2017年07月14日(金) 更新

歯科衛生士の採用に有利な履歴書の書き方のコツ6つと例文

まずは履歴書の正しい書き方を身につける

歯科衛生士を目指す人の、履歴書の書き方の最低限の基本マナーについて紹介します。歯科衛生士を受ける際に限りませんが、履歴書はせっかく自分をアピールする事が出来るチャンスなのですから、作成する時には全部きちんと記入することを心がける必要があります。

履歴書の書き方①:最後まで丁寧に心を込めて書く

歯科衛生士を目指す人の履歴書の書き方の基本とマナーチェック項目について紹介します。履歴書作成に悩まれている方は、ぜひ下記項目を参考にしてください。

●丁寧に心を込めて書く
●誤字脱字に注意し、略字は書かない
●入学、卒業、入社、退社年月を正しく記載
●応募企業が求めている人材を理解
●応募企業で活かせる職務経歴を強調
●応募企業向けの志望動機を書く

履歴書の書き方②:学歴・職歴欄でさりげなくアピール

続いて履歴書の学歴・職歴欄でアピールできる箇所です。せっかくのアピールできる場ですので下記項目を参考に履歴書のブラッシュアップをはかりましょう。

●学校名は省略せずに記入
●学歴の1行目には「学歴」と記入
●小中学校を記入する場合は卒業年度のみ記入
●学部や学科、専攻も記入
●職歴の1行目には「職歴」と記入
●入社した会社を全て記入
●アピールになるのであれば、長期間就業したアルバイトやパート歴も記入
●職歴のあとに賞罰を記入
●特になければ「賞罰なし」と記入

履歴書の書き方③:記入漏れは命取り

以下箇所は全部きちんと記入する事が必須です。履歴書作成後に、改めてこちらの項目と照らし合わせて確認しましょう。

1……日付
2……名前・ふりがな
3……印鑑
4……生年月日
5……写真(斜めになっていないか)
6……携帯番号・E-Mail・現住所
7……自宅電話番号・FAX
8……現住所以外の連絡先
9……現住所以外の電話番号・FAX
10・11……学歴・職歴と年月

履歴書の印象を良くして歯科衛生士を突破

上記では、歯科衛生士の履歴書の書き方に関しての基本的なマナーについて紹介しました。次は、歯科衛生士の履歴書で印象よくアピールする書き方になりますが、歯科衛生士の履歴書では、自己PRや志望動機でしっかりとアピールする書き方で印象を良くします。

履歴書の書き方④:過去の実績と今後の目標を書く

歯科衛生士の履歴書の書き方で自分をアピールする方法ですが、過去の実績をアピールは大切ですが、それだけだと自慢話で終わってしまい、面接官にいい印象になりません。
歯科衛生士の履歴書の書き方で大切なのが「何をしてきたか」+「何をやりたいか」を具体的に書いてアピールする必要があるようです。

履歴書の書き方⑤:他人とは違うオリジナルを意識

他人との履歴書をイメージして差別化、具体性、個性、明確さ、社会性、人間性をしっかりアピールしましょう。そうする事で伝わる歯科衛生士の履歴書ができるはずです。
現代のビジネスシーンでは一昔前のような、マニュアル的な回答などは望んでいなく、しっかりと考えられた、また熟考されている考えが出来る人材を求めています。履歴書でも気を付けましょう。

履歴書の書き方⑥:資格やスキルを明確に書く

あなた自身のスキルを明確に書くのはポイントです。例えば、以前務めていた医院では、主にインプラントなどの自費診療中心だった場合、「インプラントOPを担当していました」と分かりやすく、簡潔に書きましょう。歯科衛生士にとって資格やスキルなどはとても重要です。

歯科衛生士を目指す人の志望動機の例

歯科衛生士の選考で好印象を与えるための志望動機に書くべき例文をま紹介します。はたして、歯科衛生士の志望動機において書くべき例とはどういったものなのでしょうか。
これから紹介する例文は、あくまで例文とし、自分なりの言葉や考えで志望動機を仕上げるようにしましょうね。

歯科衛生士を目指す人の志望動機例文①:スキルアップ

志望動機例文:スキルアップしたい
前職は、短時間で行う治療スタイルだった為、じっくり患者様と向き合って、歯周治療を行うことが出来ませんでした。一から歯周治療の経験を積み、スキルを磨きたいと思い、歯周治療に力を入れている貴医院を志望致しました。

歯科衛生士を目指す人の志望動機例文②:ブランクがある

志望動機例文:出産や育児でブランクがある
出産を機に、前職を退職致しました。このたび、保育所も決まり、子どもを預けられるようになったので、働ける環境が整いました。ブランクはありますが、これまで培った経験を活かしつつ、新しいこともいち早く吸収できるよう、頑張りたいと思います。

歯科衛生士を目指す人の志望動機例文③:母の影響

志望動機例文:母の影響
私が歯科衛生士を目指したのは、母の影響でした。幼いころから、歯科衛生士の仕事に誇りを持つ母の姿を見てきました。歯の大切さを教えてくれたのも、もちろん母です。
次第に私も興味を持つようになり、母のように仕事に誇りを持ちながら働きたいと思い、専門学校を目指しました。ですが、元々歯科衛生士法では女性のみの資格でしたので、男性の歯科衛生士はきわめて少数で、男性の入学を許可していなかったり衛生士養成科がある短期大学の多くが女子短大だったため、男性には不利なものでした。
しかしながら、母の応援もあり、無事入学することができ、資格取得まで至りました。御医院で研修のさいには、とても丁寧に指導していただきお世話になったこと、スタッフと患者さんの笑顔に触れたことで、自分もこの現場で働きたい、歯科衛生士として御医院のお役に立ちたいと思い志望しました。

歯科衛生士を目指す人の志望動機例文④:資格取得を目指す

志望動機例文:資格取得を目指す
私は小さい頃、歯医者さんが怖くて嫌いでしたが、歯科衛生士さんが優しく笑顔で接してくれて「大丈夫だよっ!」などの声をたくさん掛けてくれた事で不安と緊張がほぐれたことを覚えています。私もあの時の歯科衛生士さんのように、患者様の緊張や不安を和らげるような存在でありたいと思います。そして、健やかな歯へ導く力添えができればと、勉強しているところです。歯科衛生士の資格はまだ取得していませんが、取得を目指して頑張っています。実際に現場で歯科助手として働きながら、これまで勉強してきたことを活かしたいと思い志望いたしました。

履歴書・志望動機の書き方を押えて歯科衛生士を目指しましょう

歯科衛生士の選考を突破するための履歴書・志望動機の書き方と例文はいかがでしたか。今回は、歯科衛生士において履歴書の書き方と例文を紹介しましたが、歯科衛生士の履歴書を作成するには、全部きちんと記入することを心がける必要があります。
そして、自己PRや志望動機でしっかりとアピールすることで印象を良くします。また、歯科衛生士において履歴書の書き方ではやってはいけないことがいくつかありますので注意する必要があります。

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