2017年01月16日(月) 更新

日商簿記3級の内容・勉強方法と履歴書への書き方

日商簿記3級は履歴書に書けるレベル

簿記と言っても、簿記検定には日商簿記と全商簿記、工業簿記、全経簿記など色々な簿記があります。日商簿記は中でも知名度が高く、簿記の中でも全商簿記に次いで取得しやすい簿記ですので取得しておくとメリットになります。

全商簿記は全国商業高等学校協会主催で、商業科の高校生が取得する内容ですので簿記の中でも比較的簡単です。ですから、全商簿記の場合は3級で履歴書に書くのは迷うところですが、日商簿記であれば3級でも履歴書で評価されますので是非取得しておきたい資格の一つです。

日商簿記3級の内容は伝票を見ての仕分けがほとんど

日商簿記3級の内容としては簿記の初歩ですので伝票を見て仕分けをしていき、計算して合わせていくという作業がほとんどです。ですから、電卓も最大の12桁が表示できる大き目の方が使いやすいでしょう。日商簿記3級は仕分けが多いので独学でも取得できる資格ですから、履歴書に書けて評価されるという点を考えれば取得しておく方が得でしょう。

日商簿記3級は過去問題の数をこなすのがポイント

日商簿記3級に合格して履歴書に書くは過去の問題を解いていくのが一番です。仕分け作業が多くなりますので、どんどん問題を解いて数をこなすのが重要なのです。このとき、慣れてきたら時間を図って制限時間内で解けるかどうかを訓練するのも重要です。

最初に過去問題を解いて自分がどの程度のレベルなのかを把握しておきましょう。そこから過去問題でも初歩的な問題に取り組むのか、そのまま過去問題をしていって問題がないのかわかってきます。

日商簿記3級の合格には語句内容の理解も必要

日商簿記3級に合格して履歴書に書くには、専門用語や語句を覚える必要があります。仕分けと言っても、仕訳票もあれば貸借対照表や損益計算書という問題も出てきます。簿記で使われる専門用語や語句を理解して問題を進める必要があります。

簿記3級の履歴書への書き方:主催が分かるように書く

簿記3級を取得した場合の履歴書への書き方を、次にご紹介します。この書き方として注意しなければならないのは、正式名称を書く必要があるという点です。つい、「簿記検定」という書き方をしてしまいがちですが、どこが主催している検定かが分かる書き方が重要になります。書き方の例を以下にご紹介します。

【全商簿記3級の書き方】
「全国商業高等学校協会主催 簿記実務検定3級合格」

【日商簿記3級の書き方】
「日本商工会議所主催 簿記実務検定3級合格」

このような書き方になります。

可能ならば2級まで取りたい

日商簿記3級を履歴書に書くことはOKだとご紹介しましたが、難易度は上がっても2級を取得している方が履歴書に書くにはインパクトが強いですし、2級以上を基準としているところもありますから、可能ならば2級取得を目指したいものです。1級の合格率は全体の10%とかなり狭き門となってしまいますが、2~3級に関しては合格率が全体の35~40%と1級に比べると比較的高い合格率ですので、チャレンジするメリットはあります。

日商簿記3級の履歴書への書き方では主催が分かるように書く必要がある

日商簿記3級の勉強方法と、履歴書への書き方についてご紹介しました。同じ簿記でも、日商、全商などいくつかの種類がありますから、履歴書への書き方としては、そのどれかがしっかり伝わる書き方が重要になります。主催を書くことによって、どの簿記3級を取得しているのかが伝わる書き方を意識しましょう。

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