2018年09月26日(水) 更新

会社を辞める理由は?円満に退職できるオススメの退職理由3選

どうして円満退職がいいのか?

退職するとき、よく円満退職(=円満退社)という言葉を使いますね。円満退社とは、労働者と使用者の双方が納得・理解をして、スムーズな引継ぎとともに、後を濁さずにその職を離れることを言います。つまり、けんか別れではなく、お互いの関係性を良好にしたまま退社することを円満退社というわけです。

それでは、どうして円満退社がいいのでしょうか?インターネットなどでは「仕事辞める理由円満じゃないとかまずいぞ」といった意見も見受けられます。仕事を辞める理由にかかわらず、円満退社が好まれる理由を確認してみましょう。

仕事を辞める理由が転職活動に影響するから

退職をするとき、定年退職でなければほとんどの人が転職活動をすることになります。その際「前職は最悪だったんで、びしっと言って辞めてきました」とか「ギクシャクして辞めました」などと言ってしまうと問題あり。採用担当者は「うちに来たらまたトラブルを引き起こすんじゃないか…」と心配になってしまうのです。

仮に、表面上では円満退社をしたように装っても、面接官にはばれるもの。仕事を辞める理由について、胸を張って「円満退社です」と言える辞め方をしていれば、転職活動でもポジティブに向き合えるでしょう。

前職の人たちとは、退職後もどこかでつながりがあるから

また、円満退社が良い理由にはほかにも理由があります。実は退職しても、前職の人たちとつながりが出来る場面というのは発生しうるからです。独自調べによると、同一業界で転職した場合はもちろん、業界内外問わず「退職後にも前職の人と再会した」という人は案外多かったです。 仕事を辞める理由が不満によるものだと、つい「ガツンと言ってやる」と考える人が多いですが、すっきりするのはその時その場だけです。前職の人たちとまた出会った時に、円満退社であれば、仕事の付き合いでなくともきっと素敵な付き合い方ができるでしょう。

▼円満退職をするためにはいつまでに申し出ればいい?

退職を考え始めたら転職活動も視野に入れよう

退職を考え始めたら転職も視野に入れていきましょう。退職した後に転職活動を始めると、その間は収入がなくなりますので、注意しなければなりません。

しかし、いきなり転職なんてリスクが高いですよね。そこでオススメなのが、「doda合格診断」です。あなたの経歴やキャリアを入力するだけで、合格可能性のある企業を診断してくれます。転職を完全に決意していなくても問題ありませんので、腕試しがてら気軽に診断してみてください!

円満退職するための退社理由に悩んだらどうすべき?

「仕事を辞めたい!」と思う理由は、業務のつらさ、待遇の低さ、はては人間関係の悪さまで・・・。退職したい理由にはたくさんの本音があるのでは?しかし、仕事を辞める理由をそのまま伝えてもケンカ別れになってしまうのが関の山。どうせなら円満退職という形で、キレイに会社を去りたいものです。

円満退職をするための退社理由、考えたことはありますか?どうせなら、何のいさかいもなく気持ちよく退職ができるようにしましょう。

円満退職は「引き止められない理由」で攻めよう

円満退職をするには、本音でぶつかっていくのは当然NG!とはいえ、建前で挙げるような退社理由を使っても、会社の上司に妥協案や引き留めに遭ってしまい、すんなり退職するのは難しい・・・。それなら『引き止められないような退職理由』で攻めてみるのも一つの手です。
建前と本音の退社理由も知って、円満退職のための退社理由を実践で使えるようにしていきましょう。

退職理由は「建前」と「本音」を使い分ける

転職や退職をすることは、決して例外的ではありません。今でも同僚や仲間が退職するということを聞けば、ネガティブな感情が芽生えないとも限りません。そのため、ほとんどの人が、円満退社のために建前と本音を使い分けて、会社や上司に納得してもらえるように、退社理由を伝えているようです。 つまり、火種を残さないように円満退職をするのが一種のマナーということですね。

円満退職を実現して転職するならエージェントに相談

退職をする際には、何かとトラブルがつきものですよね。退職の意思を示してから、スムーズにことが進むことはほとんどありません。上司から引きとめられるのではないか、社内での扱いが急に変わるのではないかなど、何かしらの不安を抱えることでしょう。

そんなときは、転職エージェントに相談してみてください!オススメは「リクルートエージェント」です。転職活動をトータルでサポートするだけでなく、エージェントが親身に相談にのって、円満退職を実現する手助けもしてくれますよ

円満退職の参考にする!退社理由の本音と建前ベスト10!(リクナビNEXTより)

転職するも退職するも人それぞれですが、今の会社を納得して円満退職したいという思いは、多くの人が共通して持っているのではないでしょうか。納得して退職したいけど、会社や上司に対する不満は言いにくい・・・。

