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2017年07月06日(木) 更新

入社式で先輩社員が行う挨拶を成功させるポイントと例文

入社式における先輩社員の挨拶はお祝いの言葉で始めよう

入社式で行う先輩社員からのスピーチは、まず最初に新人社員に対して「入社した事へのお祝い」を述べましょう。
先輩社員として、まずは新入社員を気持ちよく迎えてあげる事からはじめるべきでしょう。そういった小さな気遣いが、入社式以降の新入社員のモチベーションにもつながってきます。「先輩社員なんだ」という気持ちをまずは持つようにしてください。

先輩社員から新入社員への挨拶の切り出しはフレンドリーに!

入社式における先輩社員挨拶のスピーチとして、どちらの文章を選択しますか?

①「この度はご入社おめでとうございます」
②「みなさん、入社おめでとう」

入社式には社長も同席しているので、ついつい①になりがち。
ここでは、「②みなさん、入社おめでとう。」と先輩社員らしく、フレンドリーにしたいものです。入社式の場では、新入社員も緊張しているはずなので、こういった小さな気遣いと言葉遣いが入社式の会場の雰囲気を和ませます。

入社式の先輩社員としてのスピーチは歓迎の言葉→結びの言葉

入社式の挨拶で、先輩社員として伝えたい事はたくさんあるかもしれませんが、ここはまず、新人社員に対する歓迎を述べる事を最初に持ってきましょう。
あまりたくさんの事をスピーチしても、上手に伝わりません。なるべくシンプルな先輩社員スピーチにするよう心がけるようにしましょう。

先輩社員代表は会社の社員代表でもある

入社式の挨拶の場では、先輩社員代表は社内社員代表。「私」ではなく「社員一同」という言葉を使い、歓迎している内容文章にしましょう。
結びの言葉は仕事そのものに関する話題でなく、この会社で仕事をしながら、どんな人間になっていってほしいかといった、期待と希望などを盛り込めばいいのではないでしょうか。

【例文】会社の企業理念の伝令役

我が社の方針は、会社の資産は人であるです。ですからみなさんのような人材はとても貴重です。

入社したばかりの頃は、結果を出そうと焦ることもあるでしょう。しかし、1歩1歩努力をすることで、おのずと結果は絶対に付いてくるものです。ですので、どうぞ焦らず、皆さんの力を発揮できるように頑張ってください。
それをサポートしていくのが、まさに我が社の理念になります。

入社式の先輩社員としての挨拶にはアドバイスや期待を!

先輩社員からの歓迎挨拶・スピーチの言葉には、実際の仕事に関するアドバイスや、会社説明会では把握していないかもしれない内容等も入れると良いでしょう。会社の経営理念は社長が述べているので、中間管理職として、先輩社員として、リアリティのある社員像を語ってみましょう。
新人社員は会社で仕事をしていく事が、イメージでしか捉えられていないはずです。そこで、先輩社員として、過酷な勤務にも耐えるアイディアなどを伝えてみてはいかがでしょうか?
決して新人社員のモチベーションを下げてしまう内容は言わないようにしましょう。精神論でも構いません。自分は今までこんな風に過ごすことができたから、今まで会社にこれだけ貢献できたなど、その人独自の歴史のようなものでもいいと思います。

現場の生の声を伝えるのが先輩社員挨拶の役目

仮に会社の経営状態が下降していたとしても、それを一緒に乗り越えていこうといった、励ましの言葉に変えましょう。
また、今いる社員だけでなく、過去にいた社員あっての会社という事で、先人達をたたえる内容も挨拶に盛り込むと良いです。自分が新人のときはどんな感じだったのかを、今の新人社員に伝えたりすることで、親密感が得られるはずですよ。

ある人事課の女性は、入社式の先輩社員挨拶で「自分は入社したときから3年が経過するまで、自分が今何をしているのか分からなかった。でも、そのおかげで今は一度会っただけでその人の顔と名前は忘れないスキルが身に付きました。」と語ったそうです。
それだけ、人事の仕事が難しいと点も表していますが、それと同時に、石の上にも3年といった事をさりげなく伝えているのでしょう。

【例文】あたたかい激励の言葉

私自身、入社したばかりのころは先輩方の援助がたくさんありました。
ですから、何か分からないことがあるときには、一人で決して悩まず、先輩に相談したり、同期と協力し乗り越えていってください。

皆さんが一日も早く、会社に慣れて、皆さんの力を発揮できるように願っています。

入社式での先輩社員代表の挨拶では歓迎の言葉やアドバイスをメインにしよう!

いかがでしょうか?はじめての会社、初めての入社式という不安で一杯の中、先輩社員が語ってくれた挨拶は、新人社員にとっていつまでも心に残るものです。
また、先輩社員自身にとっても、入社式でのスピーチは改めて自己PRを社長にできる場と捉えて、積極的に参加してみると良いと思いますよ。

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