事前に年収や適職を見極めるのが転職成功のカギ
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2017年11月15日(水) 更新

転職活動時に源泉徴収票の提出を求められる理由と正しい対応

源泉徴収票とは?

源泉徴収票とは1年間にどれくらい稼いでどれくらい納税したのかが分かる紙です。源泉徴収票という1枚で主に1年間の年収とそのうちの手取り金額・控除額そして支払うべき所得税が分かります。自分の住所と会社の住所といった情報も載っているので、源泉徴収票1枚で多くの情報が読み取る事ができます。

転職活動時に源泉徴収票の提出を求められる理由

源泉徴収票から前職の給与を調べるため

転職の面接で源泉徴収票の提出を求めるのは、前の会社でどのくらい給料をもらっていたか知りたいという理由の場合もあるようです。今後のあなたの給料査定の参考材料にするためにもなります。

源泉徴収票を用いて年末調整をするため

前職の給料を知る以外にも、源泉徴収票は年末調整時に提出することになります。もし、転職のために受けていた企業に受かった場合、年末調整のために源泉徴収票を企業が求める事もあるでしょう。 もし源泉徴収を提出しないと、年末調整が上手く出来ないばかりか本来受け取れるはずの調整額が受給できなくなります。下手をすると数万円の損になってしまうので、企業が年末調整用に源泉徴収票を求めた場合は提出したほうが良いでしょう。

源泉徴収票の提出を転職先で求められた時の正しい対応

ここまでは転職先から源泉徴収票の提出を求められる理由について説明してきましたが、いかがったでしょうか?これからは転職時に転職先から源泉徴収票を求められたときの対応法について見ていきます。

源泉徴収票を転職先に素直に提出する

源泉徴収の提出を転職先から面接で求めるということは、前職の給料の確認や、年末調整に使用するということでした。とくに年末調整等の手続きには大変な手間や時間もかかります。従業員はあなただけではなく他にもいます。転職先に迷惑をかけないためにも転職先に源泉徴収票を提出したくないと思っても素直に提出することをおすすめします。

源泉徴収票の提出義務はないので転職先へ断る事もできる

転職先へ源泉徴収票を提出したくないときは、転職先へ源泉徴収票の提出を断っても大丈夫です。源泉徴収票を転職先面接で提出する義務はありません。ただ「源泉徴収票を提出しません」と言ってしまっては感じが悪く、あなたの信用も下がるので「今はないので源泉徴収票の提出は入社後でもかまいませんか?」とやんわり転職先へ提出を断りましょう。

源泉徴収票を提出しない場合には確定申告は自分ですること

転職先に源泉徴収票を提出しないことも可能だという話も紹介しましたが、ここで1つ注意してほしいことがあります。それは転職先に源泉徴収票を提出しない場合には必ず自分で確定申告をしてください。あなたの住民票のある役所の税務課、または、あなたの住所地を管轄する税務署で確定申告をすることができます。

転職先に源泉徴収票の提出をしたくないときは断ることも可能

転職先から源泉徴収票の提出を求められた時の対応を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。転職時に転職先から源泉徴収票の提出を求められても「提出したくない」と源泉徴収の提出を断ることはできますが、会社からあなたへのイメージの影響を考えると、すぐに提出するのが理想です。また仮にどうしても源泉徴収票を提出したくないと、転職先に源泉徴収票を提出しなかった場合には、必ずご自分で役所か税務署で確定申告を行いましょう。

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