できれば、会社を辞める時も上司に納得してもらう理由で退職し、関係性を悪くしたくはないですからね。次に、リクナビNEXTが調査したランキングを見てみましょう。

円満の一歩手前?退職・転職理由【建前ベスト10】

1位 キャリアアップしたかった 38%
2位 仕事内容が面白くなかった 17%
3位 労働時間・環境が不満だった 11%
3位 会社の経営方針・経営状況が変化した 11%
5位 給与が低かった 7%
6位 雇用形態に満足できなかった 4%
6位 勤務地が遠かった 4%
6位 仕事に対する責任がなく物足りなかった 4%
9位 上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった 2%
9位 同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった 2%

円満なんかは程遠い!退職・転職理由【本音ベスト10】

1位 上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった 23%
2位 労働時間・環境が不満だった 14%
3位 同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった 13%
4位 給与が低かった 12%
5位 仕事内容が面白くなかった 9%
6位 社長がワンマンだった 7%
7位 社風が合わなかった 6%
7位 会社の経営方針・経営状況が変化した 6%
7位 キャリアアップしたかった 6%
10位 昇進・評価が不満だった 4%

円満退職にオススメの退社理由①:ステップUPのため

いまの会社や上司に何かしら不満や不安があって退職・転職したとしても、仕事を続けていく以上は、転職先でもいまの会社や上司とのビジネスがあるかもしれません。その場合に上司に対してどのように言って納得してもらったらいいのでしょうか?

理由をいうとき、上司には「適職が見つかりました」と伝える

上司も納得し、円満退職できる退職理由を述べるのが一番です。 「~に興味が出てきたので、それに関わる仕事がしたい」 「自分の適職に出会えた」 「自分のステップUPのため、違う環境で自分を試してみたい」 「今の仕事以外にもやりたいことを見つけたい」 というような前向きな退職理由を伝えておけば、上司とも退職した後もいい関係が保てますし、納得してもらいやすいです。

円満退職にオススメの退社理由②:一身上の都合

企業の一員として仕事をしている限りは、自分の担当した仕事があり、周囲の人たちとリンクしながら仕事をしてきたはず。今まで関わってきた上司などに礼を尽くし、あと始末をちゃんとして辞めていくのが大人としてのマナーでしょう。そんな大人に納得できるふさわしい理由なら、これかもしれません。

退社理由として「不満」は口に出さないこと

納得して円満退社をするためには、上司や会社への不満は心の中におさめておくことです。もう辞めるのだからと、上司や会社への不満や不平を伝えるのはやめましょう。
そうしてしまうと、労働条件や諸待遇の見直しを前提に上司から引き止められることも考えられます。上司から引き止められた場合には、これまでに会社で教育を受けたことに感謝しながら、自分の退職したいという意思を伝えるようにします。

退職時には、前向きな「個人的な理由」で納得させよう

上司から退職理由を聞かれたら「個人的な理由」をあげるのが、納得して円満退社できるコツです。転職を確固と決意しているのなら、自分の都合を言いましょう。しかも、夢の実現など、納得して送り出してもらえる前向きな理由だと尚好ましいです。

円満退職にオススメの退社理由③:女性なら「寿退社」もあり

女性の場合は寿退社の場合がありますよね。その場合は、偽ることなく上司にはっきり言いましょう。女性の中には自分のプライベートについてあまり職場に明かしたくないという人もいますが、事情を話さなくてはいけない場合でも、納得できなくても下手にごまかすより開き直ってお祝いしてもらいましょう。

円満退社を、転職・退職の隠れミノにしてしまおう

今は女性が結婚しても仕事を続けるということは普通のことであり、だんだん減りつつありますが、結婚や出産を機に退職するというのはいまだに、円満退職できる理由のひとつです。 本当に納得して円満退職し、専業主婦をするにしても、結婚とほぼ同じタイミングで転職することは伏せておくことにしても、結婚を機にと言ってしまえば、それ以上、上司などから追及されることは、そうありません。

上手い退職理由が思いつかない場合は転職エージェントに相談

代表的な退職理由をいくつか見てきましたが、上司の性格や職場の状況などでこれらが効果的でない場合もあります。そんな時は転職エージェントに相談して、状況にあわせた退職理由を探してみましょう。
「ハタラクティブ」は正社員経験のない人を積極的に支援しているため、採用担当に良い印象を与える志望動機を作るサポートには定評があります。もちろん職場への印象も考えた上でいろいろなアドバイスをくれるので、どう切り出していいのか、なんと伝えればいいのかわからないというときは、ぜひ相談してみてください。

仕事を辞める理由では「どうにもならない都合」を伝えて円満退職を目指そう

円満退職の退社理由ベスト3と、気持ちよく仕事を辞める方法を見てきました。納得できる円満な関係を保ったまま仕事を辞める理由には、適職が見つかったというような前向きな理由を述べる、もしくは必要以上に多くのことを語らないということが挙げられるようです。また、女性であれば寿退社を利用するという仕事を辞める方法もあるようです。

会社を辞める人のほとんどが、ほとんどの人が建前と本音を使い分けて会社や上司に伝え、納得して円満退社に近づけるように努力しているようです。納得した上で自分が退職するとき、あなたはどんな退社理由をつけますか?是非円満退社を目指しましょう。
エージェントサービスを利用することで円満退社の可能性を広げることができますよ。

また、転職エージェントや診断サービスの利用も効果的ですので、ぜひ試してみてください!

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