2016年11月29日(火) 更新

飲み会における会計時のマナー

会計のタイミングでの振る舞い方とは

飲み会で、「それでは、今日はこの辺でお開きにしましょう」となったとき、お勘定に入りますね。そのタイミングで焦って何か口走らない方が無難です。すぐに動かずにまずは上司の動向を伺ってみましょう。
上司の方から「今日は私の奢りで」と言ってくるかもしれませんし、1万円札だけ出して「あとは皆でよろしく」と言ってくるかもしれません。
少なくとも、上司が財布を出した時点で「ご馳走様です」などと口走らないように気をつけましょう。

伝票は自分が取る

飲み会で会計となった際に、自分が払う・払わないに関わらず、伝票は受け取るようにしましょう。その後、上司が手を伸ばして来たら渡せば良いですし、もし事前に1万円などお金を受け取っていれば、その分を差し引いた金額の支払いの計算を行います。先輩がいれば先輩に相談するのも良いでしょう。
一番いけないのは、どうすれば良いか分からず、もたつくことです。

支払う姿勢は見せておこう

いくら部下だからといって、奢られるのが当たり前といった態度は、上司もあまり良い気分がしないでしょう。実際に支払わないとしても、財布を出して千円札を何枚か出しながら「いくら払えば良いですか?」と、上司に聞く方が良いでしょう。
恐らく、上司からは「○○円で良いよ」と少なめの額を提示されると思います。そのときは無理に否定せず、上司の優しさに甘えて「ありがとうございます。ご馳走様です」とお礼を言えば問題ありません。

上司の代わりに精算を済ませる

上司がお金を出す場合でも、精算は部下が行うという場合があります。その際は、スムーズに精算を済ますことを心掛けましょう。特に他のお客さんがいる前でもたついていると迷惑になりますし、上司に恥をかかす恐れもあります。
こういった場面での振る舞いはあなたの評価につながることになります。不備のないよう気をつけましょう。

飲み会で自分が会計係になったときの対応

忘年会・新年会など、会社の飲み会では一番下っ端の新人や若手社員が幹事に指名されることが多いでしょう。その場合、飲み会の趣旨によって、会社が一部負担したり、上司が多めに払ったり、全員から徴収する形になるかと思います。
いずれにしても、幹事が会計係として、代表して支払うことになります。このような場面での会計でのコツについてまとめてみました。

事前徴収の場合は期日を決めて集金をする

忘年会や新年会などでは、人数も多いため、宴会コースや飲み放題で予約しおくケースが一般的かと思います。その場合、金額がわかっているため事前に会費を徴収することが多いでしょう。
そんなときは、飲み会の案内メールの中で集金の期日を連絡するようにしましょう。
「〇月〇日までに△△までお願いします」という形で各々に持ってきてもらう方法も良いのですが、できれば「〇月〇日に△△が会費を回収に伺いますので、ご準備の程よろしくお願いします」といった形で、一人一人の席を回って回収していく方法の方が安心かと思います。

人数が多い場合は参加者リストを用意しておくと、トラブルを防ぐことが出来るでしょう。

当日の集金では参加者リスト必須

飲み会当日に集金する際、参加者リストは必ず持っていくようにしましょう。途中で帰ってしまう人や、酔いつぶれてしまう人が出るかもしれません。そんなとき誰かが立て替えてあげる必要があります。誰が払ってなくて、誰が払ったのか明確におくことでトラブルを回避できます。
また、この場合も用意できた人から自分のところに持って来てもらうよりは、一人一人回ってリストと照合しながら回収していくことをお勧めします。

若手社員が知っておくべき飲み会での会計時のマナーに関するまとめ

飲み会での会計時のマナーについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。新人や若手社員は飲み会での対応で仕事ができる人、できない人と評価されることも少なくないと聞きます。特に、会計時の対応は重要なポイントです。ここで紹介したマナーを身に付け、スムーズな会計を目指し、上司がまた飲みに行きたいと思ってもらえるよう頑張ってください。

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