてる人の割合が増えます。ボーナスの使い道は、家を購入した人と購入していない人の間で大きな違いが出ます。家を購入した人では、ボーナス払いのためにボーナスを貯金に回せないという人が目立つ一方、購入していない人の中には将来のためにボーナスの半分以上を貯金しているという人も珍しくありません。

マイカーローン返済の割合は中年以降目立って減少

ローンの中でも、マイカーローンの返済にボーナスをあてる人の割合は中年以降目立って減少します。若いころほど、車へのこだわりがなくなったことと、毎月の給与が増えたおかげでローンを組まなくても車を購入できるという人が増えるためです。子供の学資では、大学の授業料や入学金をボーナスで払うという人が多いようです。また、四十代以降のボーナスの使い道の特色として、両親の介護費用という項目が出てきます。特に老人ホームの入居費にボーナスをあてるという人が目立ちます。

ボーナスのうち貯金に回すべき金額の割合

ボーナスの中でどのくらいの割合を貯金に回すべきかは、年代や既婚・独身によって異なります。それでは独身者と既婚者がそれぞれ貯金に回す金額の割合がどれ位が見ていきましょう。

理想的には独身者は手取りの60%を貯金に回す

独身のうちは、人生の中で貯金を増やしやすい時期です。ボーナスのうち貯金に回すべき割合は、手取り額の60%が理想的です。特に、若いうちは、近い将来、結婚・出産などのお金のかかるイベントを経験する可能性が高いです。将来に備えてボーナスを貯金しておきましょう。

理想的には既婚者は手取り額の40%は貯金に回す

既婚者の場合は、ローンの返済や子供の養育費などがかかりなかなか貯金に回せないかもしれませんが、それでもボーナスの手取り額の40%は貯金にあてるように努めましょう。ボーナスを貯金するコツは、ボーナスをあてにした買い物をしたり、ローン計画を組まないことです。生活費や日々の買い物は月々の給料の範囲内で行う癖をつけておくと、ボーナスが入った途端クレジットカードの引き落としをされるという事態が起こりません。

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ボーナスの使い道と貯金の割合は各年代で変わってくる

ボーナスの使い道は、年齢や家庭状況によって違いが出ます。ただ、誰にでも言えることは、「将来のために貯金しておきましょう」ということです。特に月々の給料で思ったように貯金できていない方は、ボーナスのときに貯金額を一気に増やすように努めましょう。

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