2017年06月27日(火) 更新

飲み会でご馳走になった場合のお礼メールの書き方と例文

飲み会後のメールって重要なの?社会人の先輩から聞いてみた

飲み会の度にお礼メール、正直言って面倒に感じてしまいますよね。実際のところ、これは毎回熱心に送信しなくてはいけないものなのでしょうか? 社会人の先輩から実際のところを聞いてみました。

先輩から一言

飲み会でご馳走になったあとにお礼メールを送ることは、基本的なマナーであると同時に、あなた自身のイメージアップに繋がります。例えば、相手が上司であった場合、良好な信頼関係が気付ければ日々の仕事がしやすくなりますよね。また、相手が取引先の方だった場合、その後のビジネスにつながる可能性もあります。

飲み会のお礼メールのビジネスマナー

飲み会や食事をご馳走になったらお礼メールを送るのがマナー

飲み会後のおごってもらったお礼メールは、次に上司の顔を合わせるまでに送るのが礼儀でしょう。同じ職場の上司ならば、早ければ次の日には、直接顔を合わせます。飲み会や食事をおごってもらうときには、なるべくその日中の早いタイミングで、ご馳走になったお礼メールを送るようにしましょう。

おごりのお礼メールは遅くても翌日には送る

飲み会や食事を上司からご馳走になったお礼のメールは、できれば当日中に送るべきです。取り急ぎおごってもらったお礼を伝えるメールですので、それほど内容に凝る必要もありません。
飲み会や食事のご馳走になったお礼メールの書き方についてはのちに紹介します。

もしどうしても、その日中に上司へご馳走になったお礼のメールが送れないのであれば、遅くとも翌日までのは送るようにしましょう。

飲み会や食事で「ご馳走されて当然」という態度はNG

飲み会や食事でご馳走されたことに対して、上司へおごってもらったお礼をしないと、「こいつ先輩のおごりで、後輩がご飯をおごってもらうのを当然と思ってるんじゃないか」と見られてしまう可能性があります。

上司・先輩はご馳走になったお礼のメールをもらうために、食事や飲み会に後輩を連れていくわけではありませんが、飲み会後に、おごってもらったお礼メールを送ればそういった勘違いもなくなるでしょう。
礼儀正しい態度は、相手に良い印象を与えられます。飲み会に連れて行ってもらったら、ご馳走になったお礼のメールを送って丁寧に感謝を伝えましょう。

「ありがとうございます」の気持ちを込める

飲み会や食事でご馳走されるのが、当然といった態度を取ってしまったとしても、別れてすぐに、「今日は食事に誘ってくださり、ありがとうございました。ご馳走様でした。」と、ご馳走になったお礼のメールを送れば、ご馳走した方も悪い気はしません。

ご馳走になった、お礼メール一つで上司や先輩のちょっと嫌な雰囲気も解決します。

飲み会のお礼メールの書き方

感謝の気持ちと会話内容と店・料理の感想を述べる

飲み会のおごってもらったお礼のメールの書き方として、まず重要なのは、ご馳走になったお礼と、店や料理の感想を述べることです。そして、飲み会での会話内容を含ませましょう。

飲み会での、会話内容や料理の感想は具体的であればあるほど、上司におごってもらったありがたみが伝わります。飲み会のお礼メールの書き方として、楽しかった飲み会になったお礼の気持ちをメールに込めてください。

次回の飲み会の期待と仕事での活躍を含ませる

おごってもらったお礼や店、料理、会話内容を述べたら、次回の飲み会の期待と仕事での活躍を含ませるように書きましょう。ただし、直接「次回の飲み会もお願いします」だとおごってもらう、気まんまんじゃないかと誤解させるので、注意が必要です。そして、「一日も早く会社に貢献できるよう」みたいに仕事での活躍を誓いましょう。

飲み会や食事でご馳走になったお礼メールの例文

1年、2年上の先輩にご飯をおごりになったら、そこまで、かしこまったお礼メールを送る必要はありません。
ですが、普段はあまり関わりのない別の営業所の上司や先輩などに、食事をご馳走になった場合は、ある程度きちんとしたおごりのお礼メールを送る必要があります。

