2017年01月16日(月) 更新

【転勤を機に結婚!】やっておくべき手続きとその開始時期

【結婚+国内転勤】の手続き

まずは、夫の国内転勤が決まり、結婚。妻が退職し、赴任先に夫婦で住居を移動、という場合の手続きです。このケースは現状だと一番多いのではないでしょうか。結婚を機に先に仕事を辞めた妻が手続きに奔走する姿が浮かびます。

国内転勤と同時に結婚する際の手続きの順番

①妻が現在住む市町村の役所で、転出届を提出
この時に、戸籍謄本(または戸籍抄本)と婚姻届をもらっておく
印鑑を登録していたら、印鑑登録廃止の手続きも

②引越し

③夫の赴任先で転入届と婚姻届を同時に提出
必要に応じて印鑑登録と、国民健康保険、国民年金の手続きも行う

④銀行、ゆうちょ(同時に、郵便物の転送手続き)、クレジットカード、
各種保険、携帯電話の住所・氏名変更

⑤運転免許証の住所・氏名変更

⑥失業保険の手続き

【結婚+海外転勤】の手続き

次に、海外転勤を機に結婚し、国内で同居することなく海外へ引っ越す場合の手続きです。この場合は、入籍し結婚しても夫婦の住所はそれぞれの現住所にしておいた方が、手続きがしやすく便利です。再び日本に帰国し国内に新居を構える際に、改めて同じ居住地に転入届を出すとよいでしょう。

海外転勤と同時に結婚する際の手続きの順番

①婚姻届を提出(この時に住所を現住所のままにする)

②夫の姓で戸籍ができたらパスポートの名前書き換え

③ビザ申請(夫の会社が手配する場合が多い)

④銀行、ゆうちょ、クレジットカード、各種保険、携帯電話の氏名変更、または解約等

⑤運転免許証の氏名変更、または、更新期間前の更新手続き

⑥海外に1年以上滞在する場合は、国外転出届を提出

転勤を機に結婚する際の各種手続きの開始時期は?

転勤は個人レベルでみると大きな出来事ですが、企業からすると単なる人事異動の一環。海外の場合は特に、赴任国の状況によって、ギリギリまで予定が立たなかったり、予定が急に変更になることがままあります。会社が赴任国に振り回され、個人は会社に振り回されるのです。

ポイントは転勤の「辞令」が出てから活動しはじめる事

「来年、海外転勤になるかもしれない……」と彼がつぶやいても、焦りは禁物。「転勤を機に結婚をする場合」において大切なことは、「落ち着いて辞令を待つ」という事です。例えば、「ドイツに転勤になりそうだ、と聞いたので、早速ドイツ語教室に通った。とりあえずで挙式も済ませた。ところが、転勤は再来年に延びた上、行き先がタイに変更になった。教室代が無駄になった上、本来ならちゃんと計画して結婚式をしたかったのに…」といった具合に、見切り発車をすると、無駄な手続きを踏んだり、事をし損じることもあります。
これは国内でも同じ。「2ヵ月後に北海道に転勤になりそうだ、と聞いたので、早速転職を決め、現地での仕事を探し始めた。応募もした。ところが、転勤の話がいつになってもこない」など目もあてられません。心の準備、はしても、具体的な準備、は辞令が出るのを待ちましょう。

転勤・結婚の手続きは、辞令が出てから始めよう

結婚・転勤の手続きのポイントは、とにかく辞令を待つこと。また、ビザの手配に加え、妻子の現地就職、渡航時期なども企業によって規則・やり方が異なるので、勝手に調べて勝手に準備をする前に、夫を通して確認が必要です。国内の手続きにおいても、各自治体・機関によって異なるため、事前にホームページなどで確認してから行いましょう。

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