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2018年10月19日(金) 更新

薬剤師の採用に有利な志望動機の書き方3つのポイントと例文

薬剤師として採用される為の志望動機の書き方

薬剤師に限らず履歴書に記載する志望動機を書く場合には、とにかく論理的に書くのが大切。アルバイトの面接とは違いますので、ただ好きだから働きたいというだけでは当然ながらNGです。ましてや薬剤師は、人の身体に関しての薬を処方する重要な仕事です。

薬剤師として自分がどう活躍できるか?過去の経験を薬剤師というフィールドでどう活かせるか?将来的に薬剤師としてどうなっていきたいのか?その辺りを履歴書の志望動機に盛り込む必要があります。それでは、薬剤師になる為に書く、履歴書の志望動機の書き方で気を付けるポイントについて紹介します。

書き方のポイント① コミュニケーション能力をアピール

まず薬剤師の仕事は、病院や調剤薬局などで実際に患者さんと向き合わなければいけません。調剤室にこもっているだけでなく、カウンター越しに患者さんと向き合う事が必要です。それであれば、人と接する事が好きだという点をアピールしましょう。

以下の例文でもご紹介しますが、人が好きというアピールポイントは、全ての人が盛り込む内容と言っても過言ではありません。患者さんとのコミュニケーションを大切にする点を、履歴書の志望動機でアピールしましょう。

書き方のポイント② 薬剤師で活かせる過去の経験を書く

履歴書の志望動機を書く上で大切なのは、起承転結をしっかり設ける事です。その際には、過去にどういった経験をしてきて、それを今後、病院や薬局で薬剤師としてどう活かせるか?という順序で書くのがベター。それが初めての薬剤師志望であっても、アルバイトや留学やサークルなど、どんな経験でも構いません。

薬剤師の仕事と通じる部分を探して、何らかの関連付けを行うと良いでしょう。採用担当は「あなたが病院や、薬局の調剤氏としてどう活躍してくれそうか?」を見ているという点を忘れないようにして、志望動機を組み立て履歴書を仕上げましょう。

書き方のポイント③ 薬剤師としてのキャリアビジョンを書く

ここで一度、採用担当者の気持ちを考えてみましょう。当然ながら雇う側は、薬剤師として長く貢献してくれる人材を求めています。であるならば、病院や薬局の薬剤師として経験を積む中で、自分がどう成長していくか等のキャリアビジョンをできるだけ明確にすべきでしょう。

病院や薬局の薬剤師としてのキャリアアップも見越した志望動機を履歴書へ盛り込む事で、より強い意志を持って仕事したいのだという点をアピールする事ができます。以下の例文も参考にして、将来のビジョンを見据えた志望動機を書きましょう。

志望動機作成のアドバイスや添削はエージェントを頼ろう

志望動機は自分の熱意をアピールできる最大のポイントです。しかし、魅力的に作成できなければ、ありきたりで他者と差別化ができません。薬剤師に受かる志望動機を作りたい場合は、転職エージェントを頼るといいですよ!

転職エージェントは、求職者からヒアリングした情報をもとに最適な企業を紹介するだけでなく、志望動機のアドバイスや添削まで行ってくれます。特にオススメなのが「リクルートエージェント」です。リクルートが運営しており、業界実績No.1を誇りますので、安心してハイレベルなサポートが受けられますよ!無料ですので、ぜひ利用してみてください。

薬剤師を目指す際に参考にできる志望動機の例文を紹介

ここでは、具体的な志望動機の例文をご紹介します。
履歴書・職務経歴書の志望動機は長くなりすぎてもNGですが、あまりに短いのもNGです。「起承転結」「メリハリ」を大事にして、どう自分の気持ちを伝えるのかを意識して志望動機を履歴書に書きましょう。例文はまるまる引用をするのではなく、ご自身の状況に置き換えて適宜書き換えてみてください。

志望動機の例文① 将来のキャリアビジョンを語る

例文①

私は、薬剤師として調剤実務を身に着けながら、将来の為にマーケティングや経営についても学びたいです。また、小さいときから人と接することが好きなので、小売店を兼ねた薬局での勤務を希望しております。御社はスタッフ数が多く、実務未経験でも働ける研修体制がある部分にとても魅力を感じ、御社でなら実務経験を積みながら、薬局経営という部分も身近で勉強できると考え、応募させて頂きました。

志望動機の例文② 他院と比較しての魅力を語る

例文②

貴院の患者を第一に考える姿勢が素晴らしいと感じたのが、この度応募させて頂きましたきっかけです。貴院のWebサイトを拝見して、貴院はインフォームドコンセントを重要視しており、カルテを患者さんに開示している事を知り、共感がわきました。 患者さんを安心させ、病院スタッフへの信頼、医療行為への信頼につながるのは、正に貴院のような環境だと思います。貴病院のように患者を第一に考える環境で、働きたいのが今の強い気持ちです。

志望動機の例文③ 薬局での経験と病院薬剤師への熱意を語る

例文③

1年前まで2年間、調剤薬局で調剤、服薬指導、OTC販売業務を行っておりました。調剤薬局でのお仕事にもやりがいは感じていたのですが、学生時代からの目標である病院薬剤師として働くことを諦めたくないと思い応募致しました。 より患者さんと近い距離で、患者さん一人一人に寄り添い、お薬や症状に対しての不安を和らげる働きができる、親しみやすい薬剤師として仕事をしていきたいと考えておりますので、よろしくお願い致します。

志望動機の例文④ 院長の経営哲学への共感を語る

例文④

貴病院の院長の考え方に共感した為に志望させて頂きました。ずっと以前に、講演会で院長の公演を聞く機会がありました。「病院は患者の為だけにあるのではない、そこで働く医療従事者の幸せの為でもあるのだ、病院を支えることができるのは、資本や利益ではなく、人なのだ」という言葉が強く心に残っています。 その後、利益追求に走った病院が閉院に追い込まれていくのを見て、貴病院の医療従事者を大事にする経営は正しいのだと実感しました。そんな経営哲学をもつ院長のもとで、私も病院を支えたいと考えています。

志望動機の例文⑤ 薬剤師という職業への熱意を語る

例文⑤

私は、薬を服用する事によって人の命を助ける事ができると考え薬剤師を目指しました。心臓病や高血圧の人などは、毎日薬を服用しないと生きていけませんが、毎日薬を服用するという事は、大変苦痛な事だと感じていました。 その為、薬剤師になって多くの薬に触れていく中で、将来的には心臓病の方や高血圧の方が週に2回ほど服用するだけで、体調を整えることが可能な薬を開発したいと考えています。人の命を助ける薬剤師という職業を誇りに思っていると同時に、皆様に健康な笑顔を与える事のできる薬剤師を目指しておりますので、よろしくお願いいたします。

薬剤師として採用される為の志望動機は例文を参考に仕事への熱意を論理的に書こう

本ページでは、薬剤師として採用されるための、履歴書に書く志望動機の書き方と例文を紹介しました。薬剤師の志望動機は、仕事内容を把握、理解したうえで、具体的にどのようなことが自分に向いているのか、どのようにして自分が活躍できるのか、どのようにを頑張るのかを考えてアピールするのが必要です。

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