そこで最後に、お礼メールの例文を紹介します。

食事や飲み会でご馳走になった際のお礼メールの例文

お礼メール例文①

△△さん
お疲れ様です。●●です。
昨日はお食事にお誘いいただき、ありがとうございました。
現在の仕事で不安を抱えていたので、△△さんに相談できて本当に良かったです。
お伺いした「行動してから考えてみよう」という言葉、これから仕事の指針にしていきたいと思います。
まだまだ未熟ですが、いちはやく成長して△△さんや他の皆様のお力になれるように努力して参りますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

お店と料理の特徴を強めたお礼メールの例文

お礼メール例文②

△△さん
お疲れ様です。●●です。
昨日お食事に誘っていただきありがとうございました。
私はあの時はじめてすっぽんを食べたのですが、本当に美味しかったです。
さっそく家族にも早速自慢しております。
また、仕事の相談にものっていただきありがとうございました。
慣れない環境で、右も左も分からない状態だったのですが、△△さんのお話を聞いて、
工夫できる点や改善していきたい点が見えてきました。
私はまだ至らぬ部分も多いと思いますが、いち早く成長して仕事でお返しできるようにします。

飲み会の機会を作ってくれたお礼メールの例文

お礼メール③

△△さん
お疲れ様です。●●です。
昨日は飲み会に連れて行っていただき、ありがとうございました。
美味しいお料理とお酒を飲みながら、△△さんのお話を聞けて本当に楽しい時間を過ごせました。
仕事の面での迷いで相談させていただいたとき、△△さんから受け取ったアドバイスで、迷いが晴れた気持ちになりました。
私自身まだまだ未熟なため、ご迷惑を掛けてしまうこともあるかもしれませんが、いち早く仕事でお返し出来るように成長していきますので、何卒ご指導のほどよろしくお願いいたします。

上司に食事をおごってもらったお礼のポイント

飲み会や食事でご馳走になったお礼メールの例文について、おわかりになりましたでしょうか。
例文は、あくまで参考程度にしましょう。最後に、上司にご飯をおごってもらったお礼のポイントをみていきましょう。メールを送った後にもアクションをかけることで、さらに上司の評価があがるかもしれません。

メール後でも直接会ったら再度ご馳走になったお礼を

飲み会やご飯をご馳走になって、すぐにお礼メールを送ったから、もう安心というわけではありません。
おごってもらったお礼のメールを送った後に、顔を合わせる機会があるのなら、会った時に再度、直接お礼を言うのを忘れないようにしましょう。

その場でのお礼とお礼メールに加えてさらにアフターフォローをすると、上司や先輩との関係がより良好になるでしょう。

直接会えないなら電話でおごってもらったお礼を言うのも有り

出張先で、食事をご馳走になったなど、すぐに直接会えない場合は、後日電話をかけて、おごってもらったお礼を言うのも有りです。
おごってもらったお礼のメールだけではダメというわけではありません。ですが、やはり直接話した方が、また誘う機会が生まれる可能性が高いのです。

飲み会や食事でご馳走になったら忘れずにお礼メールを送ろう

飲み会・食事で上司にご馳走・おごってもらったお礼のメールの書き方と例文について紹介しました。ビジネスシーンにおいて飲み会や食事でご馳走になったら、できるだけ早くおごりのお礼メールを送るようにしましょう。上司・先輩がおごり、部下・後輩がおごってもらうのは当然ではありません。文面は社内の先輩ならばそれほど堅苦しくなくても丁寧な言葉で書けば大丈夫です。

とにかく、ご馳走になった・おごりになったという、感謝の気持ちが伝わるようなお礼メールがかければOKです。
また、後日直接会う機会があれば、その時に再度お礼を言うのを忘れないようにしましょう。上司や先輩などへのお礼メールは例文を参考に少しかしこまった形をお勧めします。

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