2017年07月14日(金) 更新

まるで新品!スーツのアイロンの正しいかけ方と注意点

アイロンをかける時はスーツがテカらないように

かける際に「当て布」を使っていますか?

スーツのシワをとろうと思ってアイロンをかける際に、男性に多いのがこの当て布を使わずにアイロンをかけてしまうというミスです。スーツの記事がポリエステル製の場合、熱に弱いため、アイロンをかけることによってテカってしまう可能性があります。とくに背中や腰、肘や膝のあたりはシワになりやすいので、アイロンをかけてシワを取ると思いますが、直接アイロンしてはいけません。必ず当て布を使うようにしましょう。当て布はアイロン専用のものがホームセンターなどに売られています。アイロン専用の当て布はアイロンの熱を効果的に生地に伝えながらもテカるのを防ぐように作られています。

アイロンをかける時の注意点:スチームアイロンを効果的に使う

アイロンをかけにくい場所にスチームを

スーツのシワを取りたいと思った時、どうしてもアイロンをかけにくい場所があります。襟元や袖口、ポケットの周囲、などの生地同士が重なっている部分です。こういう部分にアイロンをかけるとどうしても他のところがシワになったりしてうまくいきません。こんな時に効果的なのがアイロンの「スチーム」です。浮かしアイロンでスチームを当てるだけでもシワがスッキリと取れるのです。スーツをハンガーにかけ、気になる部分にアイロンのスチームを5秒くらい当ててください。スチームを当てたあとはスーツが少し湿ったように感じますが、そのままハンガーに吊るして乾燥させます。ハンガーに吊るしておくとスーツの重みとスチームの熱と湿気でシワが縦に伸ばされます。スーツの生地を傷めたり、他の部分をシワにせずにアイロンがけできる効果的な方法です。

スーツの内側からもしっかりとアイロンする

シワをスッキリさせるには外側と内側から二方向からアイロンをかける

こんな時は何が問題か?というと、スーツの内側からシワがくっきり付いているということなのです。スーツを着ると内側が体に接します。シワも体の動きに合わせて内側からクッキリとつくのです。スーツのシワをスッキリさせるには、外側からと内側から、二方向からアイロンをするということです。最初に内側からアイロンをかけて気になる部分のシワを伸ばします。スチームを使いながらかけるとシワが取れやすいです。内側のシワがある程度取れてから、外側のシワにアイロンをかけて仕上げましょう。少し手間がかかりますが、この方法で満足いくアイロンの仕上がりになると思います。

スーツのアイロンは「当て布」「スチーム」を使って正しい方向からかけていこう

い方はあまりアイロンをかけたことがないので正しい使い方を知らないことが多いです。特にスーツなどの高級な洋服の手入れに関しては知識がないものです。スーツの素材やシワの入り方をよく理解しておけば、スーツを傷めずにシワを取ることができます。こういったところ、身だしなみの基本ですので、気をつけたいところです。

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