2016年11月25日(金) 更新

はがきに宛名を横書きする場合の適切な書き方【年賀状など】

はがきの宛名は縦書きが正しいマナー

まず、一番注意しておきたい点は、はがきのあて名は横書きでなく、縦書きがマナーということです。例えば、年賀状などの宛名は、縦書きでも横書きでもどちらでも良いとされていますが、一般的には目上の人に出す場合は横書きはマナー違反とされているのです
上司や取引先、またビジネス上のお付き合いのある方や、しきたりを重視する方、年配の方などにははがきで宛名を横書きにするのは控えましょう。ただし、また裏面本文が横書きの場合は、宛名も横書きに揃えるのがマナーとされています。

はがきの内容によっては横書きもOK

上記でも紹介したように、あくまでもはがきの宛名は縦書きが正しい書き方です。ただ、あまりかしこまった内容でない場合は、横書きでも問題ないとされています。それぐらい、宛名の横書きは日本に浸透していると考えていいのです。
ビジネスシーンやしきたりで考えると、はがきのあて名が横書きだとカジュアルな印象を与えてしまいますが、ビジネス以外の場では、はがきの宛名を横書きしても問題はないのです。

横書きで宛名を書く際の注意点

さて、ここまで見てきたように、はがきの宛名を横書きにしても問題ないのは分かりました。とはいえ、全く注意点やマナーがない訳ではありません。宛名を横書きに書く場合は、どのような点に気を付けるのか。縦書きとは違う注意点を覚えておきましょう。

横書きではアラビア数字

はがきの宛名を横書きにする場合は、住所の番地など、記入に必要な数字の部分は、全てアラビア数字か算用数字で書くのがマナーです。

慶事や弔事は縦書き!

はがきの宛名が横書きでも問題ないのは分かりましたが、それはあくまでもビジネスや大切なお知らせでない場合に限られます。慶事や弔事のお知らせでは、必ずはがきの宛名を横書きではなく、縦書きにしなければなりません。

宛名のバランスがはがきの印象を決める

はがきの宛名を横書きする場合は、見た目のバランスで印象がそのはがきの印象を決めます。大事な点は、宛名の位置は上半分以内に収まるように書くのが、バランスが良く見える書き方です。
また、住所が長いと複数行に渡ってしまうため、字の大きさを調整するなどして、スペースを上手く使うようにすれば、全体の印象が更に良くなります。。

はがきの宛名を横書きする際はバランスに注意!漢数字はNG

今回は、はがきに横書きで宛名を書く場合の注意点について見てきました。はがきの宛名は、基本的には縦書きがマナーですが、慣習として横書きも広く浸透しています。ビジネスや大事なお知らせでなければ、宛名を横書きにしても問題ありませんが、そうする際はバランスに気を付けて、漢数字は使わないように。マナーをわきまえた書き方で送りましょう。

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