2016年11月29日(火) 更新

歓送迎会などの座席順の決め方で知っておくべきマナー

歓送迎会における座席の順番でもマナーが必要

歓送迎会では、決まったルールは存在しません。しかし、歓送迎会は仕事の延長にあるものなので、ビジネスマナーを守る必要があります。
後から不平や不満が出ないように、歓送迎会では座席順もビジネスマナーに則った形で決めることが望ましいでしょう。

座席順を決めるために上座と下座を理解しよう

座席の順場を決める際に重要になってくるのが、上座と下座です。簡単に言うと上座には偉い人や歓送迎会の主役、下座に幹事や若手が座るといった座席の順番になります。
一般的には、入り口から見て一番奥が上座です。奥の中央が1番偉い人の座席で、奥の入り口から遠い側が2番目、近い側が3番目となります。長テーブルを囲む場合も、同様の座席の順番です。下座は入り口近い座席、または料理から遠い座席、狭い場所とされています。
なお、和室では床の間の前が上座で、入り口に最も近い座席が下座です。和風居酒屋や畳の間を貸し切った歓送迎会であれば、座先の順番もそれに応じて配慮しましょう。

歓送迎会では転任者と新任者が主役

歓送迎会では、上座に主役である転任者や新任者が座ります。転任者と新任者を比べる際は、転任者の方に重点を置いた座席の順番にしましょう。
また、転任者のなかでも役職と勤続年数、年齢によって正しい座先の順番が変わってきます。歓送迎会の幹事になったら、事前に確認しておくべきなのです。

幹事と若手は全体が見渡しやすい座席で順番を決める

歓送迎会では、注文を通したり、配膳を中継したりする必要があるので、座席順では幹事と若手が入り口側に座ります。
幹事は若手社員をフォローする役目と、会場全体に気を配る役目を担うのです。入口近い座席順の方が、歓送迎会会場のスタッフとやり取りもしやすいですし、若手がちょっと席を立ちたい時に上司に気を使わなくてもいいですよね。座席順が下座と言っても、悪い事ばかりではありません。

歓送迎会当日までに座席表を作成すると良い

歓送迎会の当日に、参加者が座席順で混乱しないように、座席表を作成しましょう。判断に迷ったときは、上司や以前歓送迎会の幹事を経験した、先輩社員に最終確認をとると安心です。
また、名前の漢字が間違っていないか良く確認してください。

歓送迎会の座席順を決めるときには人間関係等も考慮しよう

社内には犬猿の仲の社員や、酒癖が悪い社員もいるでしょう。座席の順番を作成する際は、そういった点にも考慮が必要です。
また、お酒を飲む人と飲まない人、女性を配置するバランスなどにも気を配り、歓送迎会がスムーズに進行できる座席表を作成しましょう。

歓送迎会における座席順はスムーズに会が進行するよう決める!上座・下座は理解しておこう

いかがでしたか。歓送迎会における座席順を考える際は、上座と下座に関してビジネスマナーに則った形で配置しましょう。
また、上下の中間に位置する席順は、会がスムーズに進行できるよう人間関係などを考慮して決めてくださいね。歓送迎会は、座席順によって盛り上がりが大きく変わります。入念に座席順を決めてください!

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